HageOyaji通信

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第490話≪新型ロボット話題:「EMIEW(エミュー)」&「リボーグQ」≫

2007年12月21日 | 一般情報
 高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!

 みなさん、ロボットの話題が賑わっていますね。

 日経ビジネス(2007/12/17号)の時流超流に≪ホンダ VS トヨタ、「近未来競争」≫というタイトルが掲載されています。このタイトルだけを見ますと、自動車業界の「環境対応エンジン」かと思いますが、中味は「ロボット対決」即ち、ホンダのヒト型ロボット「ASIMO」とトヨタのモノ作り型「産業ロボット」の競争が切磋琢磨しながら進められていると記事が述べています。

     

 ところで、最近話題になった新型ロボットを二つ紹介しましょう。

 一つは、日立製作所が開発した、機敏で小型軽量なロボット「EMIEW(エミュー)」です。これは、人と共存し、安全に人の生活をサポートするサービスロボットです。

 もう一つは、綜合警備保障株式会社(ALSOK)が開発した、警備ロボットシステム「リボーグQ」に新たな機能「顔認証機能」を搭載し、特定人物を発見・通報する機能のロボットです。


 ◆機敏で小型軽量なロボット「EMIEW(エミュー)」

           

 日立が、二輪・四輪に変形する移動機構を持ったロボットを開発し、行き交う人の間をぬって書類や飲み物を届けたり、訪問者を案内することができます。
人と共存し、人をサポートするサービスロボット、すなわち「人間共生ロボット」の 実用化に向けて、研究開発を進めてきました。2005年3月には、倒立二輪移動機構による機敏な 動作と遠隔音声認識によるコミュニケーション能力を特長としたロボット「EMIEW」を開発し、今回開発した「EMIEW 2」は、オフィスビルなどの環境での利用をめざして、身長80cm、体重13kgと「EMIEW」より小型化するとともに、二輪と四輪に変形する脚車輪型移動機構による機敏かつ安定した動作を実現したようです。

 「EMIEW」の特徴であった音声コミュニケーションや歩く人の間を 縫って移動できる技術(障害物回避技術)に加えて、2006年3月に発表した、自ら生成した地図を用いて目的地へ自動で到達する「自律移動技術」も備えています。


 ◆「リボーグQ」に新たな機能「顔認証機能」を搭載

            

 ALSOKは、警備ロボットシステム「リボーグQ」に新たな機能「顔認証機能」を搭載して、特定人物を発見・通報する機能の開発に世界で初めて成功した。
 「顔認証機能」を搭載したことによりリボーグQは、巡回等警戒中に登録した特定人物を認識した場合、スナップ写真を撮影記録し警備員に通報することが可能となり、不特定多数の来場者が多い施設においての警備品質の向上を実現することができます。
 2008年には警備先に本格導入し、実用化する予定です。

  顔認証機能搭載の目的は、ショッピングセンター、空港、百貨店など、不特定多数の来場者が多い施設において、特定人物を早期に発見し、告知により施設への入場や犯罪・迷惑行為の断念を促す(抑止効果)とともに、警備員へ早期通報し施設の安全環境を維持することです。

 ALSOKは、1982年に警備ロボットの研究開発に着手、「労働集約性の高い常駐警備の効率化」「少子高齢化社会に伴う労働力不足への対応」「警備員の負担軽減」をテーマに、さまざまな研究・開発を重ね、まさに警備ロボットのパイオニアであり、この分野で隋一の実績を誇っております。

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