あるがままに徒然雑記

日々の雑感を、時に任せて・・・

銭湯お遍路38

2011-01-31 | 日記
荒川32番 斉藤湯
荒川区東日暮里6-59-2
JR日暮里駅南口から徒歩5分位。

柴又からの帰りに仲間と別れて寄ってきました。
斉藤湯は下町情緒あふれる昔ながらの銭湯で、
現在は日本全国でもただ一人、銭湯で背中を流す仕事、
「三助」橘秀雪さんがおられるところで有名です。
橘さんの存在はマスコミでも取り上げられ、
日本中からお客さんが斉藤湯さんを訪れるようになったとのこと。

その三助さんが4時の開店にシャッターを開けてくださいました。
店頭に貼ってある新聞やホームページなどでお見かけする
にこやかで柔和なお顔そのものでした。

脱衣室はきれいでロッカーの前には足ふきが全ロッカーの前にあります。
ロッカー54貸ロッカー27、テーブル、ソファ、マッサージチェア、
お釜式ドライヤー、ハンドドライヤー2台は無料です。
籐のベビーベッド、洗面台、物置台も清潔でした。
観葉植物の鉢も5鉢、トイレは外で広い庭の一角に続いていました。
とてもゆっくりできる空間でした。

浴場は、背景画はなく幾何学模様のタイル画と
男女境の壁に藤の花が描かれていました。
天井は高く明るくて爽快感をたっぷり味わいました。
カランは島カラン、両壁側にもあり、ゆとりある間隔でした。

浴槽は、2槽で「ぬる湯」の広いほうは超音波気泡風呂でゆず湯でした。
狭いほうは「あつ湯」でラヂウム鉱泉となっていて、
壁には鉱泉の効能書きが貼ってありました。
神経痛から打撲傷までいろいろで体によさそうです。

ロビーはとても広くフロントもいい感じで
水槽には熱帯魚、テレビは大きくピアノまでありました。
ぬいぐるみや絵画も飾られ、昔ながらの銭湯の中で、
近代的な心意気が入り混じっている感じでした。
また、不定期に実施する銭湯寄席も人気があるそうです。

1927年オープン、江戸の文化を引き継ぐ銭湯、
手ぶらセットも充実しています。
ぶらっと寄り道して体を流してもらうのもいいですね。

火照った体に定番のコーヒー牛乳を飲み、ゆっくりとして帰りました。



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スカイツリーと柴又散策

2011-01-31 | 日記
念願の柴又とスカイツリーの散策に出かけてきました。

スカイツリーは昨年5月に行ったときは380mぐらいでしたが
今回は559mまで達していました。
今日現在はもっと高くなっていることでしょう。

どこへ行っても写真を撮る方たちでいっぱい。
全長を写すにはアングルが高くてうまく収まらない。
皆さん地面に這うようにして撮っていました。

カーブミラーに映るスカイツリーを写しながら本人も入るように
道路上でカーブミラーをサービスで用意してありました。
そのような個所が何か所かあり、自分も記念に写してきました。

読売新聞江東支局 東京スカイツリー前分室に寄り、
世界一のタワーになる東京スカイツリーに関しての資料が展示され、
資料もいろいろ販売されていましたので購入してきました。

ツリー観察日記があり、高さ634メートル東京スカイツリーの完成まで、
2週間おきに上空から撮影したツリーの写真を紹介する連載記事です。

自分も新聞の切り抜きを欠かさずしていました。
この冊子に切り抜いたものを張って(途中から白紙になっている)いくと
丁度「パラパラ漫画」のようになってツリーが
徐々に伸びていく姿がわかるようになっているそうです。

いろいろなことを発信してスカイツリーの成長と
それとともに変貌していく街の姿をこれからも伝えてくれることでしょう。

業平橋駅名も変わるようでいろいろな角度で、
スカイツリーと街に相応しい名前を検討しているようです。

柴又帝釈天の賑わいはまるでお正月のようでした。
昼食を柴又駅前の「かなん亭」で有名なオールスター定食をいただきました。
ここはテレビでも紹介されたところで、
店内には有名人の色紙もたくさん貼ってありました。
味はなかなかのもので店外では行列ができていました。

