
ダンタリアンの書架
著 三雲岳斗
絵 G ユウスケ
角川スニーカー
あらすじ
この世には、魔力をたたえ読む者に力を与える『幻書』が存在する
それらを管理するダリアンと護衛ヒューイは
時に幻書を貸し与え、時に回収して回る中で
幻書の存在によって紡がれた物語に出会う
所感
『アスラクライン』の三雲さんの作品だー
という事で購入してみたのですががが
正直に言って、さほど魅力が感じられませんでした
物語としては幻書を手にした人間に訪れる因果応報を描くというスタイルなのですが
『キノの旅』程達観しているわけでもなく
さりとて先にあげた『アスラクライン』程の盛り上がりがあるわけでもない
度肝を抜かれるようなどんでん返しなどもなく
ひどく中途半端な読後感が残りました
ヒロインであるダリアンのお菓子好きという設定も取って付けた感が否めず
何もかもが滑ってしまっている印象が拭えません
続巻が出ているようですが、そちらには手を出さない方向で一つ









