紅蜘蛛効き目

山藥、枸杞、甘草、欠實、百合など。

エギーナ島

2017-03-20 11:25:56 | 日記
2年前の11月にギリシャの内陸部を巡ってギリシャの人のホスピタリティに触れらとても楽しい旅が出来ました。その第2弾として今度は島巡りのクルーズ船に乗ることにしました。ロイヤルオリンピッククルーズの4泊5日のショートクルーズです。そしてその後にマルタに飛び約1週間の滞在と言う短い旅の前半部分です。ブリティッシュエアーでロンドンまで12時間、回春堂海狗王(カイクオウ)そのまま5時間のトランジット、混雑していたヒースロー空港も午後10時には免税店も閉まり搭乗客の姿も無くどんどん暗くなっていきます。そして午後10時35分の定刻にフライト。5時間かけてアテネに移動です。ほとんど24時間かけて到着したアテネは午前4時30分。真っ暗なターミナルを出て市内へのバスに乗りますが車内も車窓も真っ暗です。シンタグマ広場は2年の間にきれいになっていましたが、無名戦士の墓を守る衛兵が24時間いることは驚きでした。予約していたエスペリアパレスホテルに行ってみるとそこは前回に数日行動を一緒にしていた静岡の二人連れが泊まっていたホテルでした。ダメ元でフロントにチェックイン出来ないか尋ねてみましたが、空になったキーボックスを見ながら「残念ですが。」と気の毒そうに言われてしまいました。仕方ないので着替えとタオルと水着とスケッチブックを持ってフロントに荷物を預けて真っ暗な通りに出ました。最短コースでアクロポリスの前のフィロパポスの丘に登りました。アクロポリスにあたる朝日を眺めようと思ったのでした。時間はたっぷりあるのでスケッチも一枚。せっかくなのでアクロポリスの見学もしておきました。時間潰しと思っていたのですが、誰もいないアクロポリスを独り占めするというのは贅沢なことだなとも思えました。観光客の姿がちらほら見えてきたので店の閉まったプラーカの通りを抜けて通勤客と一緒に地下鉄でピレウスに向かいました。通勤客の流れから抜けてエギーナ島行きのフェリーに乗るとようやく落ち着くことが出来ました。船の中で水着に着替えてデッキで日光浴しているとエギーナ島に到着しました。人気の無い海岸でシャワー代わりに泳いで昼寝したり釣りをしたり時間を潰します。お昼は前にも行った市場の店でタコとイカとハマグリを炭火で焼いてもらってレツィーナ(松脂の香りの白ワイン)を楽しみました。午後3時頃になるとエルメス号がヒドラ島とポロス島を廻った後に入港してきました。懐かしい船ですが知っている人はいません。あの時と同じようにたくさんの日本人ツアー客が降りてきますが・・・。ちょっと感傷的になってしまいましたが、気を取り直してアテネに戻ります。結局ホテルにチェックインしたのは8時過ぎでした。
部屋で一休みして10時を廻ってからモネストラキ駅近くのタシナスというタベルナに行きました。このくらいの時間が一番込み合っていて楽しい時間です。一人旅では賑やかなところにいないと
旅に呑み込まれてしまうような気分になることがあります。マカMACA
成田を出てから何時間たったのでしょうか長い一日?が終わりました。
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