はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(272)  幻の横浜セントラル劇場

2017-02-23 11:19:42 | 日記
はげまるブログがまだコメントが出来る時代に
よくコメントをくれた、
さも次郎さんからメールが届いた、

思い出してみてみると
さも次郎さんからは
その昔、浜のメリーさんがよく通っていた
若葉町あたりの店やら
終戦後から未だに残っている
飲み屋さんとかのコメントをもらって
いろいろ行ってみてブログに書いたものである


無頼船のジローさんの訃報を
はげまるブログで知り
追悼のコメントをもらったので
メールの本文を載せてみる事にした



一度お店に行って、お話したいと思ってました。
二郎さんがブログの中で蒔田のストリップ劇場に
ヒロポンが天井から吊るされている話ありましたよね
そこは高根町にあった横浜セントラル劇場だと思います
戦後から昭和46年に火災でなくなったそうです
ネットで調べましたが情報がほとんどありません
(画像含め)
場所は南区高根町4丁目、
聞いた話では南吉田小学校の
信号を入り銭湯鎌倉館があった向かい側だそうです

鎌倉館があった前に袋小路があります、
そこが横浜セントラル劇場の入り口で
昔は小さいアーチが掛かっていて
突き当りに劇場があったみたいです


横浜セントラルは知る人ぞ知る
伝説のストリップ劇場です


昭和25年オペラ劇場で開業、
踊り子のジプシーローズをはじめ
芸人、由利徹さんらが活躍した場所
売店にはヒロポンが置いてあり
楽屋の隅にはチュウシャ場(駐車で無い)
と書かれ天井から注射器がゴムで
ぶら下がっていたそうで(由利徹が行く 高平哲郎著)
日本広しとはいえ、こんなすごい劇場は無かったそうです(笑い)

二郎さんに合掌。


さも次郎さんのメールでした。


ここで、一年前ぐらいにブログに載せた
ジローさんとのヒロポンの話の
楽しい話の佳境あたりを再び載せてみる事にした






ひぇーーー

昔の雑誌に載っていた宣伝みたいである
ヒロポン錠の文字の上あたりには
除捲覚醒剤 とかいてあるぞ~

今話題になっている清原さんが
どえりゃ~ことになっておる
覚醒剤の字が見える


<ここで参考資料>


第2次大戦以前から、
『除倦覚醒剤』として製造され、
戦時中は主に特攻隊などで
『ヒロポン』と名を変え使用していました。
終戦後に軍の備蓄品が一気に市場に流れ、
法の規制も無かったので
芸能人・作家・青少年を中心に広まりました。
一時、国内の中毒患者数は50万人を超え
社会問題になったそうです。
1951年に覚せい剤取締法が施行されています。






どっぴーゃ

今思い出してみると、
はげまるが学生時代,
バンドのアルバイトをしている頃、
先輩のバントマンの人達は
ハイミナールという睡眠薬系で
ラリる人が沢山いたが
話によると終戦直後の昔のバンドマンは
ヒロポンが主流だったそうである

みなさんポン中(ヒロポン中毒)と呼んでいた

ジローさん

「ヒロポンはねぇ~
人に聞いた話だけどねぇ~
ピロっと打つと ポ~ンと後ろに倒れるくらいに
効いたそうですよ~」

これをはげまるの目の前でジローさんが実演した






流石の流石の大流石


さてさて話がどんどん佳境に入ってきたぞ~


どんな形の瓶で販売されていたのか調べてみた






現物なんど見たことないが
これは錠剤のヒロポン錠500錠入りのビンである

どれ位の大きさのビンであるのか調べてみた





前の画像と同じ500錠入りの
ヒロポンかどうか分からないが
これは手のひらに
軽く収まってしまうほどの小瓶である

ヒロポンの液体瓶とかアンプルとか
一升瓶入りの写真なんか見てみたいものである





酒屋のおじさん風の写真である
ご機嫌なヒロポンの前掛けだなぁ~

目がギンギラギンに決まっている
ポン中のおじさんが
この写真のおじさんに
「ヒッヒッヒッ(笑いながら)
 ヒヒヒヒ  ヒロポンの一升瓶くれ~」

写真のおじさんが無表情で

「へ~~い
ほれ~~ おまちどー 」

と木のテーブルの上にドンと置く

(フィクションであります)


  ありそうな話であるな。




改めてジローさん素敵な時間を
ありがとうございました
  ペコリ (ハゲ頭を下げた音)。




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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(271)  久しぶりの栄屋酒場

