【外国人参政権に反対する一万人大会】in 日本武道館
参加してまいりました。
>>午前中に仕事を片付けてから・・駆けつけたので、
30分ほど遅刻。(民主党:松原議員の挨拶が終わったあたりから参戦)
一万人・・と目標は掲げていても・・まあ、7割くらい?
と思っていたら・・・
なんと、議員、招待者、一般参加含めて・・1万257人とのこと。
(何とか一万人を200人ほどオーバー。微力ながら、参加して
良かった。)
終了後の人の流れを見ると・・やっぱり本当に一万人以上の参加
があったことを実感しました。
▲ 日本武道館のある【北の丸公園入り口】
▲ 各党の代表に、地方議員署名を呈出
国民新党 :亀井静香代表
自由民主党 :大島理森幹事長
たちあがれ日本:平沼赳夫代表
みんなの党 :渡辺喜美代表
>>もちろん、外国人参政権付与推進の中心勢力【社民党】
【公明党】【共産党】はこの大会に地方議員も含めて
一人も参加していません。
▲ 大会終了後、かなりの方が【靖国神社】へ。
▼ もちろん、私も。
>>この問題(勿論、“人権侵害救済法案”や、“夫婦別姓”
そして“外国人住民基本法”など、まだまだ日本という国
を根底から覆す売国法案への戦いはこれからですが・・)
について、各政党のスタンスが明確に“国民”の前に示された
本日という日は、大変意義のある一日だったと思います。
(まだ半信半疑な勢力は、確かにありますが、これだけ
多くの国民の前で声明した以上は、民主の一部とはいえ、
後戻りはできないでしょう。)
>>大会は馬鹿な野次もほとんど無く、左の方が言うような・・・
“右翼の集会”などというイメージとは程遠く、粛々と進み
発表者の方の弁も論理的、明快なものでした。
一般参加された方々も、年齢的には“ベテラン(?)”の方が多く、
女性も多数。
>>最後に、後半で提言いただいた、【エドワーズ博美】さんの
お話。合衆国における外国人参政権の扱い、そして
帰化(市民権獲得)の条件の話が、大変興味深く、理路整然、
納得でした。
・ 申請前に5年間以上居住した実績がある
・ 道徳的に善良な市民である・・
=麻薬・殺人・賭博などの犯罪を犯していない(FBIが調べる)
・ 合衆国の歴史と政府について正しい知識があること
・ (合衆国を理解するため)英語を読み・書き・話せる
・ 合衆国に“忠誠”を誓う(例えば有事には銃を持ち合衆国
のために命を懸けて戦う)
※のようなことだったと思いますが・・違ってたらごめんなさい。
『日本も帰化条件の敷居を高くせよ!』とも仰っていました。
(同感)
さて、現在、政権を握っている首相・党首様は・・・
今日は二駅先の大きな公園で、やはり一万人を集めて暢気に
“お花見”などされていたようですが・・・。
少しは“国民”の声を聴く、努力をなさっては如何でしょうか?
レキのニュース・スクラップ ~外国人参政権に反対する
一万人大会in日本武道館に 参加してきました!
↑ と、ここから、もう2年半…
ようやく、売国政策を裏マニフェストとしてきた
民主党政権の崩壊の日が近づいてきました。
保守派の圧力で外国人参政権を含む売国政策の大半は防ぐ
ことは出来ましたが…民主党政権の無為無策による“政治空白”
の犠牲は計り知れないほど大きかった…
回復には更に時間がかかるのでしょうが、
安倍政権なら大丈夫…と、信じています。
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