
高校生のみなさん、(^◇^)ノ お〜ぃ〜ゲンキか!
みなさん、子どもたちの健康の実態調査のいくつかを、Benesse教育研究開発センターが選び、「調査データ クリップ! 子どもと教育」として纏めています。
“過去と比較して虫歯の子どもは減っている”“視力低下に悩む子どもは増えている”“喫煙する中高生はここ数年減る傾向を見せている”など・・・・・
第1回調査
1.中学生の身長、祖父母世代より男子20cm、女子14cmアップ
2.10歳の子どもの体格は、祖父母世代の13歳の体格
3.女子より男子に肥満傾向、中学生女子にヤセ願望?
4.小学生の14%、高校生の50%がとても「だるい」
第2回調査
1.むし歯の子どもは、ここ10年で約2割減少
2.低年齢の視力が低下、テレビゲーム等の低年齢化が影響?
3.乳幼児の3割が皮膚、小中学生の3割が目鼻のアレルギー
4.男子高3生の2割が喫煙、ここ数年は減少傾向
上記の中から、みなさんの高校生に関心がある、二つを取り上げてみましょう。
◆小学生の14%、高校生の50%がとても「だるい」
出典「第4回学習基本調査報告書」Benesse 教育研究開発センター(2007)
調査対象 小学5年生、中学2年生、普通科高校2年生
心や身体の疲れに関して、小学生〜高校生にたずねたところ、「だるい」と感じることがあるかという問いに対し、小学生の13.6%、中学生の37.5%、高校生の49.8%が、「とてもそう」と回答している。「少しそう」も加えると高校生の85.8%が「だるい」と答えていて、心や身体の疲れを感じている子どもが非常に多いことがわかる。なお、学年が上がるほど「疲れて身体に力がない」という意味に加え、「かったるい」という意味の回答も加わっていることが推測される。
「目が疲れやすい」「朝、なかなか起きられない」「いらいらする」という問いに関しても、小学生の2〜3割、中学生・高校生の3〜4割が「とてもそう」と回答している。
特に、「目が疲れやすい」と答えている子どもは、学校段階が進むにつれて大きく増加している。勉強やテレビゲーム等で年齢とともに子どもの視力が低下している(第2回【2-2】「裸眼視力1.0未満の者の割合」を参照)ことが、「目の疲れ」というかたちでも表れていると思われる。
◆男子高3生の2割が喫煙、ここ数年は減少傾向
出典「未成年者の喫煙および飲酒行動に関する全国調査」厚生労働省(2004)
調査対象 全国の中学校、高等学校
中高生の喫煙率を調べたところ、男女ともに学年が上がるとともに月喫煙者(この30日に1日でも喫煙経験があるもの)が増加している。高校3年生では、男子の21.7%、女子の9.7%は喫煙者で、毎日喫煙しているものが男子の13.0%、女子の4.3%に上っている。また、中学3年生でも、男子の2.2%、女子の1.2%が毎日喫煙している。
平成8年、平成12年、平成16年の調査結果を比較すると、平成8年と平成12年が同じような値であるのに対し、平成16年は喫煙者が大きく減少(どの学年でもほぼ4〜5割減)している。学校等における喫煙防止教育の成果とともに、平成14年に「健康増進法」が制定され、喫煙可能な場所が大きく制限され、一般成人の喫煙率の減少が大きく進んだ(平成16年に成人の喫煙率が30%を割る)ことなどが影響していると考えられる。


みなさん、子どもたちの健康の実態調査のいくつかを、Benesse教育研究開発センターが選び、「調査データ クリップ! 子どもと教育」として纏めています。
“過去と比較して虫歯の子どもは減っている”“視力低下に悩む子どもは増えている”“喫煙する中高生はここ数年減る傾向を見せている”など・・・・・
第1回調査
1.中学生の身長、祖父母世代より男子20cm、女子14cmアップ
2.10歳の子どもの体格は、祖父母世代の13歳の体格
3.女子より男子に肥満傾向、中学生女子にヤセ願望?
4.小学生の14%、高校生の50%がとても「だるい」
第2回調査
1.むし歯の子どもは、ここ10年で約2割減少
2.低年齢の視力が低下、テレビゲーム等の低年齢化が影響?
3.乳幼児の3割が皮膚、小中学生の3割が目鼻のアレルギー
4.男子高3生の2割が喫煙、ここ数年は減少傾向
上記の中から、みなさんの高校生に関心がある、二つを取り上げてみましょう。
◆小学生の14%、高校生の50%がとても「だるい」
出典「第4回学習基本調査報告書」Benesse 教育研究開発センター(2007)
調査対象 小学5年生、中学2年生、普通科高校2年生
心や身体の疲れに関して、小学生〜高校生にたずねたところ、「だるい」と感じることがあるかという問いに対し、小学生の13.6%、中学生の37.5%、高校生の49.8%が、「とてもそう」と回答している。「少しそう」も加えると高校生の85.8%が「だるい」と答えていて、心や身体の疲れを感じている子どもが非常に多いことがわかる。なお、学年が上がるほど「疲れて身体に力がない」という意味に加え、「かったるい」という意味の回答も加わっていることが推測される。
「目が疲れやすい」「朝、なかなか起きられない」「いらいらする」という問いに関しても、小学生の2〜3割、中学生・高校生の3〜4割が「とてもそう」と回答している。
特に、「目が疲れやすい」と答えている子どもは、学校段階が進むにつれて大きく増加している。勉強やテレビゲーム等で年齢とともに子どもの視力が低下している(第2回【2-2】「裸眼視力1.0未満の者の割合」を参照)ことが、「目の疲れ」というかたちでも表れていると思われる。
◆男子高3生の2割が喫煙、ここ数年は減少傾向
出典「未成年者の喫煙および飲酒行動に関する全国調査」厚生労働省(2004)
調査対象 全国の中学校、高等学校
中高生の喫煙率を調べたところ、男女ともに学年が上がるとともに月喫煙者(この30日に1日でも喫煙経験があるもの)が増加している。高校3年生では、男子の21.7%、女子の9.7%は喫煙者で、毎日喫煙しているものが男子の13.0%、女子の4.3%に上っている。また、中学3年生でも、男子の2.2%、女子の1.2%が毎日喫煙している。
平成8年、平成12年、平成16年の調査結果を比較すると、平成8年と平成12年が同じような値であるのに対し、平成16年は喫煙者が大きく減少(どの学年でもほぼ4〜5割減)している。学校等における喫煙防止教育の成果とともに、平成14年に「健康増進法」が制定され、喫煙可能な場所が大きく制限され、一般成人の喫煙率の減少が大きく進んだ(平成16年に成人の喫煙率が30%を割る)ことなどが影響していると考えられる。












