怠惰なひな菊

漫画家・萩原玲二(はぎわられいじ)の怠惰なブログ

The Book of Lost Things

2017-04-06 11:50:11 | Weblog



今さらうっかりブルゾン氏のネタをようつべで観てしまい、例の「ダーティーワーク」がことあるごとに頭で鳴り出し、困惑。

世代的?にあの手のパフォーマンスにはロバート・パーマーの「恋におぼれて」のMVを思い出してしまうので、これまたようつべにて鑑賞。

ブルゾン氏の風貌に、なんとなく20年代のルイーズ・ブルックスみを感じたりもして、ふとパプストの『淪落の女の日記』〔1929〕の全編もようつべで発見。
鈴木重吉の『何が彼女をそうさせたか』〔1930〕にいくらか影響はあるのだろうか?

(しかしようつべのなんでもある感は怖ろしいことである)

『淪落の女の日記』の英題は『Diary of a Lost Girl』というらしく、なんとなく類似した原題をもつ、宮崎駿の新作の原案なのでは?と噂されている『The Book of Lost Things(失われたものたちの本)』を図書館で発見してしまい、借りる。

パラパラとめくってみたところ、とりあえず主人公の屋敷の庭?に墜落してくるユンカースJu88と、向こう側?の世界でWWIのマークV戦車が登場するくだりを発見したので報告しておきたい!


Diary of a Lost Girl (G.W. Pabst, 1929) - YouTube



失われたものたちの本

ジョン・コナリー (著)

東京創元社

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