無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

あ~お~~ぉ!

2017-11-14 21:16:26 | 建築・都市・港

2015年9月に、庄内の女性建築士が集まって見学会を行った重要文化財 旧鶴岡警察署も改修工事が終わり、外壁の塗装も終わったと聞いた。「青なんだと、あお!」そんな話が聞こえて来たので、せっかくなので寄ってみた。

あ~~ぉ!だった。工事完了は今年の9月らしいのだが、この日は致堂博物館の休館日のようで、外構工事が行われていた。写真を撮るのにトラックが邪魔だが、青い色のトラックなので良しとしよう。(上から目線)

我々現代人は、明治の頃の西洋建築は、外壁が白だと勘違いする。最初に完成した頃は驚く程のパステルカラーが多いと言う。外壁は白でも、窓や飾りはピンクだとか淡い青や緑など、びっくりする色使いだそうだ。

そうそう、ビックリする色で思い出したが、世界遺産にもなっている京都や奈良のお寺は、現在は日本らしいくすんだ木材の色で落ち着いて見えるが、最初に日本に仏教建築が入ってきた頃は、赤い柱や梁に白の壁で、中に鎮座する仏像は金ピカの派手派手で、お参りする見物客にとってディズニーランドのような異文化だったらしい。

この日は、青い空が見えない一日だった。帰りの田んぼには、白鳥が食事をしていた。

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食の都・鶴岡

2017-11-14 20:36:59 | 食べ物

目で十二分に建築を楽しんだ我々は、せっかくの食の都鶴岡に来たので、お昼を駅前のマリカ東館にあるパスタ専門店ファリナモーレを予約した。今回の女性部の見学会は56名もの参加者で、全員がお昼になだれ込んだ訳ではないが、男性の建築士も伴って30名弱が集合した。

まずは、予約の時間まで辺りを散策する。

私の大好きなコーナーもある。ラベルを眺めると、庄内の酒に特化しているようだ。庄内空港にあるのとは大違いの種類だが、勿論全てが並んでいる訳ではない。各酒蔵でも数種から数十種を造っているし、季節限定や要冷蔵の物は飾れない。こんなに酒瓶に照明を当てて、もしかしてラベルだけの空瓶ではあるまいかとの疑いの目も生まれてくる。

さすがに駅前だけあって、庄内の土産には事欠かない。始めて見る食品もあった。

今回予約したイタリアンの店ファリナモーレでは、手作りの生パスタが売りなんだそうだ。お店の人が「パスタに触ってみて!」と誘う。それとパーティプランのチラシも忘れずに渡される。

別のコーナーでは、オーナーが料理教室を行っていた。かの奥田シェフである。

女性委員長と、建築士会副会長の挨拶も終わり、料理が運ばれてきた。

前菜:ワラサのカルパッチョ。殆ど塩味が感じられないほどだったが、セロリと一緒は美味しかった。

庄内柿サラダ:ヤーコンとくるみが効いている。

小松菜とベーコンのパスタ

皆が「何の肉だろう?」と当てることが出来なかったペンネ。正解はツナだった。これにもセロリが美味しい。

外がカリカリ、中がモチモチのパン。

3種類目のパスタは、生ハムと舟形産生マッシュルームのクリームソース味。この辺りから食べ残す。3種はきつい。

メインは焼いたフジサワ蕪(温海蕪とは違う細長い赤カブ)と豚肉のステーキ。食べきれない。テーブル毎に大皿に盛られた物を4人で取り分けるのだが、小食になったのか、はたまた年齢がそうさせるのか。

デザートはシャーベット。まぁ柔らかいガリガリ君のソーダ味。

珈琲は美味しかった。

シェフが挨拶に来た。窓の外は鶴岡駅。

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