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欧州はクリスマスだけしか祝わない。
ということで、出てくるのは昨年出なかった画像となる。
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フランスだと新年になっても元旦は祝日となるが、翌日からバーゲンスタートとなり、日常生活に戻る。
このとき、まだクリスマスツリーは堂々と飾られている。
昔…20年くらい前かもしれないけど、ちょっと郊外のホテルに泊まったとき近くで開いているのは肉屋だけだった。
旅行者には意味がない。
あの頃はまだパリの中心地に三越のパリ支店があったんだよな~。
この頃のフランス人のすかしてたこと!特に三越なんて日本の企業じゃない。この当時、アジア人でフランスへこられるのは主に日本人だけだったから、日本人だと判るでしょう。リスペクトなし。
今はとても愛想がいい。あっちから進んで英語で話しかけてくる。…話しかけられてもこちらの英語に、問題があるけど…。
今はむしろどどっと来てお金を落としていく中国語の挨拶を覚えてたりして?
不況が彼らを変えた。フランス人はプライドが高いから美しい言語のフランス語しか話さないと言われていたもんだけどね。
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昨年も載せましたが、右側の双子それぞれの画像が、それぞれの個性を現し始めているような…。
クリスマス
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大きいサンタがいた。プリンスジャックが立ち向かったサンタはこれだったのかな?
前にはクリスマスの帽子をかぶった600人の子どもたち
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プリンセスガブリエラ、誕生日で楽しんでいる。さりげなく娘を支えるシャルレ―ヌ妃
でも動物好きはプリンスジャックらしい。
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着ぐるみのライオン(?)からお願いされるプリンセスガブリエラ
さすがにモナコは旅行代が高い。オフシーズンを狙っても、うまくいかない。
今のところ、パスしている。
いくならその分フランスのどこかを彷徨う。
ふと思ったんだけど、アルベール公には専属の料理人がいるが、その妃にはというのは今のところ聞いたことがない。アルベール公の望むものと同じものをお出しするのか。それとも違うのか?
子ども達も大きくなれば、同じようなお食事を召し上がるだろうし、そしたらその料理は誰が作るのだろうか?アルベール公の料理人がその分もお出しするのか?やはりシャルレ―ヌ妃、子ども達は別の物を召し上がるのか?
妙に興味がありますわ~。