無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

酒田港クルーズ

2015-06-16 12:44:06 | 建築・都市・港

子供達の探検隊とは別に、とびしま丸クルーズも同時開催される。

これは18歳以上の方々の申し込みとなる。酒田に住んでいても船に乗ったことのない方や、内陸からの応募も勿論受け付けている。毎回かなりの応募があるとのことだが、是非申し込んでみて欲しい。

 

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発見!酒田みなと探検隊募集

2015-06-16 12:17:20 | 建築・都市・港

 

今年も、酒田港の探検隊の季節がやってきた。

昨年から山形県と共催をしているが、とびしま丸に乗船する為に時間的に厳しい。どうしても通常の航行が終わってからのクルーズになる。私達としては、もっと海に直接触れ合って、港の面白さを実感して欲しいと、今年はプログラムを変えてみた。

楽しい探検隊になりますように。

 

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烏賊釣り船団出港式

2015-06-07 19:19:14 | 建築・都市・港

土曜日、烏賊釣り船団出港式が袖岡埠頭で行われた。小雨もぱらつき心配したが、徐々に天気も回復し、絶好の出港式になった。

セレモニーが行われている。

自分たちの船の前には、お座敷が作られ、所狭しと酒が並んでいる。これは船に積み込んで、船旅のお供になるのだ。家族達もしばしの別れを偲んでいる。

竹に大漁旗で船は飾り付けられている。

 

イカす男がいた。

烏賊焼きからは香ばしい臭いが漂ってくる。

たこ焼き風って何?中身がイカってこと?

舞子さんの舞台には、雨でも大丈夫なようにテントが張られていた。その割りには、セレモニーの来賓席には何もない。もちろん海の男達の上にもないが。

出航は午後からなので、この辺で引き上げよう。

 

 

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見学会・朝日中学校

2015-06-04 13:25:56 | 建築・都市・港

松山から鶴岡市の朝日に向かう。こちらも鶴岡市との合併前は朝日村だった所だ。羽田設計事務所の作品で、RC造+木造大断面構造+木造在来工法+一部鉄骨造で出来ている。

実は昨年の9月に、朝日の奥にある荒沢ダムに薪を貰いに車で走ったら、工事中の学校が見えた。

木材が大きくて、是非見てみたいと思っていた。

学校のような大規模の建物になると、面積毎に防火区画がある。必要なのだろうが、見た目には美しくない。この建物では、構造毎にも区画してあるようだ。

外部に出た壁は、構造上必要なバットレスをデザイン化したもの。窓の奥に設置してあるラティス状の物も耐力上必要な壁として計算される。

木造部分は、ふんだんに地元産の杉が使われていた。この柱が柱としては一番太く、240×480だった。随分と美しい杉材である。鶴岡産が90%の内、朝日産は50%を締めていると言う。学校の計画が持ち上がった頃に伐採が始まったそうだ。乾燥は自然乾燥と機械乾燥も用いられた。

ここは音楽室。校舎の1階部分の中で、音楽室と玄関ホールが吹き抜けになっている。

2階に上る。

この2階の廊下から、音楽室を見下ろす事が出来る。

廊下の反対側。地元産の杉のベンチ。焼き印がしてあった。

体育館は1階がRC造のピロティで、2階に木造大断面で作られている。この時は照明を付けて貰ったが、日中はトップライトから入り込む日光で十二分に明るい。開口部は意外に低い位置に設けてある。梁の木材は白い浸透性の塗装仕上げで、まだ香りが残っていた。屋根面のブレースも色分けされており、見た目にうるさくない。

