無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

津波避難タワー

2018-02-14 10:05:47 | 防災

津波避難タワーの見学で、酒田共同火力発電(株)に出かけた。

避難タワーは、共同火力の石炭埠頭の近くに建っている。津波の到達予定時間は8分で、石炭埠頭から会社まで1Kmあり、走って逃げることが不可能と判断された為だ。

通常は施錠されているが、緊急時にはプラスチック板を破って入る事が出来る。イタズラをされないのかと心配したら、各箇所に防犯カメラが付いていて、会社で受信しているらしい。

この日は風が強かった。

階段を登って3階の避難室に入る。広間と物置とベンチが設置されていた。

 

飾られていた図面。

椅子の中からは、100人数分の毛布。

こちらは布団

物置には、100人が1日に使用する物資と煮炊きのコンロも可能なストーブ。隣には、自家発電装置。

北東側。

南西側

南側

南東側

東を見る。

北東側。どの辺りの位置かわかるだろう。

屋上に上がる。

簡単な風力発電とソーラーパネルが見える。

県道の向こう側には、巨大なソーラー発電所が見える。

県道側にだけ、津波避難タワーのマークが見える。タワー自体は地味な色合いになっており、避難タワーの存在が廻りにもっと知られれば良いなと思う。

共同火力の事務所に戻り、詳細を聞く。その帰りに、避難タワーを県道側から見ることにした。

相変わらず、海は荒れている。

離岸堤脇を走る。

これが県道側から見たタワー。

酒田共同火力発電(株)

宮海埠頭側からタワーを見る。風力発電の風車の間に、姿は見える。勿論、こちら側からは辿り着けない。

この宮海埠頭は、耐震岸壁になっている。

 

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