磯輪日記

ダンボールを通じて世界中に夢を提供したい。
『スピードと対話』を掲げ、
世界一社風のいい会社作りが目標です。

考えさせられた

2017年07月17日 20時25分16秒 | オフ・ビジネス

先週の木、金と関東のお客様を訪問しました。

で、木曜の夜は東京営業、サービスの有志との懇親会が企画されました。
わざわざスコラの高橋さんも駆け付けてくれました。

楽しく、飲み、食べ、話し、最後に所長のSくんが、

 「営業の若手、今後の自分の決意を語ってよ」

と若手に振りました。

数人が話した後、最後にSくんが話し始めました。

「先輩たちがここまでISOWAを変えて来ましたが、
  私はまだ『自分がこんな風に変えた!』と自慢できる
  ようなことは何もしていません。
  それをやり遂げ、将来、自分の子どもや親類に、

   『ISOWAという会社は本当にいい会社だ』

  と胸を張って言えるようになりたいです」

普通に聞けば、立派なコメントということになるのかもしれませんが、
私は ?! と思いました。

その瞬間、Sくんの隣に座っていたスコラの高橋さんがSくんに向かって、

 「今でもは結構いいところまで行ってますよね」

と話し掛けているのが分かりました。
正直、私も高橋さんと同じ様に考えていたので、

 「ああ、高橋さんも私と同じように感じたんだ・・・」

と思いました。

でもそれに対してSくんがどう答えたのかまでは聞き取れませんでした。


会はそこで終わったのですが、私は、一晩中、Sくんの言葉が頭から
離れませんでした。

翌朝、ずい分悩みましたが、結局、東京営業所での朝礼で、Sくんだけ
じゃなく、みんなに、私の違和感を伝えたところ、Sくんもその言葉の
真意を語ってくれました。


私は言論統制をしたい訳でもなんでもありません。
ただ、どうしてそういう考え方、見え方に違いができるのか? 
それが知りたいのです。


Sくんの考えを改めて聞くと、

  まだ『自分がこんな風に変えた!』と自慢できる
  ようなことは何もしていないので、胸を張って
  言えない

ということを強調したかったのかな~とも感じました。


その後、スコラの高橋さんからメールが届きました。
Sくんの前夜の決意についての感想が記されていました。


 「(Sさんの想いは)素晴らしい思いですが、
  だいぶ達成しているのでは?という違和感の
  ようなものも感じたりもしました。
  
   (中略)

  横道にそれますが、自慢できるかどうかという
  よりも、自慢するかどうか、だけかなと・・・」


Sくんの発言と、高橋さんのメール、両方聞き、読み終えて、こんな風に
感じました。


 要は「自分は精一杯やってる」と思えるかどうかなんだ。
 まだ精一杯やり切れていないから、 自信が持てない。
 そういう自覚があることは立派なこと。

 精一杯やってもないのに、与えられた環境に満足して、
 自信を持つよりは、その方が尊い。

 でも「精一杯やれていない」と思うなら、やろうよ!

 目いっぱいやって、堂々とISOWAのことを自慢できる
 自分になろう!




そんなことを考えながら、名古屋への新幹線に乗ってたら、厚い雲の間に
青空が見えてきて、真っ赤な夕焼けが! 

ISOWAの明日は明るいぞ!


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2 コメント

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誇りの持てる仲間 (東京sa)
2017-07-17 23:09:33
先週末はお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。


金曜日の朝礼時での社長のお話で凄く自分も考えました。

今朝もNさんや東京のメンバーに朝礼時の社長のお話しに対して想いなど聞いてみたり、相談したりしました。
改めて思ったことですがこういうことを素直に聞ける、相談出来る、正直に感想を話をしてくれる仲間は有難いことだと思えました。
その中でSu君から「金曜日にS君と夜しながら話をした」とも聞きました。
このようなことをやれる仲間が同じ職場に居ることに誇りを持てます。

自信が持てないということについて少し考えていたことがありました。
S君が自信が持てないのは本人だけの問題でなく、自信が持てない環境を私が作ってしまったのかもしれないと。。

しかし、上述のようなメンバーが東京には揃っていますので
誰もが自信を持てるような環境を作っていきます!



追記
大崎で見かけたインド系のクリ◯ティアーノ◯◯ウドのそっくりさん
また会いに行こうと誓いました(笑)
ありがとうございました (東京Sae)
2017-07-18 07:34:09
先週はありがとうございました。
金曜日に磯輪社長のお考えを東京営業所の朝礼という全体の場でお話して下さり嬉しかったです。
磯輪社長の朝礼の話を伺い、磯輪日記を拝読し考えました。
自分は精一杯やりきれているのかと自分自身に投げかけました。
答えは・・・精一杯やりきれていないでした。
甘えがあり、どこか身を引いているところがあるのではにないかと思いました。
これからは自分で精一杯やりきったと言えるように、自信を得られるように努めてまいります。
東京営業所は今回のようなことを真面目に語り合える上司、先輩、仲間がいますのでどんどん意見を交換していきます。

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