今日は、孫の一女がお父さんと一緒に来てくれました。
良く聞くと、二女の「お七夜」をいつするか決めるためにと。
お父さんの仕事が忙しく、休みが取れなく伸びていたのです。
みんなの都合を聞いていると、何週間も先になりそう。
なんだかんだで、何とかなる日は?
と言うと、来た日の当日しかないということになってしまいました。
それから大慌てでお膳の用意をすることになりました。
急にきまったため、お赤飯も鯛もそろいません。
やもを得ず、一女の大好きな鳥の空揚げをメインに、女性陣が集まり手料理を作ることとなりました。
それにしても、5歳になったばっかりの一女ですが、子供料理教室で習っているだけあり、お野菜を切ったり、から揚げをあげたりと大活躍。
から揚げは、片栗粉をまぶし、油に入れるまですべて一人でしたそうです。
油に入れる時も、油が飛ばないように上手にお鍋に入れていたそうです。
盛り付けの際も、容器に野菜を置いて行ったり、ハランを敷いたりとてきぱきと実践したそうです。
昨年の4月から始めた修行ですが、包丁も上手に使い、怪我もせず、もう立派なシェフです。
お母さんと、妹のために、一生懸命に用意したのです。
お母さんが、「いろんなお手伝い良く出来たね。」と言うと、「私お姉ちゃんになったから何でもできる。」とエッヘンプリンと。
もうすっかりお母さん代わりです。
良く聞くと、二女の「お七夜」をいつするか決めるためにと。
お父さんの仕事が忙しく、休みが取れなく伸びていたのです。
みんなの都合を聞いていると、何週間も先になりそう。
なんだかんだで、何とかなる日は?
と言うと、来た日の当日しかないということになってしまいました。
それから大慌てでお膳の用意をすることになりました。
急にきまったため、お赤飯も鯛もそろいません。
やもを得ず、一女の大好きな鳥の空揚げをメインに、女性陣が集まり手料理を作ることとなりました。
それにしても、5歳になったばっかりの一女ですが、子供料理教室で習っているだけあり、お野菜を切ったり、から揚げをあげたりと大活躍。
から揚げは、片栗粉をまぶし、油に入れるまですべて一人でしたそうです。
油に入れる時も、油が飛ばないように上手にお鍋に入れていたそうです。
盛り付けの際も、容器に野菜を置いて行ったり、ハランを敷いたりとてきぱきと実践したそうです。
昨年の4月から始めた修行ですが、包丁も上手に使い、怪我もせず、もう立派なシェフです。
お母さんと、妹のために、一生懸命に用意したのです。
お母さんが、「いろんなお手伝い良く出来たね。」と言うと、「私お姉ちゃんになったから何でもできる。」とエッヘンプリンと。
もうすっかりお母さん代わりです。