廊下を通って教室に入る。一般教室は全て2階にあった。1階は技術室や家庭科室などの特別室である。

平日だった為、授業風景をみることが出来た。各学年1クラスで、全校生徒の数は90人程度だと言う。この大事な90人の為に、これだけの校舎を造る。それが鶴岡市だ。

図書室。本箱の脇の白いパネルはPSだ。

全館暖房でPSのパネルが使用されている。40℃台の比較的低い温度の温水を回している。これが快適なのだ。ただし、工事費は高い。

玄関ホール。生徒達の昇降口と職員の玄関が一緒の空間に収まっている。

全館暖房の熱源は、木質バイオマス。つまりペレットボイラーが設置してある。竣工が春だった為に、どれくらいのペレットが必要なのかは、次の冬を越さないと結果は出ない。地元産の物を徹底して使うのは素晴らしいと思う。

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見学会・松山城址館

2015-06-04 13:12:29 | 建築・都市・港

Nさんのお陰で、見学会の当日に申し込み、無理矢理入れて貰った。建築士会酒田支部研修部の見学会である。

最初は酒田市松山にある松山城址館である。松山は合併で酒田市になったが、旧松山町であり、庄内藩の出城があった城下町である。趣は町人の町の酒田とはまったく異なっている。城跡と公園の整備も兼ね、さらにコミュニティセンターでもある。市内の同じような施設と明らかに違うのは、内部に能舞台が設置されている。

せっかく能舞台を作ったのに、客席のキャパが小さすぎて、観客の定員を絞らねばならないだろう。妙な所にケチ臭いのが酒田市だ。もし松山町のままだったら、もっとゆとりが出来たのだろうと思う。

貸席になる茶室が沢山あった。酒田市の公益大の近くにも遊心館と言う、御大中村氏の設計による茶室があるが、ここはなかなか貸し出しが難しいらしい。この松山城址館は、比較的安い費用で借りられるようだ。庭は同じ建築士会の会員のU氏の設計だ。

 

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卒業

2015-06-01 08:41:10 | 建築・都市・港

5月29日、酒田港女みなと会議の総会が、山形市で開催された。初代の水戸部浩子さんから2代目の青木久子さん、そして私に移った座長は、NPO法人の立ち上げで理事長となり、ついに卒業の日が来た。自分では想像もしていなかったが、総会が終わった後の安堵感と来たら、ちょっと言葉では言い表せない。

思えば15年ほど、事務局を含め様々な事をやってきた。山形県内に点在する会員が諸事情で抜けて行ったり、資金難で潰れそうになったり、評価しない所長が現れたりと、宇用曲折で今日まで来た。続けて行くのは大変な事だと思いながら、細々とやってきた。地元でも広く知られる訳でもなく、知っている人だけ知っている存在だと考えていたが、事務局長のKさんから「港湾関係の国レベルではとんでもない存在になっているのよ。」と教えられた。そう言えば、賞を貰ったこともあったっけ。

酒田港女みなと会議を、発足から見守ってくれた顧問から、「お疲れ様!」と手作りの椿をプレゼントされた。傘福に飾っても良し、コサージュをしても良しの作品で、使われている布が素晴らしい。椿の由来もプリントされた物以外にも、教えて貰った。椿寿とは八千歳だそうだ。「長生きせ~よ。」と言われたが、そこまでは・・・・。

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斎場見学

2015-04-26 16:45:26 | 建築・都市・港

酒田市役所の職員の方々と現地待ち合わせで、名取市斎場と仙台市斎場を見学する。私達は朝5時半に出発したが、彼らは前日に仙台入りし、針生作品の宮城スタジアムを見学したらしい。

名取市斎場は名取川河口の広浦の傍にあり、津波で被害を受けた。建設当時、この玉砂利の部分は池があった。復旧後「水が恐い。」と言う市民の多い中、池は玉砂利に変えられた。

あの日は友引の土曜日で、動物の火葬が1件あり、終った後職員は待機していた。そこに地震と津波が襲った。敷地にある築山で海を見ていた3人の職員は、津波が襲ってくるのを見て、築山から伸びていたコンクリートの列柱の塀によじ登り、梁の上を伝って屋根に逃れ、事なきを得た。

