無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

金沢駅と音楽堂 2/14

2015-11-02 22:52:20 | 建築・都市・港

北陸新幹線の開通で、金沢駅周辺の変わりようには驚いた。ただし、私が最近行ったのも十数年前だから、変わらない方がおかしいのだろう。この年を目標に、他の団体の全国大会を誘致したら、50以上にもなったと言う。建築士会も昨年の福島と交換してこの日を迎えたのだが、参加人数はいつもの年よりも多いように見えた。

全国大会の会場は、駅に隣接する石川県立音楽堂である。

会場内には、見事なパイプオルガンがそびえており、いつもの大会なら賑やかなアトラクションで始まるのに、今回は厳かなバッハ作曲トッカータとフーガ ニ短調で始まった。どんな曲か判らないって?嘉門達夫の「鼻から牛乳」の原曲である。  

参考:これはかなり編曲されているトッカータとフーガ ニ短調 で演奏者は塚谷水無子。

大会が始まった。

今年の表彰者は米沢のI氏、鶴岡のS氏、酒田のI氏である。

代表が賞状を受け取り、表彰者達は全員に拍手を受ける。

大会は滞りなく終わった。

バスに乗り、ホテルへ向かう。沢山の大会や観光客の為に市内のホテルを取るのが大変だったそうだ。

ちょっと豪華なビジネスホテルだった。

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金沢の夜 3/14

2015-11-02 22:01:28 | 建築・都市・港

ホテルから歩いてほどなくして、夜の宴会場になるべく店に着く。

金沢の町は、水辺をうまく取り入れていると思う。

しかも、日本らしい町並みと、お洒落な店が同居していて違和感がない。長町武家屋敷跡の案内板のある角に店があった。

生ビールの乾杯の後に、池月、手取川、萬蔵楽の日本酒を飲み比べする。あれ?最後のは天狗舞だったかな?

右下の魚はヘシコといった。鯖の糠漬けなのだが、紙みたいに薄く切って酒の肴にする。発酵食品なので、まるでカラスミのような味がする。とても塩辛いがこれはお土産に買わねばならぬと思った。

私の手の届かぬ所に、こんな飲み比べ酒があった。

せっかく金沢に来たのに、蟹の解禁は11月7日あたりだそうで、現在食されている蟹の大半は新潟産なのだそうだ。これは毛蟹の身をほぐした物。蟹食い職人の私としては、自分の手でほじくり返したいと思う。時々ガリッと殻が口に入った。

このソフトクリームはとても滑らかで美味しかった。

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長町武家屋敷 4/14

2015-11-02 21:26:21 | 建築・都市・港

全国大会での県知事さんの挨拶で、武家屋敷周辺は夜間の照明を施したので、是非に夜にでも歩いて欲しいとのお話があった。

雨も上がったので、石畳を歩いて散策してみる。

灯りの明るさと空の暗さで、なかなかうまく撮せない。フラッシュを焚くと味わいが一段と落ちる。

とは言え、真っ暗でも写らない。

提灯の灯りに引き寄せられるように、唯一空いている1件の店に入った。

カフェと九谷焼の店らしい。

なかなか素敵な・・・・値段の0が一つも二つも違うぞ・・・な器が並んでいた。お店の人にこの棚の撮影許可を貰う。近づいて撮さなければOKと言われる。

気に入った小皿を買い求めて店を出る。

川のそばの大きな道路に出た。

旅人は、町並みを美しいと言う。住む人達は維持するのに大変なんだろうなと思う。武家屋敷跡の道には街灯はあったが、電線などの見た目に悪い物はない。

金沢の町には、伝統的建造物保存地域など、後世に残す物が多い。羨ましいことだと思う。

橋を渡ってホテルに帰った。(途中でコンビニにも寄ったけど。)

