一句鑑賞

40半ばから始めた俳句は何回かの中断を経て今を。いつも傍に置いて教わって来た歳時記を新たに読み直し感謝しています。

ポトリと

2017-05-18 23:31:00 | 日記

 出かけた先でお昼となり、ストアのパン屋さんでハムサンドなど買って木陰に駐車・・・もちろんエンジンストップ、窓全開で食べていますと、大きな音が車の天井?からしました。枯れ枝でも落ちたかなと見てみると、枯れた実も付いていました、どおりでいい音がした(笑)

 

 

見上げると栴檀の木のようです・・・ということは栴檀の実か。

 

歳時記を開いてみると、栴檀の花は・・・

樗(あふち)の花・花樗・楝(あふち)の花・栴檀の花とあります。

また暖地の海岸近くに自生するとありますが、出かけた先が東区奈多方面でした。奈多は博多湾と玄界灘を分けて伸びる砂嘴ですから、なるほどなと。

栴檀は双葉より芳しの栴檀は、白檀のこととも書いてあります。

例句から

ひろがりて雲もむらさき花樗   古賀まり子

花は中心部がむらさきですね、その広がりで白い雲も紫がかってみえるのでしょうか。

 

これから大山蓮華や沙羅の花など咲きますね。自然に咲いているのを見に行く時間が無いのが寂しいものです。

明日はお米と野菜を買出しに(笑)

 

 

 

 

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5 コメント

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どむみりと^^花樗 (ふじ)
2017-05-19 14:07:23
樗の実ですね、鳥も食べ残し落ちもせずくっついていたんですね。
以前たくさん拾って剥いてみたことがあります。 
種は丸くなくて「星形の数珠玉」 という感じですが、固くて家庭の針では通せませんでした(^^;;
今、薄むらさきの花、真っ盛りです。

「大山蓮華や沙羅の花など咲きますね」って、今、下書き中の私のブログを見られたのかと思いました!@@!
~自然に咲いているもの~ と言えるかどうか? 鉢植えのものが、先週開催された絵画作品展の会場に一緒に飾られてたのです。
Re:どむみりと^^花樗 (一句)
2017-05-19 19:19:47
コメントありがとうございます ふじさん

暑かったですね!
昨日今日と走行距離が多かったので疲れました。用件は重要な順にと痛感しています。

今日はいつものパターンでした。動画をアップしたのですが、いろいろ勉強していきます♪ボチボチやって行きますので、感想などお願いします。
Re:どむみりと^^花樗 (一句)
2017-05-20 14:17:16
ふじさん 教えて下さい

山口弁かなと調べましたが分かりませんでした。
どむみり、とは?
のんびりといった意味なんですか?
「あふちや」と言われても・・・ネ (ふじ)
2017-05-20 17:08:01
「どむみりと」 だけじゃわけ分かりませんよね、すみません 
ウチの近所に、ひょっとしてはぜ? それとも神樹? というような大きな木があって、 「この木はなあに?」 と調べまくったことがあるのです。
  どむみりとあふちや雨の花曇  ―松尾芭蕉―
栴檀だと分かった時にこの句も一緒に出てきて、 「どむみりと」 も分からないし 「あふちや」 も分からない。
説明を読んでやっと 「樗」 と分かったけど、「花曇」 といえば春の季語のあれではないの? な気分でしたが、詠んだ人は芭蕉だというし、解説を読むと、急に薄紫の花の咲いた情景がぴったりだ(~~!とあたまにこびりついてしまいました。
それ以来栴檀を見るたびに 「どむみりと」 に引っ張られて句にはならない・・・という(^^オソマツデシタ(ーー;;
 三島市郷土資料館 :
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/kyoudo/pub_tanbou030573.html
 伊豆文学散歩 :
http://www.kakaritsukeyu.jp/izu_bungaku/page_067.html

今日はお寺さんで親鸞聖人降誕会法要があって、さっき帰ってきたところです。
Re:「あふちや」と言われても・・・ネ (一句)
2017-05-20 18:10:48
分かりました♪
芭蕉さんでしたか(笑)

どんよりですね。
今から夕食です、夜に詳しく見てみます。
2回目の豆ご飯、炊きました♪

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