この建物を計画中に、洪水のような事があったらしく、浸水した状態をみた針生先生は急遽、炉の電源を2階に変更した。その為、震災後2週間で火葬場は再稼働出来たのである。名取市でも5000人近い人々が亡くなられ、今でも行方不明の方々がおられるそうだが、遺体を土葬にせずに済んだのは、この2週間と言う再建の速さだろう。今回はその2階の機械室をも見せて頂いた。

この石のモニュメントは、津波で向かいの大きな硝子のFixを突き破り、ホールを抜けて玄関から駐車場へと流されていたそうだ。RC造の躯体は残ったが、開口部や硝子は跡形も無いほど破れ、丸太や信じられない程の大きな漂流物が建物内に刺さっていたそうだ。

斎場と駐車場の間に3-4本のタブノキが植えられていた。随分と傷だらけな木だなと思いながら茶色の甲虫を追いかけていたが、この木は津波から勝ち残った木だったのだ。

この建物を見た職員の方々の感想は、斎場と言うよりも美術館のようだ。日中は照明を付けなくても充分に明るいのに驚いたそうだ。

午後には、仙台市斎場に向かう。炉の数が20基で、友引のこの日も稼働し、多くの人がいた。仙台市の風習では火葬した後に葬式を行うのが普通だそうだ。

葛岡にある仙台市斎場は2階建で、名取市斎場とは比較にならないほど大きい。敷地も山全体が他用途の建物の建設は行えないそうで、丸々斎場の敷地に当てられている。火葬は受付から全て自動で行われ、告別式から収骨まで、館内放送で呼ばれるまま番号で仕分けされていた。随分とクールである。待合室は2階にあり、レストランまで併設されていた。建物が大きい分、中廊下など採光が取れないようで照明器具がふんだんに着いていた。我々は電気料を心配したが、近くにあるゴミ焼却場の熱源で発電された電気が使える為、斎場での支払いはないそうだ。ちなみに、運営は法人資格の指定管理者が行っている。

仙台市斎場は直接には震災の被害は受けなかったが、燃料であるガスの供給がストップし、灯油に変更するべく動いたが、思った通りの稼働は難しかったらしい。

帰りは、高速道路の東北道から山形道、中央道と走り東根で降りた。積雪の心配がある時には、このルートは比較的安全である。東根ICからは山形空港を迂回して国道13号線に合流する。その路はやっぱり果樹園で囲まれている。東根はサクランボの佐藤錦の発祥地である。

国道47号線の最上川岸を走る頃には、空気がガスがかってきた。残雪はあるものの、新緑の美しい季節である。

 

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羽黒山と斎場プロポーザル

2015-04-11 13:18:28 | 建築・都市・港

4月最初の日曜日、急遽羽黒山に向かう。

事の始めはこうだ。今年に入って酒田市から酒田市斎場改築事業の公募型プロポーザルの公告が出た。内容を読んで頭をよぎったのは、宮城県の名取市の斎場と針生さんだった。お知らせをしなければと思った矢先に、当の本人から電話が入った。「一緒にやってみるかい。」との有り難い話で、齋藤優晴設計事務所をも巻き込んで企業体を組織し、指名参加の書類を作った。

第1次の書類審査では締め切りの最終日に提出、第2次に残るとプレゼンテーションを行うことになった。このプロポーザルは非公開で、何社で誰が参加しているのか、まったく判らない。プレゼンテーションの当日も、控え室と会場は別の建物で移動時間さえ厳守、他社との擦れ違いさえ出来なかった。プレゼンテーション前の昼食では、縁起を担いでトンカツを食べ、終了後は富重で酒田の肴を食べながら小宴会を行った。「最終に残れば良いね。」と話し合いながらも、審査員の質問からも手応えはあったと感じていた。数日後、選定の通知書が届いた。

