昨夜の『のどじまん！ザ・ワールド』にはもうびっくり！
外国人の方々の日本語の何と上手いこと！それに何よりも日本の歌を愛してくれて、本当に心をこめて歌ってくれているので、もう感動しっぱなしでした～
圧倒的な声量と歌唱力。本当に世界は広い。しかも何でこんなに美男美女が多いの～ひと昔前は、声のいい人に顔のいい人はいない、なんて言われていたのだけど。今はこれ、あてはまらないですね。
中でも注目はニコラス・エドワーズくん。19歳。超美形＆身長高い＆声きれい＆歌うまい＆日本語の勉強もばっちりで、日本語検定一級にも合格。・・と出来すぎでしょ！
そんな彼のパフォーマンスはこちらでチェック！歌はゆずの「栄光の架橋」です。ちなみに決勝の歌は何と！美空ひばりの「真赤な太陽」でした。この選曲にも驚かされました！
JJがいなくなって、エミリーがいなくなって、何だかチームのバランスが悪くなったよね～
でもついに！JJ復活です！ラストシーンにちらっと出てました！
ホッチじゃなくてロッシの部屋に来てたのは、彼が何か根回ししたんでしょうね。
メンバーの大喜びする顔が目に浮かびます。
来シーズンすごく楽しみ♪
現在公開中。戦う白雪姫ってことで話題。
主演はクリステン・スチュワート（『トワイライト・サーガ』）。魔女役はシャーリーズ・セロン。狩人役はクリス・ヘムズワース（『マイティ・ソー』）。王子（姫の幼なじみで公爵の息子）役はサム・クラフリン（『パイレーツ・オブ・カリビアン』）。
何と言ってもシャーリーズの存在感＆怪演が光る！怒ったり悲しんだり不気味に変身したり、さすが演技派！しかも相変わらず美しい～いや～シャーリーズより美しい人はいませんってば。鏡の精が「一番美しいのは貴女」と言うのも納得です。
もちろんクリステンも頑張ってます。長年幽閉されていたにもかかわらず、抜群の運動神経を発揮して高い崖から飛び降りたり（何でドレスの下がロングブーツ！？タイツ？下着？）、馬に乗ったり鎧着て戦ったり、怪しい森でもくじけずに進んだり、いつ学んだのか立派な演説をしたり、と、突っ込みどころ満載（笑）。森の主らしい大鹿が現れたシーンはジブリの映画のパクリだ～と友人は言ってましたが。『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフなので、森とか動物とか妖精とか怪物とか、そういうものはさすがの出来でしたね。
毒林檎のエピソードも鏡も王子様のキスもちゃーんと出てきますが。やっぱりちょっと違うのが今回の白雪姫。アクションシーンも満載で楽しめます♪
ジュリエットの策略で、家族にもネイトにもダンにもブレアにも見捨てられたセリーナは、薬漬けでとうとうリハビリ施設へ。
その後何とか誤解は解けるけど、昔のセリーナの破滅的な（10代でドラッグ、酒、乱交、一緒にいた友人の事故死、弟の依存症、とゴシップ満載！）生活が改めて暴露されることに。そしてこの事件の発端はセリーナの母親の行動だったことがわかり、悪役は一気にセリーナのママに。
しかもチャックの義母でもある彼女は、チャックの生きがいであるバス産業を売却するつもりであることがわかり、チャックを敵に回すことになる。
どうでもいいけど、よくまあこんなに毎回行き違いと誤解が頻発するんでしょうね～
それがこのドラマ、ゴシップガールなんだけどね（笑）。誰かこのもつれまくる人間関係整理して！
ヴァネッサ・パラディに一目ぼれしてからは、すっかり落ち着いた様子のジョニーだったのに。寝耳の水の不倫報道に続き、ついに離婚へ！
リリーとジャックと言うかわいい子どもにも恵まれて、本当に幸せそう＆仕事も絶好調で、ずーっと二人は続くと思っていたのに。こんなパーフェクトな人生のようなのに、人間の気持ちって変わるものなんですね。
そしてトム・クルーズとケイティ・ホームズ。こちらはケイティから離婚申請したとのこと。
以前からトムの宗教（サイエントロジー）とトムのコントロール癖で、ケイティが苦痛を感じていると言われてたので、こちらはあまり驚かないですね。結婚してケイティは女優としての仕事はほとんどできず、娘スリとゴシップ欄に写真が載るのが仕事みたいになってたし。これはもう仕方ないですね。
