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2016中国一人旅 オルドス長城から偉州古城で環県まで。その2

2016-11-05 11:45:00 | 旅行記

10月12日(水):4日目の続き

一面の平原・草原?今は緑化こそ!牧畜も大切な文化では?    

丘にぽつんと残った廟!ある意味不思議です。  天然ガス?掘削櫓があり、その手前にはお墓の土盛り。  この平原の湖、塩湖? 平原は果てしなく、これも中国、侮るべからず! 

 

以前にも指摘しましたが一般国道の劣化!高速道も大切ですが・・・。踏みとどまれない中国の一面? 

平原の中のコンクリートプラント?そしてまた平原。   

 

恵安堡へ  バスセンターと前通り   

 

今日はまだ昼食を取っていません、でも先があるので、センター構内?にある中国式ハンバーグとゆで卵を買って3+1.5元。 

偉州へはバスが無い?(時間もない)ので白タク交渉、最初に声かけた運ちゃんに交渉権がある?距離は往復60kmか1時間半?、簡単です100元。足もと見えてるのでは無駄なあがきはせず気持ちよく。運ちゃんラーキーでいいでしょう!

街外れの塩湖、運ちゃんサービス良く、白く見えるのは塩だそうです。  

正面山の麓に偉州が。  

街に入ります、落ち着いた街?、古城内にある康済寺塔へ。  

清真の人達ばかり?、男性女性ともに帽子を着用しています。   

 

十三層の康済寺塔です。  左手にはモスク!  

西夏最盛期の建築、ここ偉州は西夏の軍司が置かれ、宋との境界横山地区への軍事拠点。

過っての街のシンボル、多くの兵がこれを目指して帰って来たのか?      今は耳を澄ますと風鐸の音が。雰囲気最高?

城壁に上がって、空想に浸りたいところですが、すぐ横の建築中のモスレムが・・・。 

西側、北門の甕城もまだ残っている?  

南側。西夏騎馬隊が出撃していった方向。左にはモスクのミナレットが。  北側、興慶府へ。  東側。  

この村は周りの村とは違って、家々は小奇麗だし、落ち着いた雰囲気!モスレムの村?

脇に巨大なモスクはともかく、城壁の遺構や塔はそれなりに残って、変な手を加えていない。

漢人とモスレムの違い?

モスレムの人達の羊。  康済寺敷地から町の方向。  

 

運ちゃん今日の上り確保で余裕?も一つ見どころあると、街中を入って行きます。

元代のラマ仏塔です。これもいい具合に残っています。    

街の中にもそれなりに残して家を作ってるようで、ここの人達の優しさを感じました。   も少し時間をかけて見たい所ですが、先が長いので。

私にとっての大収穫!

運転手君が言います、“ほら、道の両側素晴らしい家が多いだろ、清真家だ” モスレム商人!この地から中国各地へ出て成功?、故郷に家を建てる!

中国で戸建ての、このような家はここでしかできないでしょう(都市では土地は国有、個人が戸建てで独占は出来ない?)

  

 

30分ほどの偉州見学でしたがそれなりに満足!恵安堡へ。

風力発電風車。  

運転手君曰く、世界一大きなロータリーだそう。  

ガソリンでなくLPガス?   

15:30バスセンター前の運転手君、こうして私の周りの中国の人達は人懐っこくいい人ばかり(カモだっただけ?)、感謝!。。

 

 

チケット売り場で環県までと言うとバスで買えと。

西峰行き?、車掌に行先言うと35元(道は一本道なので通るんでしょう!)、すぐ出るので早く乗れと。15:40発車です。   慶陽と言う街の西峰ターミナル行。

 

銀川平原?側から関中(渭河盆地)側へ、千年前、偉州と環県を挟んだこの地で西夏と宋の50年近い奪い合い!そんな光景を想像しながら・・・。

       

 

会社社屋はヤオトンで?煉瓦製造会社。   

 

やがて環県。ここは経由地、街の中心地?で“着いたよ!”通りで降ろされます。  

こちらは中心街?ですが通りのこちらはこれから?やはり見込生産?   街を作ってるのか?壊してるのか?

 

宿探し!中心街ですが・・・。良くなるんだから皆さん合作(協力)。    おじいちゃん!気を付けないと!! 

 

すぐに商務賓館(ビジネスホテル相当?)あります。  

入って、“nihao!今晩部屋ありますか?"“有!”“外国人イイカ?”女老板らしき女性に聞いて・・・。“可以!”“いくら?”“130元”“部屋見せてくれるか?”で案内された部屋??なんだ!会議室の隅にベットと言った感じの50畳程度の大部屋!

普通の部屋でいいんだけど、無いか!!でこちらの部屋、ハハハ。   

押金200元で今晩の宿決定!さて近くを確認しながら(ここには城郭遺構がかなりの状態で残っているはず)、坂道を上がって暗い中、南門を確認。

さて食事を・・・。 羊肉専門店の店先。 

羊食いたいな~、でも焼肉が・・・、で臓物炒め?この量何とか~。  46元、ちょっと貴!やはりお客のいないお店は問題あり。

 

食事終わって、宿へ。シャワーでも浴びて・・・。

と、フロントの女の子が“ちょっと待って!”“・・・?” で男女の二人連れ?公安です!

女性(25,6歳?)が対応します。“パスポート見せてくれ” “ビザは?”“2週間の観光はノウビザだよ!これが航空券!”盛んに携帯で連絡、工程表も見せてあげます。

女性は私の旅が判って来たようです、職務上なので・・・。去年易県、荊苛塔の漢詩、中国語で誦ずると、すぐ反応!

“ここはあなたは泊まれないので、今から泊まれるホテルを紹介するのでイイですか?”です。

 

近くだから・・・、それでも2ブロック?ほども歩いて、ここで一流?のホテル。3つ星 環江富来酒店です。

なんだかんでもう9時に、140元。一応の部屋ですが・・・。  

入口足もとの壁紙は剥がれたまま?。  

翌日お湯沸かそうとするとコンセントはここ一か所しか生きていません。考えた末の私の知恵!どうだ!  

 

色々ありましたが、女性の公安の対応に好感、これはこれでまた面白い出会い!名刺をもらえないかと言ったら断られました(何かで利用できるかと、やましい魂胆!)。

シャワー浴びてベットでうとうととしたその時!戸を叩く音!!もう時間は10時だぞ!

ドアの外で何か言っています!この時間!何の用事!怪しい!、で、ついに日本語で“うるさい!やめろ!要らない!”それでも盛んに何か言っていますが・・・、しばらくして諦めた?

フム!寝れないじゃねえか!でいつの間にか、ムニャムニャ・・・。

今日使ったお金;10+1.5+2+1+16+4.5+100+35+46+140=356元

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