HageOyaji通信

進路指導ガイダンスの一環として、高校生が≪生き切る力≫を持った自立型人間へのアドバイス、サジェッション・・・になれば

第34話≪医学部(医学科)の推薦入試≫

2005年02月21日 | 進路助言
 高校生のみなさん、(^◇^)ノ お〜ぃ〜ゲンキか!

 みなさん、医学部(医学科)の推薦入試のことを既に知っていると思いますが、各県における医師不足は深刻な状況で、人口10万人当たりの医師数は2002年度末で全国平均206.1人であり、これを下回る県は特にこの制度の充実を図っているのが現状である。 

 一般的に、地元出身学生は卒業後の県内定着率が高く、県外に就職しても戻ってくる可能性があり、大学が所在する都道府県の高校出身者を対象とした、医学部(医学科)の推薦入試は、卒業後、その地域の医療機関に勤めてもらいやすくすることで、医師不足解消を目的としているのである。

 国公立大では、札幌医科大学(注:参照)、信州大学、滋賀医科大学、佐賀大学、私立大では岩手医科大学がすでに実施しており、導入する大学は増加傾向にある。

 この推薦入試は、受験者が県内高校出身者に限られるため、通常の医学部一般入試よりも概して倍率は低い。皆さんの中で、医学部医学科志望の人は、将来の進路を考えた上で、受験チャンスを考えてみつのも如何だろうか?
 取り合えず、自分の地元の医学部はこの推薦入試制度があるかどうか調べてみてください。

 HageOyajiが耳にしているのは、2006年度より愛媛大医学部が参入し、県内高校生を対象とした推薦入試導入すると発表していますね。(注:参照)

 実施要項は以下の通り。

  ・募集人員:5名
  ・対象者 :県内の高校を2006年3月卒業見込みの高校生か、2005年3月以降卒業した高卒生
  ・選抜方法:第一次選考→面接、小論文 
          第二次選考→センター試験(5教科7科目)
  ・出願期間:2005年11月1日〜7日

 
愛媛大学
札幌医科大学医学部 平成17年度推薦入学学生募集要項
平成18年度医学部医学科の推薦入試について(宮崎大学)
弘前大医学部に「県内枠15人」新設(青森)

                
ジャンル:
学校
キーワード
センター試験
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2 コメント

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聞いてよ、《合格したよ》 (受験生K子)
2005-02-26 17:34:44
HageOyajiさま 
今日で、前期日程の試験が終わりましたが、K子の第一志望のK大学環境情報学部へ合格しておりましたが、滑り止めのため(ナマナマイキ!)公立大学を受けてきました。21世紀は環境を征した企業が生き残る・・・と、いうじゃない。自宅からわずか1時間強(但し、で)で希望の学校に行けますが・・・・藤原紀香さん(?)に手伝ってもらい、いよいよ東京で家探しするぞ!
Congratulations!! (HageOyaji)
2005-02-27 16:52:34
受験生K子さんへ
 先ずは、オメデトウ、Congratulations!!
 環境情報に進むのですね。HageOyajiが知っている日本での環境情報活動は、財団法人環境情報普及センターが中心に行っており、環境情報提供システム(EICネット:Environmental Information & Communication Network)はインターネットを活用して環境情報の提供及び情報交流の促進を図ることを目的に開発され、国立環境研究所から委託を受けて当センターが運用を行っているようです。
K子さんも今から環境情報に興味を持つためにはEICネットに会員登録しておくのもいいですよ。HageOyajiも会員登録しており情報を受け取っております。
 EICネットから
 ・国内、海外の環境ニュース
 ・環境サイトや環境用語の検索、
 ・コミュニケーション広場(イベント情報、環境Q&A、フォーラム)
などが配信されます。

 大学生活をエンジョイしながら、興味のある環境情報を勉強してくださいね。

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