龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

お返事(2/20)

2012-02-20 09:19:23 | お返事や連絡版
時さん、お返事ありがとうございました。

蝶々や鳥さんたちは、神様のお使いをされることが多いようですね。
蝶々さんは、“お使い”のみならず、神様自身の化身である場合もあるようです。

昨年の夏に、FIさんと電話で、『神様の化身である黒い蝶々さん』の話を伺っていたら、うちの庭に黒い蝶々さんがヒラヒラと飛んできて、ちょっと驚いたことがあります。

話は変わりますが『時』とは不思議なものですね。
『過ぎ去った時』というものは一体どこに行くのでしょう?
三次元に生きる私たちは、ただ単純になんの疑問も持たずに『過ぎ去った時』は『消え去るのみ』と思っていますが、『時』が観念ではなく、なんらかのエネルギーならば、『エネルギーの滓』や『なんらかの形に変換されたエネルギー』が残るはずです。
また、『過ぎ去った過去』は、三次元だから感じられないのであって、四次元の世界ならば、『過ぎ去った過去』をなんらかの形や現象で認知できるのかもしれません。