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忍者寺界隈 6/14

2015-11-02 20:29:41 | 建築・都市・港

バスでホテルを出発し、忍者寺に向かう。しかし幾分離れた極楽寺の駐車場にバスは停まる。歩くのが楽しい私とは違い、足が支障があるIさんには気の毒だ。

金沢の町は、どこでも素敵な古い木造建築がある。

石垣が面白いなと思う。この界隈は何処にでも寺がある。いわゆる寺町なのだろう。

石は本物だが、貼り付けた物ではないかとの批評有り。

忍者寺に着く。朝一番の予約だが、人で一杯だった。

見た目は平屋建てに見える。しかし4層もの入り組んだ階を持つ。内部は撮影禁止である。

通称忍者寺と呼ばれ、Google Mapでも忍者寺と書かれている。正式には加賀百万石祈願所の妙立寺(みょうりゅうじ)と呼ぶ。忍者が住んでいたこともない。加賀三代藩主・前田利常が寛永20年(1643年)に金沢城近くから移転させた。徳川幕府が城の建設などをあーだこうだと難癖をつけて禁止した頃であり、逆らえば藩のお取りつぶしも免れ無かった。実は出城としての機能を持つ。

寺町の中に構えると言うことは、金沢城の守りの一旦としての位置を保つ。しかし、世は徳川の江戸時代に入り戦は無くなった。隠し階段や隠し部屋、落とし穴など工夫を凝らしたが、一度も攻められる事はなく現在でも残っている。

ここは外部なので撮すことが出来た。階段の蹴上げ部分に障子紙が貼ってある。その裏側には廊下があり、階段を使って賊が入った時には槍で突くことも出来た。建築に携わる者には楽しい仕掛けが沢山あった。

オリーブに実が着いていた。

寺カフェだそうだ。

酒を呑んでいる所がすっかりお見通しのBar。楽しそうである。

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金沢21世紀美術館 7/14

2015-11-02 20:19:16 | 建築・都市・港

兼六園近くの金沢21世紀美術館である。キャパシティが大きすぎて、全体が入らない。

ご存じ、妹島和世/西沢立衛の設計である。大きな円形の平面の中に、光庭を設け、大きな硝子の壁面で構成されている。

外壁は何処まで追いかけても硝子である。 

 この庭にあるプールの下に部屋があるそうだが、入る事は叶わなかった。

時間の関係で、全部を回ることが出来ず、しかも走り回って建物内を見学する。 

 

 

 

 

 緑の壁面が中庭に建っている。

 金沢らしい壁面。椅子もまたおそろいである。

 油圧のエレベータ。地階に行き着く。

 階段を降りてみる。

 市民ギャラリーがあった。

市役所側入り口

 入って遊べるオブジェ。

 

雨が降ったり止んだりの空模様だった。 

 

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鈴木大拙館 8/14

2015-11-02 20:09:14 | 建築・都市・港

無理に頼んで、兼六園のコースを外れ、近くにある「鈴木大拙館」に向かう。この建物は酒田の土門拳記念館でも有名な谷口吉生氏の設計である。

玄関へと向かう。

奥に背の高い思想空間の建物が見える。

玄関ホールに入って向かいに庭があり、受付は右側に、本棚には作品集も並べてある。

中央の廊下を外れ左に回ると、小さなライティングテーブルがあった。

この空間の取り方が心憎い。

さらに進むと池が見え、左に回って思想空間に入る。

 

四方に開口部がある四角い部屋であるが、天井の高さといい、この外の明るさと対比をなす暗さに落ち着きを覚える。確かにここにいてぼんやりと思考を巡らすのにうまい空間である。

