再生可能エネルギーの普及活動

自然を愛する中年おじさんの戦い

オレゴン視察(5日目)

2016-11-12 09:19:34 | 日記
本日は、オレゴン州のBurns周辺のMalheur National Wildlife Refuge
とHart Mountain National Antelope Refugeを訪問しました。

Malheur National Wildlife Refugeは、野鳥観察で有名な野生動物保護区
で、特に初秋に飛来する鶴が有名です(保護区の近くには、”鶴”という名前
のCraneという町もあります)。

11月になり、さすがに鶴のシーズンは終わっていますが、保護区内に、42マ
イルに及ぶ長大なAuto Tourルートが整備されており、日本ではなかなか体験
できないので訪問してきました。

まず最初に、保護区の本部を訪問しようと思ったのですが、シーズンオフで閉
鎖されていました。


Auto Tour Routeは行けそうなので、早速、Auto Tour Routeへ。


目の前には、広大な保護区が広がっていました。


Auto Tour Routeには、注目地点に目印が設置しており、動物を探
しながら各ポイント付近に車を止めて観察しました。


走り始めて直ぐに、一頭の鹿を発見。


写真を撮っていると、後ろに2頭の小鹿もいたのですが、草むらに隠
れてうまく写真がとれませんでした。

すると、最後にオスの鹿が表れ、こちらがをずっと睨んでいました。


ゆっくりと砂利道を車で走っていると、音に驚いた野うさぎや野ねず
み?が時折驚いて道路を横切っていきました(足が早いので撮影でき
ず)。

11月のシーズンオフということもあり、Auto Tour Routeを走って
いている車は私の1台だけで1回工事用のピックアップトラックとすれ
違っただけでした。

砂利道を大きな音を立てて走っているせいか、予想外に動物と会いませ
でしたが、猛禽類はよく見ました。
空をみると、時々、獲物を探していて飛んでいる姿も目にしましたが、
観察していた際に獲物を捕まえることはありませんでした。


なお、猛禽類を何ども撮影使用としましたが、車から出ると直ぐに逃げ
てしまいました。また、車内から見ている限りはなかなな逃げないので
すが、カメラを向けた瞬間に飛び去ってしまうことが多く、撮影するの
は大変でした。






保護区内のAuto Tour Routeは、南北2つのパートに別れており、北
の部分を約2時間かけて走りましたが、シーズンオフということもあ
り、野鳥の数は非常に少なかった印象でした。

北から南の部分に移動する途中に、Overlook の看板があり、行ってみ
たところ、景色が大変綺麗でした。




車を進めて、Auto Tour Route の南部分に入って直ぐに、一頭の大き
な鹿と遭遇しました。角が結構立派でした。


車を先に進めると、"Benson Pond Trail"の看板がありました。


Trailを歩けば、「もっと野生動物に会えるかも」と思い、歩いていくと、
ビーバーの案内板がありました。


案内板の水辺にビーバーが作ったダム(巣?)がありました。暫く待って
いましたが、ビーバーの姿は見れませんでした(冬眠中?)。


更に車を走らせると、やっと白鳥や鴨のいる池がありました。9月頃に訪
問していたら、きっと野鳥がもっといたと思うと少し残念。


約2時間かけてAuto Tour Routeの南側の散策を終え、車を脇に止めて
食事を摂っていると、道路の反対側にある藪の中から、ミーアキャットの
ような動物が、藪から出てきては後ろ足で立ってこっちを見ては、藪に戻
る動きを何ども繰り返し可愛かったです。
何ども写真を撮ろうとトライしましたが、動きが速く撮影できませんでし
た(残念)。

食事を終えた後、Hart Mountain National Antelope Refugeへ。
砂利道を時速50マイルで砂煙を上げながら疾走しました。


保護区に入る手前に綺麗な湖があり、しばらく休憩。


湖から5分程度走った所にRefugeの入口がありました。


ここから30マイル程走ったところに、Refugeのヘッドクオーターがあり
ました。
予定ではここで左折し、温泉に行く予定でしたが間違えて右折してしまい
ました。すると、道は急勾配の下り坂となり、坂の途中にWarnar Valley
Overlookという見晴らし台があったので、とりあえず行ってみることに。
Overlookからみた景色は幾つもの干上がった湖が連なった広大な景色の絶
景でした。




道を間違えたことに気づいていない私は、坂道を下り、温泉を1時間以上ひ
たすら探しましたが見つからず(当然ですが。。。)、陽も傾いてきたので
失意のうちに引き返すことに。

再びヘッドクオーターまで戻ると、何とそこには"Hot Spring Rd"の案内板
が。。。
ここで、道を間違えていたことに気付き、Hot Spring Rdを5分くらい走っ
たところに、Hart Mountain Hot Springsがありました。


温泉のまわりはキャンプ場になっており、2台のキャンピングカーが駐車して
いましたが、温泉を覗いてみると誰も入っていない様子。


犬の散歩をしていた、おばあさんが戻ってきたので、温泉は入っても大丈夫か
尋ねてみると、"No problem"とのこと。
ただし、「申し少し経ったら私が入るから、早く入ってね。」と言われたので、
早速温泉に入ることに。。。

温泉の温度は日本と同じくらい(40℃前後)で快適でした。また、温泉の底
が石で凸凹しているのですが、深いところで丁度私の身長(175cm)の深さが
あり、全身どっぷりと温泉に浸かることができました。

ちなみに、温泉の近くにトイレも設置されていましたが、シーズンオフのため
か、入口に大きな石が置いてあり、使えないようにしていました。


以前、訪問したネバダ州の露天風呂に比べて、オレゴン州の露天風呂が若干温
度が高めでした。オレゴン州の方が気温が低いためかもしれません。




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