孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

今度は「アウフヘーベン」だとさ・・・。分るか?都民ども?

2017年06月10日 | 政治ネタ
悪の権化のような、「ゾエ」こと舛添氏の後任都知事を選ぶ選挙が、去年の夏だった。

政界渡り鳥とか、年増の厚化粧などと揶揄された小池氏が新都知事に決って今日に至るわけだが、都知事選を思い出そうとしても、頭に浮かぶのは、『自称・ジャーナリスト』のエロっぷりと、もう名前すら思い出せない非常に存在感の無い、影が薄かった自民党公認の候補者くらいだ。

新都知事になって早や9ヶ月になるが、常にマスコミでの目立ち度を気にしながら、あっちへこっちへ話題を振りながら、人気取りをしてきた感のある小池氏は、自民党から突き放された感じで離党して、自ら立ち上げた「都民ファーストの会」の代表となった。

 「自分ファースト」よ。

そして、今月末から始る都議会議員選挙での動向が非常に気になるところだが、どうも雲行きは怪しいようで、今までの小池氏の快進撃には強いブレーキがかかりそうである。しかし、ちょっとのことで大きく揺れる浮動票が、結果を左右するのには変わりが無い。

「都民の良識」ほどフワフワと軽いものは無いからで、これまでの選挙を振り返るまでも無く、NHKの言うことを鵜呑みにしたり、新聞に書いてあれば盲信してしまう大衆が、この国の首都の政治の流れを決めてしまうのである。

クール・ビズから始って、ダイバーシティが滑ったの、レガシーが転んだの、ワイズスペンディングがつまづいたのと、日本語で言えばいいものをカタカナ言葉をやたらと使って、間抜けな都民の心を掌握しようとしてきた小池氏が、昨日の記者会見でまたまた披露した。

私は、以前から小池氏はただの母国語の破壊者であり、こういう日本語で言えば済むところで、やたらとカタカナ言葉を連発する輩にはろくな者がいない、と機会あるごとに言ってきた。事もあろうに、今度はドイツ語である。間抜けな東京都民よ。分るか?

築地市場の問題がこじれたから、「ここはアウフヘーベンする」そうだ。

分るか?東京に住む爺婆どものみなさん。「アウフヘーベン」ですぞ!

バームクーヘンじゃありませんぞ!「いったん立ち止まってより上の次元にという、日本語では『止揚』と表現される言葉だ」と問われて説明したそうだ。


母国語を疎かにする国で栄えた国はない。日本の首都の首長がこういうのでは、先が思いやられる。
『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 平野がんばれ!! | トップ | 紳士だの、侍だの言ってる場... »

コメントを投稿

政治ネタ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。