無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

明治記念館

2014-06-26 13:41:54 | 建築・都市・港

昼食を終え、明治記念館へ向かう。

ここが本来の目的であった「エーアンドエー株式会社30周年記念講演会」が行われる会場である。

多分、ここに入るのは、生まれて始めてて最後だろうと思われる。実に自分には場違いな施設だった。

建物も凄いが、飾られている絵画も凄い。ついでに庭も豪華だ。

2階から庭園を撮してみた。庭の全部が入りきれないので降りてもみた。尚更、全体を撮すのは不可能になった。天気の良い日には、芝生での結婚式披露宴も可能かと思われる。庭の中央は本来の芝生で、手前は人工芝だった。そこに椅子テーブルが置かれている。神式の結婚式の為か、神社も備わっていた。

庭の一角にあったさざれ石。今まで見た物よりも粒が粗い。

建築家の團紀彦・だんのりひこ氏。東京大学工学部卒、槇文彦氏に師事、建築と土木の融合、建築と環境、都市再生をテーマに活動している。「アジア的モダニズム」から講演が始まった。

次は照明デザイナーの面出薫・めんでかおる氏、東京芸術大学から照明のヤマギワに勤務、現在は(株)ライティングプランナーズアソシエーツを設立。東京駅丸の内駅舎のライトアップ、大きな仕事としてはシンガポールの市街地やガーデンバイザベイの照明(でかいキノコか傘のような照明柱)など、を手がけている。

最後は、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫・はしもとゆきお氏愛知県立芸術大学卒、スーパーポテトを経て、現在橋本夕紀夫デザインスタジオを設立、「日本の伝統を活かしたデザイン」を聴講した。

講師の3人とも素晴らしい話を聞く事が出来たが、興味深かったのは面出氏の手法である。照明デザイナーと言えば石井桃子氏くらいしか知らなかったが、面出氏は日本は勿論のこと、海外特にアジアでの活動が多かった。シンガポールにあるガーデンバイザベイは、度肝を抜かれて、一度行ってみたいと思った。

    

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