帝釈天参道には団子や、土産物店が立ち並び、
あちこち寄り道していたらリーダーにちょこっとたしなめられましたが、
女性群はついつい寄ってしまい困ったものです。

でも優しいリーダーに甘え、適格なる計画のご案内に
安心してついてまいりました。

帝釈天からサイクリングロードを渡り、江戸川河川敷に降りる。
矢切の渡しで30人くらい乗れる渡し船に乗る。
対岸のはるか向こうに雄大なスカイツリーが見えていました。
風もなく緩やかに向こう岸につき、少し休んでまた引き返してきました。

次は寅さん記念館です。ここは楽しかったですね。
昔映画やテレビで見たセットがそっくり再現されていました。
また寅さんの秘蔵映像や、共演したマドンナさんの写真がずらり。

もう一度ゆっくり散策してみたいところばかりでした。




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銭湯お遍路 36~37

2011-01-30 | 日記
アサヒトレンド21 
三鷹市 JR中央線三鷹駅南口 徒歩3分

とてもきれいなビル銭湯 以前は「朝日湯」という名前のようで壁に書いてあります。
3時半開店、到着時にはすでに開いていて自転車がいっぱいでした。

玄関は広く自動ドアで入るとロビーとフロントがあり、
ロビーは広く、お風呂グッズが多くテレビも大きくて、
ソファー、テーブル、マッサージチェアー、ドリンクの自販機も
2台あり、マガジンラック、花など整然と置かれている。

きれいな富士山の暖簾をくぐり、脱衣室へ。
フロアは広くて綺麗。洗面台は2つありガラスの器に花が活けてありました。
ロッカーは大小52、貸ロッカー28、マッサージチェア、お釜式ドライヤー
ハンドドライヤー、体重計はデジタルとはかり式、テレビと備え付けてあり、
フロアの真ん中には休憩用に畳の縁台がありました。

花も鉢物もたくさん置かれ、洗濯機、衣文かけ(タオルかけ?)
物置もあり至れり尽くせりのゆったりできる空間でした。

浴室はやはり広くて清潔感あふれる室内。
背景画はなく切り絵風のタイル画が貼りこまれてあります。
島カラン14、壁際9、立ちシャワー2

浴槽は、座風呂、寝湯、電気、高温湯マッサージ風呂とあり
サウナ、水風呂と充実している。
広いサウナ室には専用の休憩室があるなど、
新しく綺麗で快適な銭湯でした。

行く途中少し不安内になり道を聞いたところ、
自転車のその方も同じ銭湯へ行く方だった。
私がつくまで待っていて下さった。
地元の方もフロントの方も気さくで気持ちのいい接し方をされ
とても気分よく、近くにあるもう一軒の銭湯へ行く気になりました。






春の湯
三鷹市 JR中央線三鷹駅南口 徒歩3分

南口から中央通りに位置し、アサヒトレンド21より東側にあり、
また道を聞きながら2軒のはしごをしました。
イケメンの学生さん風の方に親切に案内され、無事に春の湯に到着。

ここも完全なビル銭湯。
下駄箱に靴を入れ、大きな額絵を見ながら半地下のところにあるフロントへ。
ロビーにもたくさんの絵画が飾られていました。
おかみさんに聞くとお孫さんが描かれた絵とのこと。
まるで画廊のようです。
プロの画家さんも絵を描かれて置いて行かれるそうで、
今年の干支のウサギの絵がありました。

おかみさんは創業時からすべてをこなしてこられ、
今、高齢になられても趣味のちぎり絵などをされながら
銭湯を続けておられるそうです。

脱衣室は広く観葉植物や蘭の花が飾られていました。
ロッカーも多く島ロッカー、縁台、体重計、テーブル、
籐のベビーベッド、洗面台も仕切りがあり
ドライヤー2、お釜式1、マッサージ機1、
空気清浄器、大きなタオルかけまであり、清潔感大でした。

浴室は、真ん中に八角形の島カランが2台。
男湯との境にシャワー付きが10、立ちシャワー2基

浴槽は、薬湯、座湯、高温湯、気泡湯、サウナ、水風呂、
また水は天然水です。
薬湯は毎日変わるそうです、この日は「草津の湯」でした。

おかみさん曰く、草津の湯は草津から温泉を運んでいて、
配管が特殊なものでないと維持できないので大変とのことでした。
でもおかげで本物の温泉に入れたことは幸せでした。

全体的に湯温は低めでゆっくりと温泉気分を味わうことができました。

春の湯の特徴は、薬湯と自作の絵画が展示され
気さくで明るいおかみさんとの会話が弾み、
地元に愛されてる銭湯だなと感じました。
もちろん締めは美味しいコーヒー牛乳でした。



