5月9日付けで福岡県生活労働部男女共同参画推進課に開示請求していた男女共同参画の2次計画策定に関わるやり取りをまとめた議事録は、不存在で非開示決定通知が届きました。
新潟県でしたか、国の方針に合わせジェンダーの定義が盛り込まれたとの報告が人づくり県民ネットの板でされていましたが、福岡県では相変わらず男女混合名簿をすすめることが盛り込まれていたり問題だらけです。
どういうやり取りがなされたか客観的に分からないというのはひどいと思います。いろいろ県民には押し付けられるのに、どういう話し合いがなされて決まったか分からないのですから。
推進課の課長補佐に電話しましたが、「4月に来たばかりなので分からない」「審議会の議事録という形ではありません」と繰り返すばかり。
県民の代表といいながらフェミや労組関係者、企業関係者などごくふつうの一般県民は一人も「参画」していない審議会で決められた内容で指図を受けるのです。
皆さんはどう思われますか?
新潟県でしたか、国の方針に合わせジェンダーの定義が盛り込まれたとの報告が人づくり県民ネットの板でされていましたが、福岡県では相変わらず男女混合名簿をすすめることが盛り込まれていたり問題だらけです。
どういうやり取りがなされたか客観的に分からないというのはひどいと思います。いろいろ県民には押し付けられるのに、どういう話し合いがなされて決まったか分からないのですから。
推進課の課長補佐に電話しましたが、「4月に来たばかりなので分からない」「審議会の議事録という形ではありません」と繰り返すばかり。
県民の代表といいながらフェミや労組関係者、企業関係者などごくふつうの一般県民は一人も「参画」していない審議会で決められた内容で指図を受けるのです。
皆さんはどう思われますか?