蜂の巣ハート part Ⅱ

日々の日記を時々更新します

迷い猫

2017-04-21 16:01:39 | 日記
昨日の仕事帰り、家の手前100mでヨロヨロと歩く茶トラの仔猫を発見。
生後2か月くらい?ガリガリに痩せてます。
車が近づいても逃げる様子がないです。
それくらい弱ってるってことでしょうか。
私は徐行しながら猫をガン見。
車から降りてすぐ捕まえられそう。なんてな。
願望は願望のまま帰宅。

私は遅めのお昼ご飯を食べながら、あの猫のことをずっと考えてる。
あれはどこかの飼い猫?
だったらあそこまで痩せるはずがない。
何か食べるものがあるんだろうか。

自分が今バクバクと食べてることに罪悪感を覚えてくるじゃないか。

食後、自転車で見に行くことにした。
ダンナが背後から「連れて帰るなよ!」

実は近々、ご近所から仔猫をもらう約束をしてあるのです。(まだ生まれてないけど)

いや、でもそういう問題じゃないから。

自転車で50mほど走ったら、道路脇の草地に件の猫が居た。
元の場所からうちの方角へ歩いてきたようです。
けっこう行動的、、というか、迷い猫の可能性が大。
いや、逆に自分の家に帰る途中?何日か家出してて、痩せたとか?

自転車を止めると猫は警戒してフリーズ。
私は1mの距離まで寄って、しゃがんで観察。
両目はキレイで病気はなさそう。
でもなんだか脚の形がオカシイ気がする。
チュチュと口を鳴らしてみた。
すると弱々しく「にゃー」と返事した。かわええ~~
上記2行を繰り返すこと2回。
おいでおいで、などと、語りかけてみたけど、結局猫は後ろの畑の中へ逃げてしまった。
走れるくらい元気ならいいけど。足も悪くなさそうだし。
追いかけても怖がらせるだけなので、退散しました。

ここは食べ物を持参すべきだった??

そして夕方の6時。
帰宅した娘にその話をしたら鰹節の袋を持って出て行こうとする。
「このままじゃ眠れない。見に行く」
じゃあ私もと懐中電灯を持つ。
ダンナが背後から「連れて帰るなよ!!」

だから。そういうことじゃなくて。

しかし昼に見てからすでに数時間、同じ場所にいる可能性は低く
辺りは薄暗いし、猫を見つけることはできませんでした。
娘はお腹の足しになればとおかかを道端に少し置きました。
人間の気まぐれで餌を置く。
本当はこういうの、よくないんだけどね。
けど放っておけないのよ。
目の前の哀れな仔猫は最強なんです。

明けて今日。

あれからどうなったのか。
どこで夜を過ごしたのか。
畑の暖かいビニールハウスで寝たのかな。

置いてきたおかかを見に行ったら、元のままだった。
がっかり半分、安堵半分。
とっくに移動した後だったようで。
ならば自分の家に帰っていてほしい。

この話を息子にしたら
「助けてやれば」

簡単に言うな。世話しないくせに。



仔猫一匹にざわざわさせられる。

やっぱり仔猫最強す。



猫ぉーーー








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