芳賀明夫の思いつくままに

ジャバルプルの大理石渓谷から帰国して

前川喜平前事務次官の天下り問題引責辞任の裏

2017年07月11日 | Weblog
昨10日、国会閉会中の審査に与党から参考人招致された文部科学省の前川喜平前事務次官が、与党から何度も文科省の天下り問題で辞任させられたくせにと言われている。前川喜平前事務次官は、杉田和博官房副長官から天下り問題を他府省の職員の斡旋には言及しないように言われたと証言した。これに対して菅官房長官はそのような事実は一切ないと主張した。この流れから見ると、前川喜平前事務次官は、加計学園の獣医学科開設に何度も反対したため、文科省の天下りを内閣府に調査され、その責任を取って辞めさせられたのは明らかだ。官邸が持っている人事権による報復人事である。
1月の文科省の天下り問題の時、早稲田大学に天下りしたことがそんなに大問題なのかと思ったが、やはり、裏があることがこれで分かった。
財務省や経産省の天下りには、税金をかすめ盗るもっと大問題なのがいっぱいある。
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