高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、文部科学省が平成14年度から実施している「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業は既に知っていることでしょう。
目的は、未来がある高校生に、将来の国際的な科学技術系人材になって貰うため、科学技術・理科、数学教育に重点を置いた研究開発を行うことです。
今回、文部科学省から、下記の2題が公表されています。
◆「スーパーサイエンスハイスクール(平成19年度指定)の中間評価について」
◆「平成23年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について」
その中から、「SSHの中間評価について」から抜粋してみますと、
このSSHの中間評価(31校)は、指定から3年経過した学校について、SSH企画評価会議協力者による研究開発の進捗状況等の評価を行い、各学校が研究開発等の内容を見直す機会とし、事業の効果的な実施を図ることを目的です。
◆「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」(7校)
群馬県立桐生高等学校
埼玉県立浦和第一女子高等学校
静岡県立清水東高等学校
静岡理工科大学静岡北高等学校
愛知県立岡崎高等学校
広島大学附属高等学校
高知県立高知小津高等学校
◆「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいをおおむね達成している」(24校)
◆「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいをあまり達成していない」(0校)
また、「平成23年度SSHについて」は、
◆「平成23年度指定校」 ⇒ 38校決定(指定期間5年:23年度~27年度)
内訳 ⇒ 国立1校、公立31校、私立6校
◆既存校を含め、平成23年度のSSHの学校数 ⇒ 計145校
平成22年度:計125校 ⇒ 平成23年度:計145校
詳細は、上記をクリックしてお読みください。
みなさん、文部科学省が平成14年度から実施している「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業は既に知っていることでしょう。
目的は、未来がある高校生に、将来の国際的な科学技術系人材になって貰うため、科学技術・理科、数学教育に重点を置いた研究開発を行うことです。
今回、文部科学省から、下記の2題が公表されています。
◆「スーパーサイエンスハイスクール(平成19年度指定)の中間評価について」
◆「平成23年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について」
その中から、「SSHの中間評価について」から抜粋してみますと、
このSSHの中間評価(31校)は、指定から3年経過した学校について、SSH企画評価会議協力者による研究開発の進捗状況等の評価を行い、各学校が研究開発等の内容を見直す機会とし、事業の効果的な実施を図ることを目的です。
◆「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいを十分達成している」(7校)
群馬県立桐生高等学校
埼玉県立浦和第一女子高等学校
静岡県立清水東高等学校
静岡理工科大学静岡北高等学校
愛知県立岡崎高等学校
広島大学附属高等学校
高知県立高知小津高等学校
◆「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいをおおむね達成している」(24校)
◆「現段階では、当初の計画通り研究開発のねらいをあまり達成していない」(0校)
また、「平成23年度SSHについて」は、
◆「平成23年度指定校」 ⇒ 38校決定(指定期間5年:23年度~27年度)
内訳 ⇒ 国立1校、公立31校、私立6校
◆既存校を含め、平成23年度のSSHの学校数 ⇒ 計145校
平成22年度:計125校 ⇒ 平成23年度:計145校
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