
高校生のみなさん、(^◇^)ノ お〜ぃ〜ゲンキか!
みなさん、文化庁は、国語施策の参考とするため、平成7年度から毎年「国語に関する世論調査」を実施しています。
20代で漢字を調べる手段で最も多かったのが携帯電話の79.3%。紙の辞書を使うのは35.4%。全体では、携帯電話は35.3%で、紙の辞書は60.6%。
詳細は、「平成18年度「国語に関する世論調査」の結果について」をクリックしてお読みください。
下記に一部抜粋しておきます。
◆平成18年度の調査内容は、
調査目的:情報化時代における漢字使用、慣用句等の意味の理解や使用に関する意識等を調査
調査対象:全国16歳以上の男女
調査時期:平成19年2月14日〜3月11日
調査方法:個別面接調査
回収結果:アタック総数 3,442人
有効回収:1,943人(56.4%)
◆調査結果の概要
・言葉遣いについての関心
どの程度関心があるか
―「関心がある」は、全体で見ると7割台後半。女性だけ見ると約8割―
どのような点に関心があるか
―20代以下の1位「敬語の使い方」。30代以上の1位「日常の言葉遣いや話し方」―
・言葉遣いで困っていること
言葉や言葉の使い方で,困っていることや気になっていること
―「外来語・外国語の意味」「流行語や新しい言葉の意味」は、特に40代以上で高い―
・新聞・雑誌・ウェブニュースを読む頻度
新聞・雑誌・ウェブニュースをどの程度読むか
―新聞は「読む」が8割近く。雑誌・ウェブニュースは「読まない」が半数以上―
・漢字を習得する上で役に立ったこと
漢字習得の上で,どのようなことが役に立ったか
―「何度も手で書くこと」「辞書を小まめに引くこと」が上位だが、平成14年度調査よりは減少―
・漢字が書けないときの調べる手段
漢字が書けないときに,どのような手段で調べるか
―全体では「本の形になっている辞書」が約6割。30代以下では、携帯電話の漢字変換も高い割合―
・常用漢字表の認知度
常用漢字表があることを知っているか
―「知っている」が半数を超える―
・常用漢字の読み書きについての考え方
常用漢字表についての考え方としてどちらに近い考え方か
―「読めて書けるようにすることが望ましい」が、「読めるだけで書けなくてもよい」よりも、やや多い―
・漢字の使用頻度に関する意識
ある漢字が,どの程度使われていると思うか
―常用漢字「遵,勺,逓」は「使われていないと思う」が約6割から6割強。表外漢字「誰,奈,頃,阪,岡」は「使われていると思う」が9割以上―
・表記の仕方(手書きの場合とパソコン・ワープロ等の場合)
仮名で書くか,漢字で書くか
―手書きでは「憂うつ」、ワープロ・パソコン等では「憂鬱」が多い。―
・パソコン・ワープロによる文書作成
文書作成のためにパソコン・ワープロなどの情報機器を使っているか
―現在使っている人と、使っていない人との割合は、50代を境に逆転―
・漢字の多用傾向に対する考え
ワープロやパソコンの普及による漢字の多用傾向についてどう考えるか
―全体では「必要以上に漢字を多く使うのは望ましくない」がやや多いが,20代以下では「漢字をどんどん使っていくことは望ましい」が5割超―
・言葉の言い方
(1)から(6)の内容を表現するとき,どちらの言い方を使うか
―本来の言い方「上を下への大騒ぎ」、「熱にうかされる」は少数派―
(1) 「混乱したさま」を
(a)上や下への大騒ぎ ・・・・・ 58.8%
(b)上を下への大騒ぎ ・・・・・ 21.3%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 2.5%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 12.9%
分からない ・・・・・ 4.5%
(2) 「前言に反したことを,すぐに言ったり,行ったりするさま」を
(a)舌の根の乾かぬうちに ・・・・・ 53.2%
(b)舌の先の乾かぬうちに ・・・・・ 28.1%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 2.2%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 12.0%
分からない ・・・・・ 4.5%
(3) 「そんなに思いどおりになるものではないこと」を
(a)そうは問屋が許さない ・・・・・ 23.5%
(b)そうは問屋が卸さない ・・・・・ 67.7%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 1.9%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 4.4%
分からない ・・・・・ 2.6%
(4) 「差し出て振る舞うものは他から制裁されること」を
(a)出る杭(くい)は打たれる ・・・・・ 73.1%
(b)出る釘(くぎ)は打たれる ・・・・・ 19.0%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 2.5%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 3.0%
分からない ・・・・・ 2.4%
(5) 「夢中になって見境がなくなること」を
(a)熱にうなされる ・・・・・ 48.3%
(b)熱にうかされる ・・・・・ 35.6%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 1.9%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 10.5%
分からない ・・・・・ 3.7%
・慣用句等の意味
どちらの意味だと思うか
