勝って当然の30億。優勝当然の無茶補強。こうなりゃ「監督・ナベツネ、H.C.堤」でエエじゃないか?

2017年のキャンプイン。でも、今年の“球春”ほど胸躍らない春はない。よそ様の方々ばかりの巨人は今年もやはり高齢者軍団。

安倍と阿部。

2017年07月08日 | プロ野球
同じアベですが住む世界がちがうと終活の道も違ってくる。安倍は身に危険が及ぶと外国に逃げて身を守る。阿部は逃げる場所がなく、ひたすら戦う。

住む世界がちがうと言えばそれまでですが、潔さという点からすれば取れる作戦の多い方が安倍で、行く道1本しかないのが阿部ということか。

言わずと知れた安倍は日本の総理大臣のことで、阿部はプロ野球巨人の中心選手。どちらもその世界では誰もが認める中心的存在ではあるが、どちらもその未来に注目が集まっている。

安倍人気は周りの“お友達”によって一気に下降線をたどり、「真摯に反省し、明確に説明責任を果たして参ります」といった言葉が空々しく感じる今日この頃。

一方、阿部は打撃人としての金字塔である2000本安打達成まであと27本(7月7日現在)と、38歳の肉体を酷使しながら挑戦し続けている。

安倍も阿部もその世界では華々しく登場している。とは言っても、安倍は親の地盤を次ぐ典型的なお坊ちゃん2世。一方の阿部は1年目の開幕から先発マスクを被る実力派。

ともに、時代を築いてきたが、ここに至って全盛期の面影に陰りが出てきた。原因は、安倍には「奢り」が顕著になってのパッシングが始まり、阿部には体力の衰えが目立ってきたからだ。

それでも、両アベはその世界の手練手管を駆使してその地位を死守せんともがく。そうすればするほど安倍は見苦しくなり、阿部はファンから拍手喝采を受ける。

両者の間のどこが違うのか。それは一言「ひた向きさ」ではなかろうか。驕らず、懸命に自己研鑽に努めるスポーツ選手の元は清流で、政治の元は魑魅魍魎が渦巻く濁流だからか。

ただいまリーグ5位という低迷の巨人ですが、世間では一応阪神戦だけは「伝統の」という冠で人気を煽ってくれている。そんな雰囲気の中で、初戦に快勝した。

「どうにかしてくれ~」って叫んだ不安定な長野が打った。もちろん坂本も阿部も村田も。なんかやっぱり30億は無駄だったようにまたもや思う。

しかし、である。今夜は内海が先発する。あの死人のような内海が。恐れていた事が現実になった。今日は勝利を進呈しますって作戦。余裕の巨人です。
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