乳がん、抗がん剤治療、その後の妊活日記

36歳の新婚で乳ガン発覚、治療のこと、その後、無治療にして妊娠を望む今の日記

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ガン告知からまず考えたこと

2016-11-04 12:28:19 | 日記
本日の基礎体温 36.12 生理こず。
今日は夜勤。あ~あ、サーカディアンリズム崩れまくりだ。

〈 2013. 8~9月 〉

「胸のしこりは悪性です。リンパ節にも何個か転移してますから、なるべく早急に化学療法をしたほうがよいでしょう」等々、正直、頭が真っ白だったので、その時専門医の話した内容は殆ど覚えていない。患者さんとその家族はこんな感じの真っ白な状態でバタバタと色んな承諾書やら同意書を取られるんだなぁと初めて患者側の気持ちを知った。
クリニックを出た後、先ずは旦那に連絡した。後日、追加検査や今後治療をどこで受けるかなど再度クリニックに来て話をしないといけないことを告げた。次に職場の上司に連絡し、今後の話を追い追いすることとなった。そして問題は、、自分の家族と旦那の家族に言うべきかどうか、で悩んだ。自分の母親は他人の為にボランティアをして心労で円形脱毛を作ってしまうほどの人であるため、自分の娘が30代でガンになり、しかもリンパ節に転移までしているレベル、などということを話したら一体どうなってしまうか。。。そして、旦那の両親はNHKしか見ない全員公務員家庭であるが、新婚でガンになり、美人でも若くもない、あげまんでもない何も取り柄のない私を、受け入れるのだろうか、、、むしろ即離婚を自分から申し出るべきなのだろうか、、と悩んだ。
追加検査をして、自分の乳ガンはリンパ節に数個転移あり、他臓器には転移なしというレベルで、小さくして切りたいなら術前の抗がん剤治療をやってもいいが、リンパ節にとんでいるので、全摘出が好ましい、と言われた。変な話だが、私は中学生から胸はでかくFカップあったので、運動すると胸が邪魔だった。あまり女性らしい性格もしていないので、胸を全摘出することにはまったく躊躇がなかった。
とにもかくにも、各両親への連絡をするべきか、悩んだあげく、抗がん剤治療やら手術となると期間も長く、隠せるはずもないだろうから、正直に連絡をした。旦那の両親はとても冷静に、私が実家の名古屋に帰り、治療に専念できる環境で過ごすことが望ましい。と温かい言葉をくださった。私の母親は、慣れない北海道で旦那と離れて一人札幌のクリニックで治療などできるわけない、すぐに名古屋へ帰ってきなさいと、ショックを受けながらも名古屋での治療を勧めてくれた。
こうして、旦那は北海道、私は名古屋、と新婚半年で別居生活が始まった。



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