はーちゃんの気晴らし日記

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三渓園の建物

2017年08月10日 | お出かけ
写真は、三渓園を造った原三渓氏の住まいだったところです。
現在は、貸出施設として利用されているそうです。

三渓園には、色々な建物が点在していますが、どれも重要文化財のような歴史のあるものばかりで、京都や鎌倉などから集められているそうです。

園内のシンボルでもある三重塔を見るために、坂道を登りました。
台風前の蒸し暑い日でしたが、日陰は風が通り涼しく感じられました。

三重塔へ行く途中に展望台がありました。

展望台からの景色。




展望台というので、てっきり海が見えるのかと思いきや、右も左も工場地帯になっていました。
主人が子供の頃は、ここは砂浜が続く海岸で、そこでよく遊んだと言います。
今では、すっかり埋め立てられて工場地帯になってしまっています。
夜は、工場の明かりが見えてきれいだと案内には書かれていましたが、夜は園内には入れないので、その様子は一般の人には見ることができないんだと思います。

展望台から三重塔に行く途中にあった出世観音。


「私たちには、もう、縁がないね。」
と、私が言うと、主人が、
「オレたちには関係ないけど、息子の事をお願いしようよ。
出世はしなくても良いけど、しっかり仕事ができますように。
そして、できれば、将来看取ってくれる伴侶が見つかりますように。」
と。
私も、大きく頷き、二人で息子の事をお願いしました。

三重塔です。



京都の燈明時から持ってきたもので、関東では最古の木造の塔だそうです。

こんな小さな滝もありました。


合掌造りの家


白川郷にあった建物で、現存する合掌造りの民家の中では、最大級の民家だそうです。
家の中にはボランティアの人たちが数人いて、色々説明をしてくれます。

歩いていると、主人が突然大きな声を挙げました。
「あー、びっくりした!」
という方向を見ると、猫が寝ていました。



「えっ?生きているの?」
と覗きこんでも動く様子はなく・・・


「ひょっとして死んでる?」
もしも、死んでいたらどうしよう?と思っていたら、猫は突然むっくり頭を上げて、身体の向きを変えました。


私たちが、そばで色々言っているので、うるさいな~と思ったのかもしれません。
私たちがほっとして、見ていると、猫はそのままの態勢で、再び眠り始めました。
木陰で昼寝は、よほど気持ちがよかったんだと思います。

猫が眠っている先には大池が広がっています。


鴨が気持ちよさそうに泳いでいました。


この船の先にも2羽の鴨のが止まっていました。


すると、大きな鳥が飛んできました。




多分、アオサギのつがいだと思います。


何回かシャッターを切ったのですが、飛んでいる鳥は上手く撮れないものです。

三渓園の建物は、その他にも色々あり、写真も撮ってきたのですが、一部だけ載せることにしました。

のんびり散策して、2時間くらいの庭園でした。
この後、中華街へ寄って、昼食を食べて帰ってきました。



帰る途中、徐々に黒い雲が現れ、台風5号の影響が出始めているのが感じられました。
何とか降られないで家に帰れて良かったです。
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2 コメント

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Unknown (コーッターター)
2017-08-10 20:38:30
園の造成も、建造物も、
どれを見ても古の趣を枯損なく伝えていて、
生糸や製糸の貿易、よほど財をなしていたとうかがえますね(・0・。)

三重塔、特にいいですね~♪
観音様も静かに願いを叶えてくれそうです(人^)

猫ちゃん、よほど蒸し暑いのでしょう、
みごとに無防備にお休みでいらっしゃる(^▽^;)

アオサギまで住んでいて、
環境も良いんですね。
眺めは、やはり工場の明かりより、
海浜が望めたらさぞかしなのでしょうが、
まだ高層ビルに囲まれてないだけ良いですねヽ(▽ ̄*)

船は・・・
何か作業中なのでしょうか?、
じゅんさいでも採れるのかな?
コーさんへ (はーちゃん)
2017-08-11 10:30:26
三渓園へ行ったのは、私は二度目なのですが、
由来など、今回、初めて知りました。

原三渓さんのお父さんが購入した土地に、
三渓さんが自分の住まいを作ったそうです。
あちこちから、古い建物を運び込んだらしく、
すごい財ですよね。

船は、作業中というより、通りかかっている感じでした。
東京湾のしかも工業地帯の汚い海に、
植物は育たない気がします。
展望台の前に大きな松の木が何本もあって、
それも視界を妨げる感じで、どうせなら、
全面的に視界が広がるようにすればよいのにと思いました。

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