選定結果が出る前の間、私はやはり無意識の内に、羽黒山に神頼みをしていた。決定したなら、お礼に伺わねばと思っていた。まごまごしている内に、羽黒山に出かけている夢をみた。これが散々だった。なぜか神社に直接お参りするのではなく、建物の中を通って移動しなければならず、人混みの中で履いている靴が無くなった。ウロウロ探していると今度はバックの中から財布や通帳、携帯が抜き取られていた。ああ、何てことだ。貧乏なのにどうしよう。それより家に帰れないと嘆いていた。警察を呼んで欲しいと騒いでいる所で目が覚めた。心臓が高鳴っていたが、夢で良かったと心底安堵した。

羽黒山の参道は、雪が溶けていた。今年は雪が多かったらしい。三神合神殿には積雪の為に行けず、参集殿から階段と廊下を渡って神殿へと行くようになっていた。下駄箱に靴を入れようとして、「履き間違いに気をつけて下さい。」の張り紙をみてビクッとなった。そもそも直接に神殿に入れないのは夢と同じだった。

神殿の中では、個別にお祓いをして貰う先客がいたので、私はその後ろで参拝をしたが、気を遣ったせいか、お礼をすると言うよりいつもの通り、頭の中が真っ新の参拝となった。神殿を出てお礼をしていない事に気がつき、外から、もう一度来ますからと頭を下げた。その2-3日後に萬谷さんから羽黒山へのお誘いがあった。不思議と偶然はついて回るようだ。

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建築士定期講習会

2015-03-19 10:02:44 | 建築・都市・港

平成26年度、最後の建築士定期講習会に参加した。朝の9時から夕方の5時まで、講習と考査を受ける。

建築設計事務所に勤務する建築士だけに課せられた講習会であり、これを受けないと業務が出来ない。建築業者や学校の先生、行政の中にも建築士はいるが、この定期講習会は設計事務所だけと厳しい。これも姉歯事件の余波である。この法的義務の講習会が出来て、丁度今年度が3年毎の書き換えの時期となる。その為、聴講者が異常に多く、年に4回開かれた講習会の3回目に私ははじかれた。最後の4回目も人が一杯だった。

講習内容は、2冊のテキストを、どんどん端折って進んで行く。主に改正法規と、建築士の社会的立場と業務、最近の建築の動向だが、特別に新しい話はなかった。ただ、業務の内容で罰則とか処分だとか、脅される内容が多かった。確かに処分を受けた建築士は多い。それが公表される仕組みになっている。

最近の話題で、東洋ゴムの偽装問題が上がった。建物の揺れを止めるには、免震構造と制震構造がある。それを下部で行うのが免震で、壁で行うのが制震である。偽装はこの免震の積層ゴムで行われた。このゴムが弱いと、建物は揺れて地下の横壁にぶつかり、建物の破壊が起こる。

東洋ゴムの偽装は、実はこれが初めてではない。一個人の思いつきで偽装が行われたのか、会社ぐるみなのかは定かではない。どちらにしても、すでに沢山の建物に使用されており、特に公共建築物や共同住宅に多い。これは非常に大きな社会問題になるであろう。ちょっと見当がつかない。

以下、国交省が発表した事柄。

東洋ゴム工業(株)が製造した免震材料の大臣認定不適合等について

東洋ゴム工業(株)が製造した免震材料の大臣認定不適合 に係る建築物(庁舎、病院、複合施設)について

まだ共同住宅の分は発表されていない。

お昼にビッグウィングの向かいの肉そば大将で食べた醤油ラーメン。同じ醤油ラーメンでも、酒田のラーメンとは随分と違う。

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祝・北陸新幹線開通

2015-03-14 12:29:12 | 建築・都市・港

3月14日、北陸新幹線が開通した。一足先に、Sさんから開通祝いの加賀棒茶を頂く。

この新幹線の開通で、東京-金沢間が2時間半になったそうだ。ところで、山形からは便利になったのだろうか。どうも変わりはないようだ。特に酒田からだと、特急白鳥も、寝台列車日本海も廃止になり、金沢は遠い存在になる。今年の建築士会の全国大会は会場が金沢市なので、どんな交通手段で出かけるのかと思ったら、バスになりそうなのである。日本は東京を中心に動いている。

