ちびサウルスの住むところⅡ

ちびサウルスに妹ミニラが加わり、母もパワーアップ!? 二児の母が子育てから政治・教育までを考えます。

反体制がよくわからない

2017年06月17日 | その他

 Eテレの『SWITCHインタビュー 達×達』で、古坂大魔王×田原聡一朗を見ていた。

 その中で「反体制」という言葉が出て来た。私はこの反体制という言葉がよくわからない。この言葉が「ありき」で語られることに違和感をいつも覚えていた。何か決められた元があったら、その後に考えることはその言葉に縛られてしまう。自分の意見として「これはありかな」と思うことがあっても、それが「体制側」よりのことだったら表向きは否定しなければならないのか。おかしくないのか?確かに、表に出ている人はいろんなしがらみを抱えているので、自由な発言はしにくい。でも「反体制」で「なければならない」というのはどうなのだろうか。特に芸能人関係者に左よりの思想の人が多いように思えるが、そういう空気があるのかもしれない。立場を考えるとわからなくもないが、しがらみがあるなら「沈黙」という手もあるだろう。私もそう、いろんなしがらみがあるので、表立って政治的な発言はしない。「逃げ」かもしれないが、自分の意見と違うことにおもねるのも嫌なので、余程信頼のおける間柄以外での政治談義はしない。でも、自分に思想的偏りがあるのは承知しながらも、やはり「是々非々」で考えようとは思う。

 「反体制な俺ってカッコイイ」というのが、一番カッコ悪いと思う。思考停止に繋がる気がする。「反共」の私が言うのもなんだが、それでも、一つ一つの事案に柔軟でありたいとは思う。

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