無題・休題−ハバネロ風味−

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

青山界隈・建物巡り

2014-06-27 23:01:56 | 建築・都市・港

主たる目的が講演会なのか、講演会をダシにして建物巡りが楽しみだったのか、4人組で行く弾丸ツアー2日目が原宿駅から始まった。

 

交差点を曲がる時、右手奥に見えたのはご存じ丹下健三の代々木の体育館。

中村拓志設計の東急プラザ原宿表参道店。この天空庭園でお茶にする。

アンジェリーナ・ジョリー主演のマレフィセントが大々的に宣伝中で、本人もここ数日中に日本にやって来たようだが、彼女は人肉を食らう日本人の映画を作ったらしい。日本人に喧嘩を売るんかい。どの面下げて来れるものだと思うよ。まぁ、映画なんて嘘っこだからね。と大人の対応。

6Fのスターバックスでコーヒーを買う。

 

ディオールは妹島和世+西沢立衛

安藤忠雄設計。   誰だ、壁に店名をペイントしたのは!この前来た時にはなかったのに。数段建物の価値が下がる見本のようだ。

妹島和世+西沢立衛(多分)。  そういえば、彼女の設計の鶴岡市の文化会館は3度目の入札でも、落札者が出なかった。

窓ふきも命がけ

BOSSの看板のある建物が、今回の講演会の講師の團紀彦設計。それを取り囲むように逆L字に建てられているのが、伊東豊雄設計。

 

ここで特別に出来たてホヤホヤのアップルストアをご紹介!

前回通りかかった時には工事中で、大学生達が現場見学に訪れていて、現場監督からヘルメットを渡されていた。ようやく完成したが、その外観を見たS氏が「柱がない」と騒いだ建物である。

確かに全面ガラスで、柱が見当たらない。内部では朝礼の真っ最中だった。

内部潜入開始。撮影の許可を取る。このアップルの照明器具が欲しい。

階段は、材料構造共に参考資料の宝庫だ。

商品のディスプレイにカラーバリエーションも加わって、建物以外にも興味がそそられる。

細かいデティールは有り難い。

柱がない! これは屋根と奥の壁のキャンティで出来上がっているのだろう。良い物を見たと思う。

隈研吾設計。彼は良い物と悪い物のギャップがありすぎる。

根津美術館。隈研吾の設計である。

竹を主要に用いた。

椅子も竹である。

内部は、フラッシュを使わなければ撮影可能だと許可を取った。日本の美術館では珍しい。しかし、人が多く、載せられる写真は少ない。

庭に降りる階段。これは地階分。1階からも外に出る事が出来、そちらの道を行く。

広大な敷地と高低差のある日本庭園。

いくつもの茶室。

降りていくと池が広がった。

凄い造りの庭園なのだろうなと思う反面、何だろうこの違和感はと、蚊に食われた腕をぼりぼりさせながら、美術館に戻った。

隈研吾設計 SunnyHills青山・パイナップルケーキの店である。うぁーと思う外観だが、コンセプトは素晴らしい。この細い木材が構造で建物を支えている。

入り口を入った所の階段。

店は2階にあり、これは3階へ上る踊り場付近。

3階は会議室にも使える空間になっていた。ここでも撮影は「もちろん良いですよ。」だった。多くの建築関係者の興味を引く建物だと言える。

    

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
色合い (arz2bee)
2014-06-30 00:08:13
 cakeさんの写真にどことなく北国の雰囲気を感じていましたが、それは帰宅にのせいというより、カメラの特性のようですね。東京の風景も緯度が高く感じられます。
変換間違い (arz3bee)
2014-06-30 00:10:20
 帰宅には北国
arz2beeさん (cake)
2014-06-30 07:29:10
確かに緯度で色合いが変わってきますね。空気の粒子まで変わって見えます。
ただ、私の写真では、国内では違いはわかりません。もっとも一番南に行ったのも徳島や九州ですから、沖縄なら違って見えるでしょう。仰るようにカメラのせいも、あるかと思います。面白いですね。

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