わが子との感動の対面を果たした後は、2時間ほどそのまま分娩台の上で休み、体力を回復させました。その後異常が無かったため自分の病室に戻ったのですが、すでに朝食が用意されており、出産で体力を消耗したため、朝食をぺろりと平らげました。一晩中陣痛に苦しみ、まったく睡眠を取れていなかったため、すぐに眠くなるだろうと思っていたのですが、無事出産したと言う喜びと感動で、身も心も興奮状態で、その後もまったく眠くなりませんでした。産後2時間後には、自分で歩いてお手洗いまで行けるまでに体調は回復し、椅子に座ったとき切開の傷が多少痛む以外には、まったく不調を感じませんでした。自然分娩の場合は、産後の回復も比較的早いそうですが、帝王切開の場合は傷も広範囲に及ぶため、しばらくはベッド上安静を指示される事が多いようです。子宮の回復も順調で、胎盤がうまく排出されない場合には、掻爬などの処置が必要になる事もあるそうですが、私の場合はまったく問題なく、子宮の収縮も順調でした。産後2日目からは入浴もいつも通り出来るようになり、お乳が張って痛くて眠れなかった事を除いては、非常に快適な入院生活を送れたと思います。
横浜産科
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