ハイナンNETの日常

メンバーが気になってること、メンバーの日常、そして「イアンフ」問題関連情報を書いていきます☆

11/19 バウラックセミナー「詩歌と戦争ー北原白秋と総力戦への「道」を振り返るー」

2016-10-15 11:53:14 | イベント案内
★バウラックセミナー★
「新たな戦前をつくらないために 歴史の声を聴く」
 詩歌と戦争ー北原白秋と総力戦への「道」を振り返るー
 講演者:中野敏男(東京外国語大学名誉教授)

 北原白秋(1885-1942)は、戦前の日本民衆の心情を汲み取る数多くの詩歌をつく
り、関東大震災(1923年)後に国民詩人の地位を確立しました。「からたちの花」
「この道」「ペチカ」などの童謡は、現在も歌い継がれています。しかし叙情派の詩
人・白秋は、愛国・軍国主義、戦争を翼賛する詩歌を数多くつくり、日本民衆も歓迎
しました。
 なぜ、そうなったのか―-。今回は『詩歌と戦争--白秋と民衆、総力戦への
「道」』の著者・中野敏男さんを招いて、白秋の詩歌と戦争賛美への心情の回路を振
り返ります。
 ひるがえって現在の日本をみると、東日本大震災(2011年)後、在日朝鮮人や「慰
安婦」などに対するヘイトスピーチが盛んになる一方で、『永遠のゼロ』など体制に
翼賛的な大衆文化も数多く生まれています。昨年7月安倍政権下で集団的自衛権の行
使容認を含む安全保障関連法案が可決されました。「慰安婦」問題でも昨年12月に日
韓「合意」が強行されました(今年7月「和解・癒やし財団」設立)が、日米韓安保
体制のためだと言われています。「新たな戦前」に動員されるのではないかと危惧さ
れます。
 「新たな戦前をつくらないために 歴史の声を聴く」として、今回のセミナーを開
催します。ぜひ、ご参加ください! 当日は関連書籍などを割引価格で販売します!

☆日時:11月19日(土) 午後2時開始(1時半開場)
☆場所: スペースたんぽぽ (たんぽぽ舎4階)
 *交通:JR水道橋駅下車徒歩5分、
     都営地下鉄水道橋駅下車徒歩6分
★資料代:800円(会員700円)

主催:「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC)

http://vawwrac.org/

*バウラックは、VAWW-NETジャパンの後継団体です。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 10月14日(金)のつぶやき | トップ | 10月15日(土)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL