はーちゃんの気晴らし日記

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恋妻家宮本

2017年01月30日 | 出来事
相変わらず、孫たちと過ごす日々でストレスを感じていた私ですが、昨日の日曜日、久しぶりにたった一人で好きなような過ごせる日曜日になりました。

孫たちも来ないし、主人も朝から仕事だったので、私は、一人で映画を観に行くことにしました。
最近、CMをしている『恋妻家宮本』です。
急に思い立ちました。
一人で外出して、今までの日常とはちょっと違ったことがしたかったので、映画は最適でした。
溜まっていたストレスを解消するために、心底笑える映画が見たいと思いました。
阿部寛と天海祐希のキャスティングなら絶妙の掛け合いで、笑える場面がたくさんあるだろうし、ストレス解消になるだろうと思いました。

実際、映画のストーリーは、テレビのCMで見て、私が想像したものとはちょっと違っていました。
私は、妻から突然離婚届をつきつけられた夫が、その時点から妻に対する考え方を変え、何とかよりを戻していくというストーリーかなと思いましたが、ちょっと違いました。

子供が結婚し家を出て行った後に残された50代の夫婦のあり方みたいな映画でした。
私が印象に残ったのは、教師である阿部寛と教え子の家族での会話です。
「正しいことをするのは、当然なことだけれど、大切なことは正しいことよりもやさしいこと。」
「"正しい"と"正しい"がぶつかり合えば、ときには戦争にもなるが、"優しさ"と"優しさ"が、ぶつかり合ってもより大きな優しさになるだけだ」
とうセリフが心に残りました。
正しいことは大切だけれど、正しいことをすることで、人を傷つけることもたくさんある。
私もそう思います。
間違ったことを認めたり、許したりすることは勇気がいることだし、大変なことではあるけれど、それが優しさ。
優しさが根底にあれば、きっと分かり合えるみたいなことを感じました。

そして、「愛」は伝えなければいけないという事。
長年連れ添った夫婦だから、わかっているだろうと思っていても、実際、確認しないとわからないこともある。
たまには、連れ合いへの感謝など、自分の気持ちを伝えることも必要なんだと改めて思いました。

期待した笑いはあまりありませんでしたが、別の意味でストレス解消になりました。
感動の涙までは行きませんでしたが、胸が熱くなる場面がいくつかありました。
感動こそ、何よりのストレス解消になるはずです。

エンディングは、出演者全員で、吉田拓郎の「今日までそして明日から」を歌います。
私の青春時代の曲です。
20代の前半、大好きだった吉田拓郎は、レコードも買い、コンサートにも行きました。
当時の歌を映画の登場人物と共に、私も心の中で口ずさみました。

映画館を出て、買い物をしました。
加工が取れて、材料がくっつくようになってしまった大中小の鍋を買い替えました。
すっきりさっぱりして、連日孫たちと過ごしたストレスが解消された気がしました。

「孫は来てよし、帰ってよし」
「亭主、元気で留守が良い」
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8 コメント

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気分転換 (erisa(ゆう))
2017-01-30 16:29:00
そうですね、気分転換は大事ですね。
リフレッシュすることで明日への希望や夢が
見られるように思います。
今の私は、まだ小さな孫と一緒に
遊ぶ事が嬉しいです。
又、友人達とランチしながらの会話も
和みますね。
ストレスの解消も人それぞれですよね。
Unknown (ソフィママ)
2017-01-30 20:15:33
この映画、わたしもついさっき
パパと観に行こう!って、話していた映画なんですよ(*^^*)

二人で観る事に意味があるかな♪って、思っているけど、どうかなぁ(^^;

そうそう、ストレスと言えば、わたしも
同じですよ~
解放されたいです(涙)
erisaさんへ (はーちゃん)
2017-01-31 14:53:32
確かにストレス解消は、人それぞれですね。でも、ストレスはためておかないのが一番。

孫は、一人で小さい頃はストレスにはなりませんでしたよ。
一緒に散歩したり、買い物したり、楽しかったように思います。
でも、3人となると、そして、それぞれに自我が目覚めてくると、
楽しいとばかりは言えないかなぁ。
ソフィママさんへ (はーちゃん)
2017-01-31 14:58:40
ご夫婦でのこの映画、良いと思いますよ。
私の主人は、こういう映画は好きじゃないので、
敢えて一人で行きました。
主人は、邦画はあまり見ないし、しかも、
スリルとサスペンスみたいなのが好きなので、
一人で行きました。
二人で行ければ一番ですよ!

ソフィママさんは、同居だから、ストレスは、
私以上だろうと思います。
子供も一筋縄では行きませんものね(苦笑)
Unknown (花おじ)
2017-01-31 15:09:40
>正しいことをすることで、人を傷つけることもたくさんある。

なるほどね。夫婦でも相手の為に良かれと思ってしたことでも、ちょっとずれてしまうと諍いのきっかけになったりします。
たとえ相手が「間違ってても、それを認めて許
す」、これさえ出来れば夫婦円満になれるのでしょうね。
大いに参考になりました。感謝!

で、映画のことにはちっとも関心のない花おじですが、
この題名はどんな読み方なんでしょうか?
レンサイカ?ミヤモト?
Unknown (コーッターター)
2017-02-01 03:36:00
ストレス解消何よりですd(⌒ー⌒) ♪

だいぶお疲れのご様子でしたものね。

そうだ~、優しさと優しさ・・・。
何処かの首脳や、主義を押し通そうとしてる人たちに、少しでもその気持ちがあれば・・・。

吉田拓郎さんの曲、
若い頃は余り聞いてなかったけど、
最近特に感じるものが多いです。

時を経ても今の世代の心を捉えるものがあって、
当時若くても人生を達観していたのだな~と。

あ、最後の二行も永遠の金科玉条ですね(*^^)v
花おじへ (はーちゃん)
2017-02-02 17:48:44
「許す」って、難しいことですよね。
ついつい相手を責めてしまう。
「自分は間違ってない」と思って我を通すことで、
溝が膨らむこともあるし、ある意味目をつむることも
大事なんだなと思いました。
なかなかできないことですけどね。

恋妻家=コイサイカと読ませるようです。
映画のCMでそのように言ってました。
コーさんへ (はーちゃん)
2017-02-02 17:59:02
たまには一人で好きなように過ごすって、
大事だなと思います。
私の場合、ウィークディの夕方は必ず孫たちが来るので、
一日中好きに過ごすことはないのですが、
それは、日常で仕方がないことと思っています。
でも、朝からずっとが連日となると、
かなりストレスになってしまいます。
「今日は、朝から自由に過ごせる!」と思うと、
心が躍ります。
そして、たまには、普段見ないような映画も
良いなぁと思いました。

吉田拓郎は、大好きでした。
年配の人から、「お経みたいな曲」
と言われることがありましたが、
歌詞も曲も好きでした。
タクローの曲がこの時の映画に使われていたのは、
全然知らなかったので、懐かしさもいっぱいで、
心の中で歌いながら、身体でリズムを取っていました。
あまり観客がいなかったので、何をしても大丈夫でした(笑)

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