乳がん、抗がん剤治療、その後の妊活日記

36歳の新婚で乳ガン発覚、治療のこと、その後、無治療にして妊娠を望む今の日記

乳がん疑い

2017-05-12 10:34:17 | 日記
私のことではなく、同僚の社員さんの話。

昨日、その社員さんが私服でステーションの控え室に入り、看護師長と話したのち、無言で帰った。その人はいつもかなり明るく、冗談ばかり言っている人だけに、その場の机にいた二人の主任と私は「どうした??」となり、控え室からでてきた看護師長に主任が問うたところ、「以前、なんとなく様子見となったマンマが、今回指で触れるくらいはっきりとして、画像にも写り、連携室から専門の病院に連携予約をかけたところ。」との話だった。

連携をかけても、1ヶ月待ちのようだ。

看護師長は私の成り行きを知っているので、「声かけてあげて、相談にのってあげてね」と涙をためながら私に言った。。。

ん〜、でもねぇぇ、まだ検査してないし、その人は40代だが、肥満でもないし、適齢期に子供も3人産んでいるし、良性である可能性もあるっちゃある。しかも1.5センチくらいらしく、どうにか早期発見なんじゃないのか? そもそも、向こうから何か聞かれたら、協力できることはなんでもするし、空元気出させてあげる声かけならいくらでもできますよ。だって、私は約4センチくらいあって、リンパ節にまで何個もガンを流しちゃって、数段階先の地獄を見てますから。今の段階でそんな悩むなよって、はっきりいって思う部分もある。
もちろん、程度関係なく「ガン」があるというショックな気持ちもよ〜くわかる。ある意味、今が一番辛いはず。だって、検査まで1ヶ月、悶々としながら生活しなといけない。疑いを出されたその日から突然、冷たくて暗い深い井戸にでも引きずりこまれたような気分になり、自分だけ違う世界に落とされたような気分なのに、周りは何も変わらない、普通にいつも通り、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝て、、、仕事も同様だ。仕事に行った方が気がまぎれる部分もあったが、ほぼ、何も頭にはいらずフワフワした感じだった。
そして、いざ検査を受けて、はっきりした診断がつくまでの期間もしばし悶々とする。

その社員さんは今日も目が赤かったそうだが、私は涙なんかでなかったなぁ。。怒り、ふてくされのほうが多かったような気がする。


しかし、とりあえず、耐えるしかないのだ。
彼女にはおばぁちゃんもおじいちゃんも旦那も、私が命と引き替えにでも欲しいこどもだっている。家族に支えられて、今は待つしかない。








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