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未来は『広がる』ものでなく『広げる』ものなんだ


1ヶ月半ほど前でしょうか、スコラの高橋さんに、

  「定期的にスコラ全員での合宿研修をやっていますが、
   今度初めてスコラのお客様の声を聞きたいという
   研修事務局の意見なんです。
   それで磯輪さんにお願いできないだろうかという
   相談を持ちかけられているんですが、どうでしょうか?」

スコラさんに顧客の立場からの意見を言うってことなら、おやすい御用。
ふたつ返事で引き受けました。

日程だけはその場で教えてもらったのですが、9月になっても、内容はもちろん、
会場すらはっきりと教えてもらえません。

  「これはきっとスコラさん新手のミステリー合宿かも
   しれない・・・」

などとは、まったく思いませんでした。

で、10日前になってやっと、高橋さんから、

  「合宿のスケジュールができましたので送りますね」

というメールが届きました。

  「やっと来たか!」

と想い、メールを開いてみるも、高橋さんの景気のいい文章はあれど、スケジュール
らしきものはどこにも見当たりません。

そこで

  「スケジュール添付されていませんが・・・」

と返したら、

  「失礼しました・・・」

高橋さんも高橋さんですが、それまでのメールは今回の研修の幹事である
木原さん、山科さん、吉松さん、岡田さん、全員にもccが入っているのに、
誰一人として添付忘れって言い出してくれないんだから・・・ 笑


それはそれとして、内容を急ぎ確認してみると、高橋さんが言ってた
「顧客からスコラへの意見」なんてどこにも書いてなくって、与えられた
役目は、

  『5~10年後の社会、市場、業界の変化、重要になるで
   あろう自社の課題などについてのご自身の考えを話して
   もらう』

じぇ、じぇ、じぇ! 『スコラさんへの期待、要望』とはまったく違うじゃん!

おまけに課題図書が3冊もある。

おまけに、おまけにシンガポールへ出発する前々日・・・


こんな状態で、東京の代々木の元オリンピック選手村だった地でのスコラさんの
『みんなの合宿改め 未来会議拡大版2013』に突入しました。

柴田さんを見かけたので、

  「柴田さん、この前のシンガポールのブログ良かった
   でしょ?」

と話し掛けたら、

  「良かった! 家内に『写真出てるよ』って言ったら、驚いて
   いましたよ」

他にも何人かの人から、お褒めの言葉を頂戴しました。


合宿の初日には、スコラさんがこれまでに手伝って来た代表的な風土改革
プロジェクトを通して、スコラさんの歴史を振り返るというコーナーがあり
ました。



それにはISOWAも取り上げられていて、ISOWAについては高橋さんが紹介
してくれました。


こうして朝9時に始まった初日は19時で終わり、その後は懇親会。

私もスコラさんとはもう15年お付き合いしてるので、久々に会う懐かしい顔も
たくさんありました。

その中でも最も感慨深かったのが、2001年に私が社長に就任後、初代の
ISOWA担当のプロセスデザイナーの元吉さんです。

        

私にしてみると、スコラ母さんみたいな感じで、とっても懐かしかったです。
元吉さん、10年前とちっとも変わってなくって、若々しいこと。

その瞬間、私自身の中で新たな問いが芽生えました。

 「なぜプロセスデザイナーは変わらないのか?」

う~ん、これで柴田さん、もう一冊本が書けますね。笑

10年前に元吉さんに鍛えられたISOWAビトが、その後どんな風に成長
したかを紹介すると、

 「へぇ~、○○さん、そんなんなんだ~!
  昔は、ぜんぜんしゃべれなかったのに、すごいわね~」

これこそISOWAが変化した最高の証です。


懇親会が終わりに近付いたので、

  「最後に、全員で記念撮影しましょう!」

と言ったら、誰とはなしに、

  「ブログに載るよ」

ですって。 スコラさんの中でも『磯輪日記』名が通ってました 




二日目は、いよいよゲストが発表する番。
前夜は、ブログを書くのが精一杯で、クタクタになって眠ってしまったので、
ちょっと早めに起きて、自分の発表をもう少しまとめまて、会場に向かい
ました。

スコラのみんなにどれくらい参考になったのかは分かりませんが、私としては、
普段しっかりと考えなきゃいけないのに、なかなか考えられていない自社の環境
変化について、考えざるをえない立場に追い込んでもらえ、多少なりとも考え
られたことは、逆にとてもありがたかったです。


これからもISOWAはスコラさんと共に成長していきたい、スコラさんと
一緒にISOWAの未来を拓いていきたいと思っているので、今後とも
ISOWAとISOWAビトをよろしくお願いしますね。

そう、自分の未来は誰かが拓いてくれるのでも、あるいは自然に拓かれるもの
でもなく、自分で拓いていく、広げていくものですね。

そして真剣に、我々と同じ目線で一緒に悩み、考えてくれるスコラさんのような
パートナーを持てたこと、本当に幸せだと、改めて感じることのできる二日間
でした。


スコラのみなさん、ありがとう!



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (スコラの高橋)
2013-09-16 21:33:38
ご参加、本当にありがとうございました。

おかげさまで素晴らしい場になりました。

これからもこのような場を続けていきます
ので、今後ともよろしくお願いします。
 
 
 
本当でしょうか? (磯輪)
2013-09-17 20:59:38
 高橋さん

私はとても勉強になったけど、逆に私は本当に何か
スコラさんの役に立てたのでしょうか?

正直、心配してます。

こちらこそよろしくお願いしますね。
 
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