テラスに出る。

この辺りの見せ方は、彼一流の得意技である。左の水面に水紋が見えないだろうか。

雨樋代わりのチェーンがここだけ無く、ポトンポトンと落ちる水滴が美しい水紋を作っている。これも雨が降ったお陰で見ることが出来たのである。

水紋が見えたのはここだけで、他の隅ではチェーンがあるためにランダムな水の散らばりとなっていた。

さて、中央の廊下を通り、奥のギャラリーに向かう。左側の壁の下にはフットライトが、右側には1箇所の開口部があり、光の使い方がさすがだった。

こちらの空間からは、玄関ホールの正面からの庭が堪能出来る。

まるで浮いているような天井。細かい収まりは、参考になる所だらけである。この多分鉄筋を使ったであろうルーバーも面白い。

ギャラリーは基本的に撮影禁止である。この部屋から見える庭を撮させて貰った。見物人が多くてなかなか入れない。

外のテラスに出た。

この屋根の薄さはどうなっているのだろう。

デティールが見たい。

私個人の意見としてだが、21世紀美術館とはレベルが違うと思った。並べるのは気の毒な気がする。この鈴木大拙館の方が遙かに上である。もっとも、妹島和世/西沢立衛の美術館の作品では、21世紀美術館よりも十和田美術館の方が空間のデザインにしても上のように思う。金沢を訪れたら見逃してはならない建物だった。

また、金沢の街中には、谷口吉生と父親である谷口吉郎の作品も散らばっていると言う。谷口親子の作品群を見て回るのも、建築を囓っている者には、涎が出るようだ。

 

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兼六園界隈 9/14

2015-11-02 20:08:09 | 建築・都市・港

バスの駐車場に急ぐ。

レトロバスが可愛い。

西浦神社

兼六園側の石垣

金沢城の石垣は見事である。

金沢城。実は一度も入った事が無い。

土産物屋が並んでいた。

その街を横目に坂を下る。

土産物屋の並びには不釣り合いなほど、素敵な空間が奥へ延びていた。

坂を下り終わったら、右に曲がり駐車場へ行く。

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近江市場 10/14

2015-11-02 20:08:08 | 建築・都市・港

何度か金沢に足を運んだ事があったが、時間の都合でこの近江市場を見ることが出来なかった。念願の市場である。

閉店した店の前を通った時には、こんなに大きな市場とは気がつかなかった。

たこ足のように、通路は延びていた。

この蓮根は加賀れんこんらしい。実は加賀野菜が見たかった。

ほらほら出てきた。

この真っ赤なカボチャはどうだろう!!話の種に買って来れば良かったと思っている。上に並んでいるキュウリも直径6-7cmもあろうかの太いい物だった。

蟹は残念ながら新潟産らしい。

マツタケは国際色豊かだった。

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東茶屋町 11/14

2015-11-02 20:07:19 | 建築・都市・港

百万石の城下町金沢は独特の文化を持ち、花街もまた賑やかである。今もなお、一見さんお断りだそうで、格式の高さは京都とも違う。

町並みを撮したり、店に入ったりと時間を過ごしたが。

ここで、案内の人がついた一団のそばに寄ると、様々な説明を聞くことが出来た。この格子戸にも仕掛けがあり、右側の戸の左上は、内部からこの部分だけ開け閉めが出来るらしい。

単に町並みが綺麗で観光して歩くのでは無く、きちんとした建築の案内人がいると、何倍もの収穫を得ることができるのだろう。

この建物は見番である。芸子さん達の事務所になっている。

2階からは三味線のお稽古の音が聞こえてきた。酒田の台町もこんな時代があったんだと思い出す。

伝建地区に選ばれると、どの辺りまで気を使わねばならないのだろうか。私はこの3階建ての店で地酒(手取川と天狗舞)を手に入れた。

 

 

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山代温泉 12/14

2015-11-02 20:07:00 | 建築・都市・港

金沢を後に、山代温泉に向かう。金沢近辺は宿泊する施設が一杯なのだそうだ。

思えば、不思議な旅行だった。時々雨にたたられたが、バスに乗ると雨、外に出ると晴れる。強烈な晴れ男か晴れ女が一緒に居るに違いない。

山代温泉の宿は、温泉の手前にあり、町を散策するにも不便だった。地図に面白そうな名前の付いた広場があったが、単なるコンビニの駐車場の延長で何も無く、軽い散歩を行っただけだった。

