HageOyaji通信

進路指導ガイダンスの一環として、高校生が≪生き切る力≫を持った自立型人間へのアドバイス、サジェッション・・・になれば

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

第932話≪図書紹介「内定をもらえる人の会社研究術」望月実&花房幸範著≫

2010年11月29日 | 引用伝授
 高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!

 みなさん、2010年11月19日に発売された新図書「内定をもらえる人の会社研究術」を是非読んでおいてください。

 この本は、就職活動中の学生のみなさんや転職を考えている人向けへの21世紀を生き残る企業がどんな「人財」を求めているかが手に取るように理解できる本です。

 HageOyajiも早速読ませて貰いましたが、日頃進路指導の一環としてHageOyajiが就職面接練習で受験する生徒に指導していることと同じことが分かり易く分析されています。
               

        図書名:「内定をもらえる人の会社研究術」
        著 者:望月実&花房幸範
        出版社:阪急コミュニケーションズ
        ISBN:4484102307
        価 格:1,500円

 この本のポイントを一部要約しますと、

  第1章の内定を取るための就活戦略、が最も大事なメッセージと思います。
  著者が、就職活動中の学生たちと話をしていて感じたことは、内定をもらえる人ともらえない人の違いは何だろう?

  ◆内定をもらえない学生は、
    就活サイトやマニュアル本を読んで情報収集に躍起になっている。

  ◆内定をもらえる学生は、
    情報収集よりも、「自分がなぜその会社を選ぶのか、そして、その会社でどんな仕事がしたいのか」という最も重要な部分をしっかり考えている。


 この両者の違いが面接官が見抜く、知りたい最大の「人財」発掘のポイントであります。

 即ち、企業側が重視していることと、学生がアピールポイントにずれがあり、企業が大事な「人財」として採用するポイント、「考察力・論理思考、対人コミュニケーション」は、学生は理解していないと・・・・

 又、この本の後半は、企業研究のやり方を具体的な企業例をあげて紹介しています。著者が公認会計士ということもあり、決算書、さまざまな会社情報から読み取る練習もあります。

  目次
   まえがき
    第1章 内定を取るための就活戦略
    第2章 会社研究のポイント
    第3章 就活人気企業を研究する
        ・パナソニック VS ソニー
        ・JR東日本 VS JR東海
        ・バンダイナムコ VS スクウェア・エニックス
        ・リクルート VS ベネッセ
        ・大日本印刷 VS 凸版印刷
        ・キユーピー VS カゴメ
        ・コマツ VS クボタ
   あとがき~人は最後は自分と出会う

 以下、著者の望月実氏のホームページから≪「内定をもらえる人の会社研究術」は次のような方のお役に立ちます≫を抜粋しておきます。

  ◆採用担当者の本音を知りたい方は・・・21ページを
  ◆電機業界(パナソニックVSソニー)を分析したい方は・・・121ページを
  ◆内定を取る志望動機の作り方を知りたい方は・・・34ページを
  ◆情報ビジネス業界(リクルートVSベネッセ) を分析したい方は・・・196 ページを
  ◆就職活動に役立つ会社情報の入手方法を知りたい方は・・・71ページを
  ◆ゲーム・玩具業界(バンダイナムコVSスクウェア・エニックス) を分析したい方は・・・168 ページを
  ◆コミュニケーション能力をアップさせる方法を知りたい方は・・・56ページを
  ◆鉄道業界(JR東日本VS JR東海)を分析したい方は・・・150 ページを
  ◆面接で突っ込まれたときの対処法を知りたい方は・・・53ページを
  ◆食品業界(キユーピーVSカゴメ) を分析したい方は・・・231 ページを
  ◆面接が苦手な方は・・・51 ページを
  ◆内定しやすいタイムスケジュールと志望企業の選び方を知りたい方は・・・41 ページを

にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ
               
コメント
この記事をはてなブックマークに追加