怠惰なひな菊

漫画家・萩原玲二(はぎわられいじ)の怠惰なブログ

King Crimson - Nov. 05, 2016 Milano Teatro degli Arcimboldi

2016-11-08 01:00:01 | 音楽


King Crimson Concert Setlist at Teatro degli Arcimboldi, Milan on November 5, 2016 _ setlist.fm


たまさかようつべで検索してみると、11/5のミラノ公演のフルセット隠密録音(2時間40分!)がしれっとアップされている。
イタリアのテーパー氏、あ、あ、あざます!

この、明らかに削除は時間の問題であるブツを目の前にしてDLの誘惑にあらがえるクリムゾン馬鹿はいるだろうか否!
フリップ先生の怒号を幻聴しながら、ポチっと!

「サ-カス」「フラクチャー」、第2レグからの「インディシプリン」、今般ツアーの目玉どものニューヴァージョン、いずれももの凄く、ビリビリと感じ入った!

「サーカス」は「メル・コリンズとキング・クリムゾン・オーケストラ」といったていで、メル氏の独断場。

「フラクチャー」は例の難解アルペジオ―――「フレーム・バイ・フレーム」を思い出すフレーズに微妙に変更されている箇所があり、オリジナルのベースラインをトニーさんとジャッコ氏で分割?したアレンジも聴き取れ、なるほど~と。
ウェットン先生の歪んだプレベサウンドの代わりかしらん、クライマックスでは「ラジカル2」的4/4の重いバックビートからの3ドラムのドンチキが、メルさんのフルートも入りまじりよりドンチキと!

驚いたのは「インディシプリン」で、「ザ・コンストラクション・オブ・ライト」のようにボーカルはオミットされてるのでは?と思いきや、なんと語り(歌詞)に旋律がついていて、ところによってはトニーさんとのハモリまで!
これがえらくクールなのであった。
もちろんドラムのドンチキはめっちゃドンチキであるし、ブリューさんのトリッキーなソロをメルさんがなぞるのは予想通りで、80年代ミニマリズムが70年代的デコレーションでなんとも奇抜ないかしたあれに!

‥‥‥

さて、案の定、ブツは削除された模様である。
半日ちょっとの生命であった‥‥‥!


King Crimson - Indiscipline. Old Grey Whistle Test 1982 (from Discipline 40th Ann.) 2011 - YouTube



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