宴会のお品書き

濃い赤の食前酒のサンザシ酒は香りと味とも美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食と温泉を楽しむ。

ついでに朝食。

 

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黒部のトロッコ電車(長いよ)13/14

2015-11-02 20:03:52 | 建築・都市・港

 

最終日は、朝からお天気が良かった。立山連峰が美しく見える。近づくに従って、見かけの標高は低くなっていく。

 

朝一の休憩のSAで

焼き栗を買った。

でかい栗は熊本産だそうだ。

高速を降りて一般道で山間まで進み、宇奈月温泉駅に到着する。

賑やかなローカル駅らしい改札を抜けると、小さな電車が現れた。ちゃんと電車なのである。

トロッコの客車には3種類あるのだと言う。これは貨物用で、貨物用にも幾種類あるようだ。元々黒部ダムの建設資材を運ぶ目的で作られた線路なのである。

始発の宇奈月から終点の欅平まで20.1kmを1時間20分かけて走る。随分とゆっくりなのだが、橋やトンネル、急カーブが多くて、線路がキーーッキィと悲鳴を上げて走るのである。

私達の客車はデラックスで屋根も窓も着いている。

単線の為、駅では擦れ違いの電車を待つ。

終点まで行かずとも、そこここで面白い所が有るようだ。原泉や秘湯の宝庫なのだろう。

渓谷側では無く、山際の席に座った為、時々しかこのような風景には出会わない。

駅も一人前である。

冬期間、トロッコ電車は休業する。その間駅員達は電車のオーバーホールなどをして過ごすと言う。また冬でも駅や発電所の点検などがあると、雪に埋もれた道では無く、この人口の隧道を使って移動するのだそうだ。小さな空気穴が着いているとはいえ、背の低い場所もあり、移動は大変なのだそうだ。

これは大型の機械を運ぶ為の貨車。急カーブの多い線路の為に、電車の長さは短い。

関西電力系の発電所。

川の石が白い。

水も綺麗だ。川底の波紋が面白い。

2つめのダム

さらに登る。

終点の欅平に着く。

ホームは長い。宇奈月温泉駅で渡されたお弁当を持参している。

終点での自由時間は20分。とにかく寒い。

その20分を利用してお弁当を食べる。

高い山には雪が載っていた。

帰りも遅れてきた私の席は山側だったが、Dさんが峡谷側に譲ってくれた。

窓を開けて写真が撮れる。

黒部の名水には手が届かなかった。

山の上から雲がかかってきた。天気は崩れるのだろう。

猿の為の吊り橋だそうだ。

ゴボゴボと水が湧いていて、渦が出来ていた。

そして宇奈月に戻ってきた。

 

 

 

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バスの中から 14/14

2015-11-02 17:48:52 | 建築・都市・港

金沢市を縦断する高速道路のそばに、ホテルの窓から見えたテレビ塔があった。

秋の日本海

サーフィンをする強者達。

富山に入る。黒の焼き瓦の家並みと、屋敷林が美しい。

その屋敷林の石垣が綺麗だった。

蔵が見えるのは豊かさの象徴なのだろう。

水平線の先に能登半島が見えた。

YKKの工場のカラーコーディネートが美しい。

次第に夕暮れへと時は流れて行く。新潟県は長い。山形県はその先だ。

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フランク・ゲーリー

2015-10-23 10:26:17 | 建築・都市・港

GAギャラリーで、フランク・ゲーリーが来日したことを知る。18日にはスペシャルトークが国立新美術館で行われたようだ。聴きたかったと残念に思っていた。

日経アーキティクチャからのメールで、最新号に彼の特集があるそうだ。会員になっていないと見られないのだが、HPには10月16日の開催の前日15日に、21-21で45分に渡って記者会見が行われたのだそうだ。内容が面白い。最後の部分の映像を見ることが出来たが、他人への気遣い、ユーモア、人間性が溢れる人柄が良く出ている会見になったようだ。彼のコメントの中で、練って練って作った作品が気に入らない。でも最後に神様からのメッセージが届いて皆を催眠術にかける。そこで皆が納得すると言うような所があったが、魔法を掛けるのは彼自身ではないのかと思う。