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米沢に酒田港がやって来る

2015-03-14 11:01:31 | 建築・都市・港

3月13日、米沢市の伝国の杜で酒田港女みなと会議の主催によるシンポジウム「米沢に酒田みなとがやって来る」が開催された。

海に縁が無い米沢での開催だったので、果たして観客は来てくれるのだろうかと心配した。テレビクルーも入っている。男性達の発表では動かなかったカメラマン達が、Sさんの番になると、一斉に移動してきて面白かった。やはり美しい対象を撮りたいと思うのだろう。

ステージには酒田の孫獅子と傘福を飾り、2階のホールには子獅子を飾った。子獅子は大層重く、大きくてエレベータに入らず、男性達の手で持ち上げ、階段を登った。会場には大漁旗やパネルなどを飾り華やかに飾った。準備でバタバタしていたので、その辺りの写真がない。

代議士や議員の方々から送られた電報と、最大のイベントの抽選会で特賞となる傘福の内裏びな。実は顧問のTさんから贈られた物だが、数万円だそうだ。おおっ!

米沢で会場の準備を引き受けて下さったFさんから差し入れで、商品開発に携わった賞品でまだ試作段階の為発売はされていないアイス最中。幾つか種類があって、ウコギ、米、桃だったかながあった。甘さは控えめで、塩味が感じられる物があり、美味しかった。

お昼は、来賓やパネラーと共に、伝国の杜近くの吉亭に入る。

米沢の今年の積雪は、例年になく多かったそうだ。

この建物は明治の頃の物で、もともと米織りの建物と住宅を料亭に変えたそうだ。米沢牛を頂く。

 

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スマートエネルギーEXPO

2015-02-27 10:21:49 | 建築・都市・港

羽田からリムジンバスでビッグサイトに向かう。これが一番楽な方法なのだが、高速道路を走った割りには、結構時間はかかったと思う。ラッシュ時にはもっと掛かるそうだ。

25-27日迄3日間開催されているエコハウス&エコビルディングEXPOに、東北電力さんからのお誘いで、往復の航空券を頂き、NさんとAさんと私と3人で出かけた。受付を済ませる間に、東北電力のSさんは次のお客さんの誘導で分かれることになる。

午前中は記念講演で3名の講師の話を聴講する。内閣官房からは次世代の動向、トヨタホームからはスマートハウス、三井不動産からは千葉県柏市に2005年から開発されているスマートシティの概要を聴く。会場は写真が不可だった。レジメ以外の話も出るのでとのことだったが、トヨタホームの秘密の話は、だれでもとっくに知っている代物だった。

ビッグサイトは広い。外に出ずに昼食を摂る。ヒラカツカレー(本当はヒレカツなのだが、あまりに薄くてヒラヒラしていた。)

Aさんはロコモコ。

午後は展示会場に突入する。

東のAB会場は99%がソーラーだった。数百のメーカーが並んでいる。こんなに数が多いとは思わなかった。ソーラー発電の売価が頭打ちから下がり始めているのも頷ける。

我々は会場を回り、カタログとエコバックを集めて歩いた。

モーターショー並みの綺麗なおねいさんが、そこかしこにいる。

トヨタハウスの秘密は、HONDAのブースで現物を見ることが出来る。

いわゆるスマートシティの模型

これは便利と思ったのが、キャンプに持って行けるソーラー。リュックや帽子にも着いていた。これは中国の会社のようだ。

日本に限らず各国からも参加している。

除草機、まさお君と言うらしい。何故と聞いたら、草刈正雄からの命名なんだそうだ。

風力の風車を見てちょっと安堵する。

屋根材そのものにソーラーを組み込んだ物も展示されていた。

 

