深尾佐恵子の日記帳

深尾佐恵子と申します。どうぞよろしく給う

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3年ですっかり顔つきが変わってしまった我が愛犬

2017-08-09 19:44:46 | 日記
毎朝犬と散歩していますが、ここのところさっぱり子供達の姿が見えないと思ったら、そう今はもう夏休み。

そんな誰も歩いていない道を、いつもの様に早足で犬と歩いていると、珍しくこんな早朝に小学校低学年の女の子が歩いていました。彼女は、我が犬を見ると「かわいい??」と言って駆け寄ってきて、何の躊躇もなく初めて会う犬に抱きついてきました。うちの犬はラブラドールですので、小学校低学年の女子にとって巨大な犬に見えるはずです。

にもかかわらず、彼女は満面の笑顔に、何一つおびえも見せずに我が犬に飛びついてきました。うちの犬はとても優しい性格をしているので、子供が飛びついてきても平気ですが、もし万が一と云う事もあります。ですから散歩の時は、迷惑がかからないように人がいると注意して歩いています。ですが、この様に飛び込んでくる子供なんかには、好きにさせています。

我が犬も馴れた物で、愛想は振りまきませんが、気の済むまで女の子に体をなでさせています。
 今ではこんな風に町ですれ違う子供から大人まで、しょっちゅうすれ違いざまに「かわいい?」と云われる我が家の犬です。が、3年前は全く逆でした。朝の散歩時に子供と出くわすと、「うわーー、この犬おっかない」、「わ、怖い」と言われ、後じさりされるほどだったのです。我が犬は未だその頃は、我が家にも、この街に全くなれていない時期で、間違いなく日々緊張していたのだと思います。

我が家の犬は3年前に里子としてうちにやって来ました。2歳になる直前の春、前の飼い主の都合で手放さざるを得なくなり、我が家に貰われてきました。ある朝突然前の飼い主から、私達に渡され、そのまま遠いこの街まで連れて来られたのです。突然の環境の変化に、戸惑うどころか気も狂わんばかりだったと思います。ですので、その当時の写真を見ると我が犬は、目は緊張で見開かれ、なんだか般若のような強張った顔をしていました。

それから3年が経ちました。里犬として我が家にやって来て、ようやっと我が家の犬だなと思えるまで、心から懐くまでに3年ほどの時間が必要でした。そしてその間、顔の緊張も徐々にとけ、ようやっと柔和なかわいらしい顔になりました。それは街ですれ違う子供達の「わーかわいい」と言う声で明らかです。この3年間良く辛抱して頑張ったねと、子供達にかわいいと云われるたびに我が犬を褒めて、なでてあげています。
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