彼は最初から建築の道を進んだわけではなかった。トラックの運転手をしながら数学科学のコースの夜学へ通った。その頃はラジオのアナウンサーになりたいと思っていた。後に建築コースに進むと、成績が良くなり先生に褒められ、建築を続けるようにと励まされたそうだ。建築家は一日にしてならずなのである。 

会場の壁や天井に張られている彼のコメントも、一つ一つが胸に響く重要な意味を含んでいる。

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GAギャラリー

2015-10-22 11:27:25 | 建築・都市・港

もっとフランク・ゲーリー展に入り浸っていたかったが、時間も押し迫っているので千駄ヶ谷のGAギャラリーに行く。

ここでは内部の撮影は不可だった。

1階では「妹島和世/西沢立衛/SANAA スタディ模型展」が開催されている。丁度、鶴岡市の文化会館の模型が展示されており、現在の完成形に至るまで、何度も何度も模型を作っていった過程が伺われた。フランク・ゲーリーもそうだが、建物を設計するのに最初に空間から行うのが判る。私は悲しいかな平面と予算からに追い込まれている。フランク・ゲーリーの模型と設計を見てから、妹島和世/西沢立衛の模型は実際に見劣りがする。妹島和世/西沢立衛はとても素晴らしい建築家であるにも関わらずである。これも見る順序を間違えたからかなと思う。

2階では、「フランク・O・ゲーリー×二川幸夫 写真展」が開催されており、改めて彼の建築の素晴らしさを味わった。本物を観てみたいと野望はさらに膨らむ。今回の東京行きは大満足だった。今年は建築展の当たり年だったかなと思う。東京に住んでいる人が本当に羨ましい。

ちなみに21-21のフランク・ゲーリー展と、このGAギャラリーの企画はタイアップされており、両方を見ると入場料100円の値引きがされる。GAギャラリーは11月8日まで、21-21のフランク・ゲーリー展は2月7日までの開催になっている。

慌ただしく電車を乗り継ぎ、東京駅でドリンクタイムをした後、山形新幹線組と上越新幹線組に分かれる。同じ山形県でありながら別行動にならざるを得ないのは、当分と言うかずっと続くのだろう。東京駅で買ったトルティーヤをビールと共に食す。野菜が沢山入っているのは嬉しかったが、コリアンダーが混じっているのに食べてから気がつく。カメムシのような味と香りには、涙目になった。

 

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フランク・ゲーリー展

2015-10-22 11:15:59 | 建築・都市・港

六本木の21-21で開催されたフランク・ゲーリー展に向かう。

21-21は安藤忠雄の設計による。スラブの屋根が美しい。

これはすぐ近くの建築家・磯崎新のスタジオ。

会場は一部を除いて撮影は可だった。

ポスターで、フランクが座っていた椅子。段ボールで出来ている。

これもそうだが、美しい。どうやったら出来るのか、頭を悩ませる。

フランク・ゲーリーの事務所内の一部を撮した物。動画ではもっと広い。まさに体育館である。

彼は日本からも影響を受けたと言う。

彼は、模型を作っては壊し、作っては壊して最終型に持って行くのだそうだ。最近では設計から工事を発注するのではなく、各業者が設計の段階からチームを組んで完成させていくとする3Dならぬ4Dの感覚で行っているそうだ。

自分の為に沢山写真を撮してきたが、これから観に行く人の為に少しだけ紹介した。かれは皺(しわ)が好きなのだそうだ。

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