高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、今日は「成人の日」ですね。
全国各地で昨日や今日「成人式」が行われておりますが、地方では8月15日に行うところもありますね。
さて、総務省統計局は「統計トピックスNo.35」で平成21年1月1日現在における「丑(うし)年生まれ」の人口と「新成人」の人口を推計を公表しています。
その中から一部を抜粋してみますと、
◎新成人(昭和63年生まれ)
◆新たに成人に達した人口(平成21年1月1日現在20歳の人口) ⇒ 133万人
(男性⇒68万人,女性⇒65万人)
◆減少を続ける新成人人口
第1次ベビーブーム(昭和24年生まれ)昭和45年⇒246万人
昭和53年⇒152万人
第2次ベビーブーム(昭和48年生まれ)平成6年 ⇒207万人
平成20年⇒135万人
平成21年⇒133万人
◎丑(うし)年生まれの人口(平成21年1月1日現在)
◆丑(うし)年生まれの人口 ⇒ 1082万人
(総人口1億2767万人に対し、8.5%)
◆丑(うし)年生まれの男女別 ⇒ 男性=526万人,女性=556万人
(女性100人に対する男性の数(人口性比)は94.7)
◆十二支別中、丑(うし)年生まれは第3位
子(ね)年生まれ ⇒ 1170万人
亥(い)年生まれ ⇒ 1153万人
丑(うし)年生まれ ⇒ 1082万人
◆丑(うし)年生まれの多い理由
上位3位は、第1次ベビーブーム(昭和22年~24年)世代と第2次ベビーブーム(昭和46年~49年)世代が含まれている
◆丑(うし)年生まれの人口を出生年別にみると,
第1次ベビーブーム(昭和24年生まれ)⇒ 230万人
第2次ベビーブーム(昭和48年生まれ)⇒ 201万人
みなさん、今日は「成人の日」ですね。
全国各地で昨日や今日「成人式」が行われておりますが、地方では8月15日に行うところもありますね。
さて、総務省統計局は「統計トピックスNo.35」で平成21年1月1日現在における「丑(うし)年生まれ」の人口と「新成人」の人口を推計を公表しています。
その中から一部を抜粋してみますと、
◎新成人(昭和63年生まれ)
◆新たに成人に達した人口(平成21年1月1日現在20歳の人口) ⇒ 133万人
(男性⇒68万人,女性⇒65万人)
◆減少を続ける新成人人口
第1次ベビーブーム(昭和24年生まれ)昭和45年⇒246万人
昭和53年⇒152万人
第2次ベビーブーム(昭和48年生まれ)平成6年 ⇒207万人
平成20年⇒135万人
平成21年⇒133万人
◎丑(うし)年生まれの人口(平成21年1月1日現在)
◆丑(うし)年生まれの人口 ⇒ 1082万人
(総人口1億2767万人に対し、8.5%)
◆丑(うし)年生まれの男女別 ⇒ 男性=526万人,女性=556万人
(女性100人に対する男性の数(人口性比)は94.7)
◆十二支別中、丑(うし)年生まれは第3位
子(ね)年生まれ ⇒ 1170万人
亥(い)年生まれ ⇒ 1153万人
丑(うし)年生まれ ⇒ 1082万人
◆丑(うし)年生まれの多い理由
上位3位は、第1次ベビーブーム(昭和22年~24年)世代と第2次ベビーブーム(昭和46年~49年)世代が含まれている
◆丑(うし)年生まれの人口を出生年別にみると,
第1次ベビーブーム(昭和24年生まれ)⇒ 230万人
第2次ベビーブーム(昭和48年生まれ)⇒ 201万人