経営の視点から考える「知財発想法」
これからのビジネスパーソンに求められる「知財発想法」について考える
 



 泳ぐのは僕だ。
の北島康介が、「LZR RACER(R)」を着て日本新を出した後に、正直、素晴らしい。」とコメントしたというニュース。これぞ主役である選手を支える‘道具’のあり方、という感じです。
 
 商品を作るのは僕だ。事業をやるのは私だ。特許なんて関係ねぇ。
という現場のプレイヤーから、どうやったら「正直、素晴らしい。」という支持を受けることができるか。LZR RACER(R)は、着心地の良さという価値観を捨てて速さを生むための機能に徹したとのことですが、従来からある「特許はこういうもの」という固定観念を捨てて、どうしたら「特許が役立つか」というところをゼロから考えていく必要があるのだと思います。そして、北島康介が「見ての結果の通りですよね。僕は何も言う必要はないと思います。」と言っているように、最後はやっぱり‘結果’しかないんですよね。

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コメント
 
 
 
分かります! (Baggy)
2008-06-10 00:29:47
初めてのカキコ失礼いたします。
知財系のブログを回っていたらたどり着きました。
純粋に「自分はこれをやるんだ!」という情熱こそ美しいですよね!
もちろん、そうではない状況でもありえるのでしょうけど、でも、北島選手のようなメンタリティを持った人こそ何かを期待したい、そしてそれに自分も参加したい、そのモチベーションで何かしたい気になります。
未来を切り開く「発明」にこそこのパッションが必要だと思います。
 
 
 
Unknown (土生)
2008-06-10 11:08:47
Baggy様
コメント有難うございます。
「泳ぐのは僕だ」という強い意識を持っている人ほど、よりよい道具を求めているから素直に「素晴らしい」と受け入れられるのだと思います。特許屋としても、そういう人に評価されたいものです。
 
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