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親水空間づくりシンポジウム

2015-02-23 10:41:55 | 建築・都市・港

2月21日、酒田市の新井田川の傍にあるグリーンベイで、「酒田の港と水路がおりなす親水空間シンポジウム」が開催された。主催は元気王国である。

日テレのダッシュ村でお馴染みの木村さんの講演も含めて、各団体の事例発表やリレートークが繰り広げられた。

酒田の町には、酒田本港から新井田川→幸福川→豊川を抜けて酒田北港へと注ぐ水路がある。酒田の旧市内をぐるっと一回り出来るコースだ。元気王国では、この水路を使って昨年の8月にシーカヤックで一回りしてみようの催しが行われた。全長25kmあるそうで、途中から入れるビジターコースもあったようだ。様々な団体の支援を受けながら、暑すぎるほどの絶好の天気に恵まれて、楽しく終了した。ちょっと練習すると、誰でも漕げるようになるそうで、朝の6時から7時までの朝活を続けて当日に望んだらしい。

今回のシンポジウムはメモもせずに望んだが、みなと総合研究財団の管家氏の発表で、浜辺のゴミ処理で「ゴミを持っていくと駐車料金がただになる。ゴミを持っていくとコンサートなどのチケットが貰える。ゴミ処理に参加し2000円を払うことで、浜での海産物取り放題」と言う事例があった。正確ではないかも知れないが、良心に訴えるゴミ処理と、楽しみながら利益をも産むゴミ処理の方法があることも知る。

 

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米沢に酒田港がやって来る

2015-02-21 10:01:40 | 建築・都市・港

平成27年3月13日(金)、米沢市の伝国の杜で酒田港女みなと会議主催の「米沢に酒田港がやってくる」が開催される。

山形県内で唯一の重要港湾である酒田港は、山形県民の特に内陸の人達には馴染みがない。十数年前に発足した当時の女みなと会議で最初に取り組んだのが、県都で酒田港をPRすることだった。旧県庁の文祥館で「山形に酒田みなとがやってくる」を開催した。基調講演、シンポジウム、子供達の港の絵の展覧会、美味しい酒田の海の幸市場が同時に行われた。

この取り組みは長い間休止されていた。新体制になって昨年から再開されたが、米沢で開催するのは初めての経験である。どんな楽しい催しにしようかと、様々に案を練っている。

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靖国神社の月

2015-02-02 12:40:39 | 建築・都市・港

いつもは、会議が終わると、近くの美術館に走り大急ぎで作品を観た後でアメ横に行く。この時期は運悪く、国立西洋美術館は常設展しか行っていないし、時間が無いので遠くまでも行けない。2月1日まで建築展を開催している国立近現代建築資料館は、旧岩崎邸庭園の隣にあったが、閉館時間が午後4時半と、到底間に合いそうもない。ならばと、靖国神社へ向かう。地下鉄の市ヶ谷が良いのか、九段下が便利なのかと迷いながら、市ヶ谷から一直線に靖国神社の南門へ向かう。実は東門から入った事がないのである。

今年は「きのとひつじ」である。今まで自分たちが想像もしていなかった出来事が起こる年だそうだ。お参りを終え、御札を求めてから、少しだけ境内を歩く。

正門の隣に、能舞台があった。

これが戦争の資料を集めた遊就館である。和洋折衷の建物である。

これが入り口。もう閉館時間に迫っていた。

日本酒を奉納した各地の酒蔵。山形県は内陸だけだった。

正門の右上に、月が輝いていた。

私が門をくぐる頃には、扉は半分閉まって「もうじき、閉門です。お急ぎ下さい。」と警備員が声を掛けていた。閉門は5時だそうだ。中に入ったまま、扉を閉められた人達は、どうなるのだろう。係員の通る小さな扉でもあるのだろうか。そこから帰るのも面白そうだ。

 

 

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