千年は情報通信に憧れて

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先天性奇形の発生率という・・・

2016-12-18 09:58:41 | 日記
みなさん、こんにちは。お元気ですか。先天性奇形の発生率というと、現在の日本では生まれてくる子供のうちの、約4%です。高齢出産などがその要因に挙げられますがある程度、奇形のリスク低下が実証されている栄養素がビタミンB群の一つである葉酸です。とりわけ、胎児が細胞分裂を盛んに行っている妊娠初期の葉酸摂取はとても大事であり、妊娠している女性には、葉酸が一番大切な栄養素だと言い切っても問題ないと思ってください。近年、我が国では妊活に悩まされている夫婦が少なからずおられると思います。少子高齢化が問題視されていますが、子供を作りたくてもできず、苦戦している夫婦は徐々に増えています。もっと国が総力をあげて、もっと子供が作りやすく育てやすい環境を持った国にすべきだと考えます。


皆さんご存知のように、妊活中の方にとっては体を冷やすことは最も避けたいものの一つでしょう。冷えは血行不良を引き起こしますので、子宮や卵巣といった女性にとって大事な臓器の働きを悪化させるかもしれないためです。多くの場合、冷えは足先から感じるようです。いま、冷えに悩まれている方は、「冷えとり健康法」などの簡単な方法で体を温めて、積極的に冷え性改善を実施するようにしましょう。待望の子供を授かって、身体に良いと言われることはできるだけ実践しました。特に注意が必要なのは妊娠初期だとずいぶん母にも医師にも言われました。ネットのまとめサイトや、妊婦のための雑誌に妊娠初期から葉酸を多く摂らなければならないと書かれていたので、すぐに葉酸サプリメントを買いに行きました。思うように食べられないときもありましたが、そんなときもサプリメントは飲めたので空腹でも飲めたのがありがたかったです。お腹に赤ちゃんがいることで、母体の気持ちや毎日の生活が変わることもあるでしょう。そこで意識する、しないにかかわらず変化はストレスとなり、自律神経が普段と違う働きをすることもあるでしょう。ホルモンバランスが変動することや、毒素を排除しようとすることによって、つわりは起こるとされていますが、自律神経のバランスが崩れて起こる症状でもあるのです。摂取した葉酸は、自律神経の乱れを調整し、ストレスに耐えやすくする働きがあり、そのことでつわりの軽減にもつながると言えます。

どうしても女の子が欲しかったので、本やサイトで男女産み分け法をとことん調べました。野菜を食べれば女の子ができる、お肉を食べると男の子ができるといったどこまで本当かと言いたくなりますが、可能な限りの方法を試してみました。何とか赤ちゃんを授かって、つわりでかなり辛かったときもサプリメントで葉酸を摂っていたためか待望の女の子を授かりました。それでは、また明日!