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銭湯お遍路35

2011-01-27 | 日記
立川2番 高砂湯 

立川市柴崎町  JR立川駅南口から徒歩5分

南口から階段を降りてすぐの交番にて場所を確かめ
交差点を渡り左手にある仏壇仏具の看板を目指して歩く。
正面には三角形の小屋根があり、タイル張りで明るい感じのビル銭湯

自動ドアを入るとすぐ左にフロントがあり、
ご主人からロッカーの鍵を持っていくよう言われ
初めてで戸惑ったが、鍵の入った籠から自分でカギを
取っていくようなシステムだった。
帰りは当然そのかごに鍵を入れて帰るのです。

脱衣室はこじんまりしている。
ビニールシートに囲まれている喫煙所が目新しかった。
室内のロッカーは51、貸ロッカーも小さめのが52箱。
壁には大きな南天の絵が飾られていた。
花のタイル画もありました。

備品はマッサージチェア、3分20円での持ち込みドライヤOK
ベビーベッド、体重計、洗面台、休憩用のいすが置かれていました。

浴室は背景画はなく、全体に白やピンクが基調のモザイクタイル。
カランはシャワー付き10、無し12、立ちシャワー1か所。

浴槽は、薬湯、座湯、気泡、電気、水風呂、サウナとある。
何時ものように座湯では水枕に頭を乗せゆったりとする。
電気風呂は弱くて丁度よく痛いところを充てる。

ロビーはそれほど広くなく鍵を返してから定番の
コーヒー牛乳を飲みながらくつろぐ。
丁度奥様もおいでになり、ロビーが華やぐ。

お風呂グッズが沢山そろっていて、
百合の花の絵が掛けられていました。
ソファなどの調度品は少なくこじんまりと
温かみのある家庭的な感じのする銭湯でした。

オーナーご夫妻はとても感じの良いお人柄でした。。





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遊学塾 昭島 歴史散歩

2011-01-23 | 日記
第56回多摩さくら遊学塾「昭島 歴史散歩

多摩さくら百年物語フォーラムと読売新聞立川支局による遊学塾に参加してきました。
天候にも恵まれ昭島市内を遠くには富士山、高水三山などを望みながら、
古き歴史あふれる寺社などを訪れました。

紀行写真家の平野勝さんを講師に、拝島神社、大日堂、日吉神社、
龍津寺、啓明学園北泉寮を巡り、それぞれにまつわる詳しい説明を受けながら、
地元とのかかわりあいの深さと歴史の足跡をたどってきました。

昭島市の水は地下水で美味しいとのことです。

また多摩川沿いの地層からは様々な化石が発見され、
約160万~170万年前の地層から、イヌ科や、
アケボノゾウの化石、全長16mのクジラの全身化石などが発見されています。
クジラの化石はアキシマクジラと名付けられています。
(化石は国立科学博物館新宿分館に保管されているが、
 骨の一部は昭島市役所1階のロビーに展示されています)

また、行事として1月には拝島大師だるま市、
8月・昭島くじらまつり・花火大会、
9月・拝島日吉神社の榊祭、などがあり人気があります。
2月の節分には有名人は呼ばず、地元の方が豆をまく風習とのことでした。

啓明学園北泉寮は赤坂台町にあった同学園の生徒らを戦時中、
疎開させるため三井家の別邸を寮として開放したのが始まりとのこと。

明治25年当時日本家屋の最高レベルの建物で、
その後西洋建築と移行していったそうです。
瓦は三井家の家紋、応接間は杉の格天井、
数ある部屋の調度は品格があり床の間の柱は紫檀を使用。

当時としては珍しいシャワーの付いた浴室や、
お茶室、客間など多く、庭は枯山水、竹林もある。

生徒もこの庭に来ると気持ちが休まると言うと関係者の方が語られた。
哲学の道を歩くと、京都の北山杉や、金色に輝く竹などがありました。

三井家が来たことにより拝島は潤ったそうです。
昭島にこのような由緒ある歴史や、庭園、建物があるとは思いもよらず、
これからの行事で、拝島大師で行われる2月3日の節分や
5月5日、年1回開かれる音楽会などに訪れてみたいと思いました。



拝島大師の見事な彫刻




大日堂




啓明学園北泉寮 門が杉の数寄屋作りで東京都の指定文化財


昔のビリヤード場


京都の北山杉
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