
漫画原稿紛失、著者が小学館を提訴
ほう‥‥‥
興味深い‥‥‥
作者のブログを読んでみて、応援したいという気持ちは全然沸かないが(!)、漫画家からのこうしたアクション、異議申し立ては歓迎すべきだろう。
一応、少年サンデー(新人コミック大賞佳作・笑)でデビューした某漫画家として、今後を注視していきたい。
自分も原稿をなくされたことはあるし、編集さんのにやけながらの陳謝にカチンときたこともあるのだが‥‥‥普通はそこまでであり、ぶっちゃけ“おたがいさま”であり(!)、間違っても訴訟なんて考えは浮かびもしない。
この作者ほど自身の「マンガ」に誇りを持ったり、孤高に責任を背負う気概もないからだろう。
事実、自分の原稿が今どこにあるのかさっぱりわかりません。
部屋にあるのか?実家に送ったのか?返却されていないのか?
かといって、自分の原稿を可燃ごみとしてさくっと処分できてしまうほど、漫画を描く行為が神経症の代価というわけではないので、たぶんどこかにはあるはず。
もっとも、仕上げをデジタル化して以降はいやというほど原稿が手元に残るわけだが‥‥‥
それより、漫画をすべてPC上で描いている信じ難いひとたちにとっての原稿の概念とは何か‥‥‥
ぶつぶつ。
―――
『まんが道』を読み返す頃合かしら。
藤本先生と安孫子先生、汽車から原稿投げ捨ててたな‥‥‥










