孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

土人レベルの支那人観光客

2016年10月25日 | 外国ネタ
1月の選挙で国民党が大敗して、蔡英文総統が誕生したため、嫌がらせで台湾に行く支那人観光客を支那共産党が制限しているという。

そのためか、日本人観光客と南朝鮮人観光客が増加傾向にあるそうだ。

台湾の国民党は、民進党誕生で支那人観光客が激減したと騒ぎ立てているようだが、長い目で見れば観光地の業者は、支那人が来なくなって清々しているはずだ。面白くないのは、支那大陸系の観光業者だけだろう。

台湾を訪れる日本人観光客のほとんどが食事に行く、小龍包(しょうろんぽう)の店、『鼎泰豊』は、実は日本にも支店があるそうだ。レンゲに載せて肉汁を少し出し、生姜をトッピングして食べるそうだが、皆おいしい、ハオツィー、を連発して食事を楽しむらしい。

  肉汁がたまらなく旨い小龍包

確か、おフランスのミシュランガイドも絶賛だとか。そう聞けば、ますます日本人は集まること間違いない。台北の鼎泰豊(テイェン・タイ・フォン)で小龍包を食べたと言うのが、自慢話にも土産話にもなるらしい。

  熱々が美味しい、らしい。

私は計5回台北を訪れているが、まだ食べたことはない。へそ曲がりなので、ミシュランが・・・と聞いただけで、行く気が失せたのだ。

高層ビルの台北101に行ったときも、鼎泰豊があったが、入る気はまったくしなかった。
入り口には、多くの観光客が並んでいて、いかにも人気店の風情があった。

  客が途絶えることはないようだ

まだ、一度も小龍包を味わったことはないが、いずれ庶民的な小さな食堂で、食べてみるつもりだ。

鼎泰豊我人気なのは、その味だけではなく、店内の清潔さと、店員の丁寧で洗練された応対がすばらしいからだと人から聞いたことがある。

 店内の小奇麗さは日本人好みだ

夜市の食べ物屋に清潔さを求めると、少し無理があって、夜市らしさがなくなりそうだが、私が見た限り、いかにも屋台らしいのだが、不衛生かというと、そこまではいかないレベルを維持していると感じた。

しかし、支那人観光客が大挙して押し寄せると、途端に店内が騒々しくなり、大声で話さないと会話も出来なくなるのは、日本でも台湾でも同じである。

  日本人中心なら店内は静かだろう

何ヶ月前だったか忘れたが、その支那人観光客が鼎泰豊にやってきたらしい。ワイワイガヤガヤ食事してるとき、子供用の椅子に座っていた子がやおら立ち上がって、隣の母親がテーブルにトイレをさせたそうだ。

しかも、その母親は店員を呼びつけ、汚れたテーブルを指して、きれいにするよう横柄に指示したというではないか。

場所を選ばず大でも小でも、男でも女でもトイレをするのが彼らの習慣であり、そういう文化であって、別にマナー知らずだとか不道徳だとか言うにはあたらない、と弁護する人もいるが、有体に言えば、彼らは「土人レベル」だということだ。

まともな人間なら、どんなに自分達はそうであろうと、よその国を訪れたらその国の様子を見て、感じとって、その土地の作法に合わせようとするものだ。

それが出来ないのは、何と言おうと「土人レベル」あるいは、「土人」そのものだといっても良い。

鼎泰豊は、その不届き者の母子の仕出かしたことをもって、即、公式に支那人観光客の入店を断るべきであったと思う。

それは、大きなニュースとなって、世界中を駆け巡り、やがては支那人たちにとっても、支那共産党にとってもいい結果となることであったはずだ。

日本の観光関係の連中にとっても、同じことが言える。ああいう生き物には、甘い顔をして対応してはいけないのである。




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