2017-02-20 10:24:51 | 日記
古くから馴染みの飲み屋がまだ元気にやっている
という事はホッとすると言うか
凄く嬉しいものである




栄屋酒場

店の外観はもちろん
この暖簾もたまらないなぁ

中で店を切り盛りしている
店主と奥さんも元気で仕事をしている



昭和の時代からまるっきり変わってない

今日は毎度ヘロヘレなってしまう
小◯さんと二人で飲み会
今日は俺が一軒目おごるから
なぁんて誘い出したのである



お通し
ひゃー うれしいータコの煮たやつ




昭和のボトル棚の上の段に
ありました
ありましたよー
はげまるのボトルがまだ残って
ありましたよー

年に一回か二回しか来ないのに
ずーっと残して置いおいてくれるのが
凄くうれしい

栄屋さんはボトルの期限なんて
無いのかもしれない









柳原良平さんの色紙



イカのゲソ

ほんとはげまるさんは
タコとかイカが好きだね〜

なぁんて小◯さんが
笑いながらつぶやく



牡蠣酢

口に入れて食べてみると
お酢と海の栄養をたっぷりと溜め込んだ
牡蠣の甘さが重なりあって

ひゃーひゃー

言葉にならないぐらいに
うめーーーーぞー




小◯さんが頼んだ湯豆腐

てな感じで盛り上がり
さて、次行きましょうか
なんて、
まだまだシラフの小◯さんと外に出た。





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はげまる 3月のライブのお知らせ   3月19日 日曜 「FIRST」

2017-02-19 11:41:56 | 日記
はげまるが学生時代から通っていた
ジャズ喫茶の老舗「FIRST」で
久しぶりのライブやります




久しぶりのピアノでのライブです

みなさん宜しくお願いします^^

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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(270)  中華屋さんのオムライス 石〇特派員さん

2017-02-14 09:47:14 | 日記
あー
寒さがハゲ頭に染み入るこの時期
みなさん元気にやってますか

じじぃ世代は寒さがつらい
寒いと体全体が縮こまってくる、
当然、
オシッコの排泄管なんぞを
ズボンから出す作業も
紆余曲折を経ながら
よっこらしょ
と申し訳なさそうに出てきたりする
体は丸まってくるから
肩はコチコチにこってくる
風邪をひいたらなかなか治らない

あー
いやんだいやんだ

早く暖かくならないかなぁ

今回は東京地区特派員の
石◯さんから送られてきた写真で
お茶を濁すことにする



東京は広い
少し中心から離れてみると
はげまる好みの景色がまだまだ残っている



たまらないな




廃業してしまった感じの下町のタバコ屋さん

紅い看板に優しく描かれた
「たばこ」の文字が
極上の昭和感をかもしだしている



高円寺にある昭和の中華屋さん



名前がすっげーぞ

まあ、店の名前なんかどーでもいいんだ、
みたいな感じが出ていて

とにかく
すっげーなぁ



ビールをたのんだら
お通しが二品でてきたそうである



これと



これ

たまらなく渋いお通し二品が
下町の中華屋さんの雰囲気を
かもしだしている



中華屋さんでオムライスを注文する石◯さん

流石です



あ〜
食べたくなってきてしまった。

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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(269)  さよなら ジローさん

2017-02-09 17:21:00 | 日記
野毛にあるバー「無頼船」に
先月の土曜日あたりに行ったら
店が閉まっていた

もしかして店主のジローさんが
また入院したのかなぁ
何度か入退院を繰り返していたから
心配だなぁ

なんて思ったりした

そんな時突然
ジローさんの訃報が届いた
一瞬、優しい笑顔のジローさんの顔が
ぶぁ〜〜〜と頭に浮かんできた

はげまるは人の訃報は
ほとんどブログには書かない、
辛くて書けないのが本音である
書いたのは野毛のおでん屋
ケンゾーぐらいなもんである

それくらい大酒飲みの
素晴らしく楽しいひとであった


前にブログで書いた
ヒロポンの話なんぞは
最高であったなぁ





開店時間の5時頃に店に入った

仕込み中のジローさん




今日、友達が釣ってくれたんだよ~





なぁんて 新鮮な刺身がツマミで出て来る




このジローさんが煙草を吸っている写真
通夜で飾られていて
なんか凄くじ~~~んと
きてしまった










ここでジローさんが作る
酒のツマミ写真を少し載せてみる事にした

















ジローさん
美味しい酒とツマミと楽しい時間

ありがとうございました。



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