(前回からのつづき)
国宝「眠り猫」の下を潜って家康の墓である奥社へ向かう。眠り猫の存在については平和の象徴だとか、門番だとか諸説あるらしい。
奥社に続く石段は、1段1段1枚の石の板で構成されている点が意義深いんだとか。ちなみに奥社に入るには別料金かかるが、当方はセット券?で入場。
奥には一角獣的要素をもった狛犬。初めて見るタイプだった。ここまで登ってくるまでに、お年寄りはそれなりにひぃこら言っている方もおられた。
こちらが徳川家康の墓。どうも他人様のお墓を撮影するというのは気が引けるのだが。ちなみに鶴や花瓶は朝鮮からの贈り物らしい。
お墓の周りに配された亀(多分)。ジェネレーション的に、ジャンプして上から踏みたい衝動に駆られますが・・・。
下り。ご覧のとおりなかなか急な箇所も。
(つづく)
国宝「眠り猫」の下を潜って家康の墓である奥社へ向かう。眠り猫の存在については平和の象徴だとか、門番だとか諸説あるらしい。
奥社に続く石段は、1段1段1枚の石の板で構成されている点が意義深いんだとか。ちなみに奥社に入るには別料金かかるが、当方はセット券?で入場。
奥には一角獣的要素をもった狛犬。初めて見るタイプだった。ここまで登ってくるまでに、お年寄りはそれなりにひぃこら言っている方もおられた。
こちらが徳川家康の墓。どうも他人様のお墓を撮影するというのは気が引けるのだが。ちなみに鶴や花瓶は朝鮮からの贈り物らしい。
お墓の周りに配された亀(多分)。ジェネレーション的に、ジャンプして上から踏みたい衝動に駆られますが・・・。
下り。ご覧のとおりなかなか急な箇所も。
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