無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編

2016-10-12 19:21:50 | 音楽・芸術・文学

渡部昇一『書痴の楽園』 #14 時代小説の大家 藤沢周平 完結編 

これでやっと一安心した。TV放映では#16まで進んでいるのに、肝心な#14に出逢えなかった。

この完結編では、「蝉しぐれ」とは違った本を話題に上げているのだが、渡部昇一氏と鶴岡の繋がりの深さが確認出来て、ほっこりとなった。これを機会に、鶴岡に訪れる観光客が増えてくれれば良いなと思う。前鶴岡市長とお友達だったのか。

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2 コメント

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月山 (FUSA)
2016-10-13 10:09:25
会社員時代の後輩に東大出身の秀才で藤沢周平フリークがおりまして、その頃は、彼がなぜ藤沢周平に魅かれるのか、正直あまり理解できませんでした。しかし、その後、山田洋次監督が次々と映画化する作品を見るようになってから、その世界観に魅かれ、原作を読むようになりました。

話は変わりますが、5年前の加藤清正公生誕450年祭の時に、熊本城内の加藤神社で黒川能が招かれて特別公演が行われたことがあります。実はその時、別の用事で見れなかったことが残念で、また次の記念行事に再び招くことができないか、宮司に働きかけようかと思っています。
また話は変わりますが、小説「月山」の作者、森敦の本籍が熊本の天草だとつい最近知りました。また読み直そうと思っています。(笑)
まとまりのない話で申しわけありません。
FUSAさん (cake)
2016-10-14 15:14:57
時代劇と言えばTVの水戸黄門のような勧善懲悪ですっきりするのに、藤沢周平の作品は人間の弱さや裏切りが平気で出てきます。藤沢さんの人生の辛い部分が滲み出ているのだと思うのですが、同じく辛い人生を送った山本周五郎は何故あんなに力強く庶民を書けたのかと思うと、複雑です。もしかすると、鶴岡人の気質みたいなものがあるのかなとも思います。
渡部昇一の『書痴の楽園』 では、単発で取り上げられる作家の多い中で、藤沢周平だけが3回に分けて、しかも地元の取材有りの計らいだったのに驚いています。同郷だからなのかしら。

加藤清正公生誕450年祭は、鶴岡の丸岡の寺でも行われた筈です。碑が建っていました。黒川能が熊本に行きましたか。山形県では、能や神楽の古い形態が、農民の手で残されています。歌舞伎などもあるのですが、その中で最も優れているのが黒川能だと思います。地元に住む者でもなかなか見ることが出来ませんが、熊本で舞われた事に喜びを覚えます。

森敦の本籍が天草でしたか。是非鶴岡へ起こしの折には、注連寺にも寄ってみて下さい。ここから見る月山も綺麗です。

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