―「流れに棹(さお)さす」は,すべての年代で本来とは逆の意味が多い―


みなさん、文化庁は、国語施策の参考とするため、平成7年度から毎年「国語に関する世論調査」を実施しています。
20代で漢字を調べる手段で最も多かったのが携帯電話の79.3%。紙の辞書を使うのは35.4%。全体では、携帯電話は35.3%で、紙の辞書は60.6%。
詳細は、「平成18年度「国語に関する世論調査」の結果について」をクリックしてお読みください。
下記に一部抜粋しておきます。
◆平成18年度の調査内容は、
調査目的:情報化時代における漢字使用、慣用句等の意味の理解や使用に関する意識等を調査
調査対象:全国16歳以上の男女
調査時期:平成19年2月14日〜3月11日
調査方法:個別面接調査
回収結果:アタック総数 3,442人
有効回収:1,943人(56.4%)
◆調査結果の概要
・言葉遣いについての関心
どの程度関心があるか
―「関心がある」は、全体で見ると7割台後半。女性だけ見ると約8割―
どのような点に関心があるか
―20代以下の1位「敬語の使い方」。30代以上の1位「日常の言葉遣いや話し方」―
・言葉遣いで困っていること
言葉や言葉の使い方で,困っていることや気になっていること
―「外来語・外国語の意味」「流行語や新しい言葉の意味」は、特に40代以上で高い―
・新聞・雑誌・ウェブニュースを読む頻度
新聞・雑誌・ウェブニュースをどの程度読むか
―新聞は「読む」が8割近く。雑誌・ウェブニュースは「読まない」が半数以上―
・漢字を習得する上で役に立ったこと
漢字習得の上で,どのようなことが役に立ったか
―「何度も手で書くこと」「辞書を小まめに引くこと」が上位だが、平成14年度調査よりは減少―
・漢字が書けないときの調べる手段
漢字が書けないときに,どのような手段で調べるか
―全体では「本の形になっている辞書」が約6割。30代以下では、携帯電話の漢字変換も高い割合―
・常用漢字表の認知度
常用漢字表があることを知っているか
―「知っている」が半数を超える―
・常用漢字の読み書きについての考え方
常用漢字表についての考え方としてどちらに近い考え方か
―「読めて書けるようにすることが望ましい」が、「読めるだけで書けなくてもよい」よりも、やや多い―
・漢字の使用頻度に関する意識
ある漢字が,どの程度使われていると思うか
―常用漢字「遵,勺,逓」は「使われていないと思う」が約6割から6割強。表外漢字「誰,奈,頃,阪,岡」は「使われていると思う」が9割以上―
・表記の仕方(手書きの場合とパソコン・ワープロ等の場合)
仮名で書くか,漢字で書くか
―手書きでは「憂うつ」、ワープロ・パソコン等では「憂鬱」が多い。―
・パソコン・ワープロによる文書作成
文書作成のためにパソコン・ワープロなどの情報機器を使っているか
―現在使っている人と、使っていない人との割合は、50代を境に逆転―
・漢字の多用傾向に対する考え
ワープロやパソコンの普及による漢字の多用傾向についてどう考えるか
―全体では「必要以上に漢字を多く使うのは望ましくない」がやや多いが,20代以下では「漢字をどんどん使っていくことは望ましい」が5割超―
・言葉の言い方
(1)から(6)の内容を表現するとき,どちらの言い方を使うか
―本来の言い方「上を下への大騒ぎ」、「熱にうかされる」は少数派―
(1) 「混乱したさま」を
(a)上や下への大騒ぎ ・・・・・ 58.8%
(b)上を下への大騒ぎ ・・・・・ 21.3%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 2.5%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 12.9%
分からない ・・・・・ 4.5%
(2) 「前言に反したことを,すぐに言ったり,行ったりするさま」を
(a)舌の根の乾かぬうちに ・・・・・ 53.2%
(b)舌の先の乾かぬうちに ・・・・・ 28.1%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 2.2%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 12.0%
分からない ・・・・・ 4.5%
(3) 「そんなに思いどおりになるものではないこと」を
(a)そうは問屋が許さない ・・・・・ 23.5%
(b)そうは問屋が卸さない ・・・・・ 67.7%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 1.9%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 4.4%
分からない ・・・・・ 2.6%
(4) 「差し出て振る舞うものは他から制裁されること」を
(a)出る杭(くい)は打たれる ・・・・・ 73.1%
(b)出る釘(くぎ)は打たれる ・・・・・ 19.0%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 2.5%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 3.0%
分からない ・・・・・ 2.4%
(5) 「夢中になって見境がなくなること」を
(a)熱にうなされる ・・・・・ 48.3%
(b)熱にうかされる ・・・・・ 35.6%
(a)と(b)の両方とも使う ・・・・・ 1.9%
(a)と(b)のどちらも使わない ・・・・・ 10.5%
分からない ・・・・・ 3.7%
・慣用句等の意味
どちらの意味だと思うか
―「流れに棹(さお)さす」は,すべての年代で本来とは逆の意味が多い―












