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『米朝開戦』


昔からずっと読んでいる作家のひとり トム・クランシーさんのジャック・
ライアン シリーズ。

第1作は『レッド・オクトーバーを追え』。
映画では、ライアンよりも、ソ連の潜水艦艦長を演じたショーン・コネリー
さんが強く印象に残っています。

その後も、『パトリオット・ゲーム』など、本と映画のダブルで楽しませて
もらいました。


昔、出張でヨーロッパを移動中のフライトで、隣の女性が読んでいる本を
見たら、私が読んでいたのと同じトム・クランシーの小説を読んでいたので、

 「私もその本の日本語訳の本を読んでいるんですよ」

と話し掛けるということもありました。


『デッド・オア・アライヴ』を5年前に読んだのが最後だと思いますが、
少し前に本屋をぷらついていて、続編の3部作らしきものが目に付きました。

『米中開戦』『米露開戦』そして『米朝開戦』。

ちょうど手ごろな小説を探していたので、この3つの中で、『いま、そこに
ある危機』と感じている(このギャグが分かる人は、ライアン通ですね)
北朝鮮をテーマにした『米朝開戦』を迷わず選択しました。


しばらく積ん読状態でしたが、そうこうしてたら実世界も何だか怪しく
なってきました。
だって、先日、南米から来日したお客様も、開口一番、

 「北朝鮮問題はどうなる?
  トランプの政策を日本は支持しているのか?」

と聞かれたくらいですから。


でもよく見ると、本の著者は、トム・クランシーでなく、マーク・
グリーニーになっています。

どういうことかと調べてみたら、すでにトム・クランシーさんは数年前に
亡くなっていて、そのさらに前の数作は、すでにマーク・グリーニーさん
との共著でした!

そしてこの『米朝開戦』がクランシーさん没後、グリーニーさん初の
単独での作品でした。

言ってみれば、クランシーさんの公認後継指名を受けた人ってことですね。


全4巻の内、今2巻目を読んでいるのですが、現実の世界で、これから
どういうことが起こる可能性があるのか、その参考のためにも、急ぎ読ま
なきゃと思っています。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (高橋 将)
2017-05-01 07:44:35
トム・クランシーは昔よく読みました

「いま、そこにある危機」懐かしいですね

映画では、ハリソン・フォードがジャック・ライアン役をやっていましたね
 
 
 
はい! (磯輪)
2017-05-01 21:17:03
 高橋さん

私も、久々のジャック・ライアンでした。

現実と対比しながら、楽しんで読んでます。
 
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