チョコレートを湯煎にかけ、作ったラムレーズンを入れて、「ラムレーズン・チョコ」を完成させた。あまりにベタベタするので、丸めた物をココアの粉でまぶした。大人のチョコの出来上がりである。そして食べた。チョコよりラムのアルコール分が多すぎて、日中食べたら飲酒運転になること請け合いである。これで懲りずに、私は第2段を作ろうとしている。
白い土台は、ヨーグルトである。味が気に入ったヨーグルトを見かけたら、それを少々暖めた牛乳に入れて、ストーブのカートリッジの上で保温する。数時間後には立派なヨーグルトに変身する。
窓際の菜園。
まだ綺麗なので捨てられないガーベラ。
さて、本当の価格は幾らか。「ゼロ円じゃないの!」と私達。年末は物価が高い。みずほのト一屋は、信じられない程の客数だった。