3 コメント

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Unknown (ミツヒ)
2007-12-08 11:33:05
ふむふむ(・ω・*)なるほど…。









  み→ ⊂⌒~⊃_д_)⊃…zZZ  Σ(・д・ちゅ)

あたしにはレベル高すぎてwww
とりあえず、イラン=ペルシャなのを習得しました!
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Unknown (闇の箒星)
2007-12-09 12:02:12
こんにちはです。自分は「ササン朝」=「ゾロアスター教」という基本しか思い浮かびません・・(笑)。
久しぶりにその名前見ましたねー。ササン朝が今のどの辺りかというタイプ問は確認したんですけど。

イランは現代史のイメージが強いかもしれないですね。「イラン革命」のホメイニやアフマディネジャド大統領がそういうイメージを植えつけたのかもしれませんね(ちなみに大統領は雑順当てで確認済み)。

現代史は雑学分野に入ることもあるから、ややこしいですな(特に政経分野あたりは)。
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Unknown (メはりつる)
2007-12-11 13:48:00
>みったん

⊂⌒~⊃_д_)⊃ =  ミ⊂(∀`鶴)<白墨ショット!!

高校時代、私の世界史のセンセは温厚な方だったんでみったんがその場にいたとしてもこれで済むでしょう・・・数学のセンセは鉄拳上等の熱血教師でしたがねw


>箒星さん

確かに「イラン」という国名は現代史のイメージが濃いですね。これも、この地域の華々しかった古代史が「イラン」ではなく「ペルシア」として語られるからなのでしょうか?

そういえば、隣のイラクもメソポタミア文明の故地なんですが、やはり現代史のイメージが圧倒的に濃い。これは云うまでもなくフセインの影響ですね。考えてみれば、先のイラク戦争は、「最も新しい文明の故国」と「最も古い文明の故国」との戦争だったわけです。一方、イラン・イラク戦争なんかは、「最も古い文明の故国」同士の戦争といえるかも知れませんね。
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